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標準語って・・・
2006 / 04 / 29 ( Sat )
「ちょい音声学」というか、外国語学習シリーズをひとまず締めくくる意味で、長い間疑問に思っていたことを書いてみます。


日本人が「英語」って言った場合の英語って、何を指すのかな???


これに類する素朴な疑問はもう一つあって、ついでだからこれも提起してみます。(似て非なるものだけれど)


よく日本で使われている言葉で「欧米」って言葉があるけれど、それはどこを指すのかな?


二つ目の疑問の「欧米」ってよく考えてみると、とってもいい加減。アジアと中東とアフリカ以外の外国全般?はたまた白人文化?いやいや、アジアと中東以外にも有色人種は住んでいるのだから、そういうわけではなさそう。 あれ?南アメリカ大陸は、アメリカってつくから欧米に含む??ロシアは?ヨーロッパも昔の言い方で東と西に別れていたけれど、両方?

う~ん、立派な討論番組でも、当然のように「欧米では○○なんですよね~。一方日本はといえば・・・・。」のような話をするエライ人もたくさんいるし、「なるほど、フムフム、そうなのか~。」と軽く納得して受け流してしまうことが多いけれど、正しい定義をご存知な方がいらっしゃれば教えてください!
(私としては『アメリカでは○○なんですよ~。』というそのものズバリの表現を避けるために、欧米とボヤかした表現を使っているような気がする・・・・。そう、私が好きな、『ちょい・・・』とか、『・・・みたいな』とか、それと同じグループかな・・と。
そういわれてみると、自分のことを説明する時に、『イタリア人である』というよりも、もしろ『シチリア人なのだ』とか、『ローマっ子』なのだっていうような、地域性を具体的に差別化をしたがる傾向の多いイタリア人も、(日本人でも「私は、日本人というよりも『江戸っ子』です」とか、『大阪人です』とか(←こうは言わないケド・・・)言う場合も多いですよね)、OCCIDENTALE(オッチデンターレ)=西洋では、っていう説明するけど、そういう場合の西洋と日本の欧米ってのは同義かな?


さてさて、最初に提起した、「英語ってどの言葉?」について。
『現在の日本にとって一番身近な国であり、一番大きな国であるアメリカの言葉なんじゃん?』というのが、恐らくごく一般的な回答だと想像します。正式には、どこで使われている言葉が日本で標準英語とされているんだろ?というか、そういう標準英語ってのが、はたして定められているのだろうか??

なんとな~く、現況を眺め回してみると、北アメリカ(西と東の区別はあるだろうけれど)で使われている英語のような気がする。イギリス英語ではないだろうな。

小さい頃に家族とイギリスに渡り、学生生活をイギリスのロンドンで過ごした人曰く、学校(しかもしつけが厳しい寮制のプライベートスクール)では、正しいクイーンズイングリッシュが叩き込まれ、ハリウッド映画で聞き覚えた言葉を発すると先生にヒドく怒られた経験があるらしい。
今流行りの言葉を使えば「セレブ」な集まりでは、どのような言葉を話すのかでその人の品性やバックグラウンドを判断されるらしい。古い日本の言葉で言えば、「お里が知れる。」って感じか?

身分制度が確立されていた国であるし、自国の伝統を重んじる国であればこその教育方針であるけれど、日本の教育方針ってどのように実践されているのかな?ある有名なお嬢様学校で、挨拶の言葉は、『おはよう』も『こんにちは』もひっくるめて、全て『ごきげんよう』とする。っていう決まりがあるみたいなものかな・・・?

とっても素朴な疑問としては、(残念ながら私は東京生まれで学校も東京の学校しか行ったので分からないのだけれど)、東京以外の学校では、国語の授業はどんな言葉で行われてるんだろ?(よろしければ教えてください!)私は、東京生まれだとしても、標準語があまり好きではなく、祖父母や親が使う江戸弁が好きなので、私も仲間に入れてください。

日本語の標準語って、要はNHKのアナウンサーが使っている言葉ですよね?だから東京弁じゃない。あまりにもフラットで、というかきれいすぎて、物事を正確に客観的に伝えることはできるけれど、自分の気持ちを込めにくい、そしてつたわりにくいような気がするのです。



いつものごとく、話は横道にそれたけれど、やっぱり日本は(まだ)アメリカの植民地となったわけではないのだから、どんな英語を話したいのか?ってことを意識して選択できればな~と感じます。政治的な話はさておき、アメリカの文化も素晴らしいと思うものは多いし、個人的に親しいアメリカ人の友達もいる。でも、英語=アメリカの言葉=世界の言葉というような学生時代の私がしていたような考えからは脱出したいなと。
((事実、アメリカ以外の欧米では、(我ながらイヤミな表現・・・)、“いわゆるアメリカ英語”を話すと、「なぜアメリカの英語を話すのか?」と聞かれることが多いのです。))


『どの言葉を使っているのか?』っていうことって、歴史的な植民地政策とつながるのでとってもデリケートな問題だし、『どのように話すのか?』というのは、本人の素地やバックグラウンドや今キーワードとなっている品格にもつながるから、話す外国語も、なぜその言葉を使うのかなんてことに気を使っていきたいと思っております。

しかし、日本で設定されている標準英語ってどんな英語なんだろう?調べてみよっと。ゴールデンウィークのお出かけ前に、そして、お帰りの際にも一日一ポチ、とよろしくお願いいたします。

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15 : 43 : 21 | 異国語をしゃべること | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
イタリア留学の貴重な思い出
2006 / 04 / 28 ( Fri )
『ちょい音声学』の話が続きましたが、今日も語学学習ネタです。

もう改めて書く必要はないけれど、私はモノマネ好き。小学校の頃から担任の先生のモノマネなんてものをして、ウケを取っていた癖を今でも引きずっています。(このブログを読んでくれている元同級生の方々、「覚えてる???」) そうそう、偶然にこのブログを発見して、もしかしたら私が書いているのかも・・・・と思っていて、私の使うダジャレで確信した!という友達もいました。自虐的な余談・・・・。

そんなフザケた性格の私でも、1年弱のイタリア語学留学中は、自分の『できなさ』にめげて「ちょい自閉症」となり、日本語も英語も含めて言葉がまったく話せなくなったという障害に見舞われた暗い経験があります。

原因は、「自分の言いたいことが言えない」というストレスに負けてしまったから。

相手の話はまあまあ分かる。でも、うまいきり返しが出来ない、いいタイミングで発言できない。うまい表現が見つからない。正しく話そうと考えて何を話すかというよりもどの単語をどの順番で当てはめたらいいのか・・・なんていう小さな失敗が積もり積もって大きなストレスへ。

活発で、自分が大きな恥ずかしい間違いを犯してもガイジンだから当然と考えられる陽気なラテン系民族とか、世界の皆が自分の家の言葉を話すことを当然だと考えている大きな国出身の生徒が、快活に話している輪に入れない屈辱感って大きかったんですね~。

間違いを犯すことを恐れて消極的になったり、相手の話していることが分からなくて聞き返す勇気がなかったり、自国語で考えた自分が言いたいことを外国語の語順に並べ替えて言うのに時間がかかりすぎて空白の時間ができることを恐れたり・・・・。

小さい小さい。

結構誰も気にしてないんですよね。そういうの。どうせガイジンだし。

自分の意見を堂々と述べる勇気を持てば、周りのガイジン(自分と違う国の人ではないという意味で)は認めてゆっくりと聞いてくれるはず。

こう開きなおることが出来た後の学校生活はまさにバラ色でした。
というのも、イタリア語学校には、色んな国から生徒が集まっているわけで、ゆえに、色んな国訛りの英語やイタリア語が聞けるわけです♪。

今、実際に外国に留学していらっしゃって悩んでいる方、もしくは留学を計画している方に、しかもちゃんとその土地の言葉を習得したいと考えていらっしゃる方に、こんな私でもできるアドバイスは、


○日本人グループには入らない。

やっぱり人間は楽な方に流され易いから日本語で喋っちゃうし、日本人の美徳の一つである「謙遜」や、「出る杭は打たれる」的な考えがネックとなって、仲間同士で足並みを揃えてしまいがち。(悪く言えば足の引っ張り合い)


○できるだけ、英語が母国語でない人、しかもできれば習得しようとしている言語の学習レベルが自分よりもちょい上の人と友達になる。

英語で喋るにせよ、それ以外の外国語にせよ、自分の母国語ではないから、自然と話す速度や使う単語も自分の身の丈に合う範囲のものであるはず。加えて、ガイジンがおちいり易い間違いも発見できて、人のフリみて我がフリを治せるわけです。


○できるだけその国の人と話す機会を増やす。
友達を作るのが一番いいけれど、環境によってそれも難しいかもしれないから、そういう場合は、できるだけ買い物する場所をスーパーマーケットから路面店に変える。


さらにストレスがたまらないように、1週間に1回は日本に電話して家族や友達とペラペラしゃべって、流暢に話せるのだ!という自信を回復する。

いかがでしょうか?

有益な留学生活を!!

フムフムと思ってくださった方、何をナマイキなと思われた方も是非ご協力いただければ嬉しいです♪

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09 : 12 : 32 | 異国語をしゃべること | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
ちょい音声学
2006 / 04 / 26 ( Wed )
前回に引き続いて、「ちょい音声学」の話。「ちょい音声学」とは、ちょいワルのパクリですが、音声学を極めた人には物足りない素人くさい話、知らない人には「ふ~ん」というようなシッタカレベルの話でナマイキな発言をしたいと思いますので、あらかじめご了承ください!

大学の頃、英語学科なんていう所で学びました。
しかし、今改めて考えると、「英語学科なんてなんぞや?」と思いますが、当時は、『英語こそ自分が国際人になるための必須アイテムだ!』という間違った考え方をしていたので、とりあえず合格ハチマキをして受験勉強をしていたのでした・・・。やや自虐的反省。

文学部でもないから、『や~らない』って思えばシェークスピアの悲劇も知らずに学生時代を謳歌できるし、もともと英語学科なんて所に来る学生は帰国子女で英語が元々ペラペラな人が多かったわけで、改めて高校まで勉強してきた英語をさらにレベルアップする!という感じでもない。なので、極めて、不真面目な学生生活を送っておりました。

思ってみれば、あの頃こそ、色んなことを真摯に学ぶ時間や機会に恵まれていた時代はなかったわけで、その渦中に身を置いていた時にはこんな大切なことに何故に気付かなかったのだろうとと、今さらながら反省しても既に時遅し!

しかし、そんな不真面目、無気力、夜の部に繰り出す六本木のことしか考えていなかった私でも(あの頃はまさにバブル時代のディスコ全盛期でした。)、音声学の授業だけは好きだったのでした。

音声学を教えてくださっていた教授は非常に面白くて、最初の授業の時におっしゃっていた、『私がどこの出身だかを当てた学生には無条件で「A」をあげます!』という言葉が印象的でした。

結局のところ、その教授が話す標準語は完璧で、全然訛りや癖がない。それもそのはずで、日本語の標準語で使う母音や子音が完璧にマスターされていたから、素人の学生には判断なんてつきようもないわけです。

で、その音声学で学ぶことっていうのは、要は、

-口の中の細かい部分の筋肉の使い方。
-口の中の細かい部分まで含めた形。
-発生方法。
-舌の使い方。
-抑揚というかイントネーション。要は上がり下がりとか強弱。

これらと、実際に出てくる音の関係や、それぞれの言語での使い方を学ぶわけで、元来モノマネ好きの私の好奇心は大いに刺激され、モノマネ道を極めるために重要だったわけです。(もちろん、モノマネ道とは、外国人の話す言葉や日本の方言探求も含みますよ~。しかし、私の尊敬する人は清水みち子さんではありますが・・・・。)

それぞれの言語や方言の発音の「特徴」をつかむ、というのが、それっぽい発音に近づく第一条件。(なんだか偉そうですね~私。ごめんなさい。)そうすれば、標準日本語訛りの英語(もちろん地方訛りの英語も)、韓国訛りの英語、イタリア訛りの英語、フランス訛りの英語、インド訛りの英語なんていう高等テクニックの習得、さらには、タモリさんばりの「四カ国語麻雀」を再現する日も近い!(そんなことを目指す人はあんまりいないと思うけれど・・・。)

語学学校に通って、学校で習った英語をさらにブラッシュアップさせたいとか、新たな言語を学びたいと思ってらっしゃる方がきっと多いと察しますが、まずは、外国人の先生がしゃべっている時の口の形や舌の形や位置、息をどこから出しているか(腹式なのか鼻から出すのか)をよく観察してみて、自分でもその形からマネするようにしてみてくださいませ。

まずは、どこの筋肉を使っているのかっていうことを意識するのがとっても難しいと思いますが、色んなところにチカラを入れてみたり意識してみたりして試行錯誤してると、きっとうまく行くと思います。最初はかなりテレると思いますが、お試しあれ!

こちらの方にもご協力いただければ嬉しいです♪

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子音は疲れる!?
2006 / 04 / 25 ( Tue )
今日はいつもの冥途イン・イタリーに戻り、外国語の発音の話を少々♪

先週(たしか・・)パソコンでポチポチと仕事をしている間テレビを付けていたのですが、元CCガールズの青田典子さんを突然CDデビューさせる!という番組が流れていました。

頑張れば夢は叶う的なアプローチが好きだし(笑)、年齢も近いし、なんとなく心情に共感しちゃったので仕事を放ってテレビがよく見える場所に移動して見入ってしまったのですが、そこで・・・!!

彼女が歌を歌う時の癖で、『ア行』が『ハ行』になってしまう!!と出演者やMCに笑われていたのですが、そこで冥途イン魂(そんなものあったのか・・!)に火が付きました。


『子音を発音するのは力がいる!!』


恐らく、日本語(自分の地方の方言)を普通に話している時には、自分がどこにどうやって力を入れて発音している(喋っている)のかなんて、全く考えていないと思います。(考えたり意識してたらうまく喋れないもんね。)

それに、日本語の標準語って、子音の音を強く発音すると変に聞こえてしまうはず・・・。あっそうそう、周りで、例えば帰国子女だったとかで英語がネイティブ級にペラペラの方で、『し』の発音のうち『SH』という子音(「静かにしなさい!」という時に使う「シーッ!」という音)が強いなって気になった経験ないですか?


とか、あんまりまだ日本語が達者でない外国人(あるいはコントで外国人の役をしているお笑い芸人)が日本語を話す時、

『ゥワッタシィーンノンナまえゥワ、ットーマスッデェーS。ィヨろシィックおねがいシまーS(←『ス』だけど『ウ』がほとんど聞こえない。)』<ちなみに原文は「私の名前はトーマスです。よろしくお願いします。」>

なんていう具合の日本語想像つきますよね?

あれは、外国語の強い子音の発音を引きづったまま日本語を話すため。だから、これを逆に考えて、子音を意識して強く発音すると、外国語(子音が強くない外国語もあると思うけど)をうまくしゃべれるようになると思いますです。



でも、子音の発音を強くするって疲れるんですよね~。腹筋使うし。のど鳴らしたりしなきゃいけないから・・・。

ということにハッキリと気付いたのは、イタリア語のトスカーナ訛りを知ってから。

フィレンツェのあるトスカーナ訛りの代表的なものは、『カ行』が『ハ行』になる!
例えば、世界的に有名な清涼飲料水である『コカコー○』は『コハホー○』。(一番最初の『カ行』はさすがに発音するらしい。)

『ブオーナ・バカンツァ!(良い休みをお過ごしください!)』はブオーナ・バハンツァ!』

笑い話みたいだけれど、本当の話。イタリア語が分からない方でも、フィレンツェに行った時に、みんな『ハフハフ』言っているな~となんとなく気づいていた方いらっしゃいませんか?

フィレンツェに長く滞在していた私の友人曰く、『トスカーナ訛りって楽なのよ~。』 彼女はその理由を説明する代わりに、私にある提案をしました。

あ~疲れたという感じで『肩凝った』ってトスカーナ訛りで言ってごらん。


「はたほったー」


ほら、カタコッターって言うより、楽でしょ?

証明されました。『カ行』より『ハ行』の方が楽。


さらに「カタコッタ」を『ア行』で言ってみてくださいませ。


「あたおったー」


ほら、もっと楽でしょ?

またもや証明されました。『ハ行』より『ア行』の方が楽なのでした!



ということは、記事の最初の青田典子さんは、本来入れなくてもいいチカラを入れすぎた結果、『ア行』が『ハ行』になってしまっていたんですね~(きっと)・・・。


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外国語の学習方法
2006 / 02 / 25 ( Sat )
今日は久々にチョコレートを離れた話題。

生きた外国語学習方法について!

我々日本生まれ日本育ちの普通の日本人が普通に初めて接する外国語は英語。今は、幼児教育も進んで、家庭でディ○ニーの英語学習ビデオなんてものをお子様に見せて「今日のおかずはフィッシュね♪」という感じで英語を学ばせていらっしゃる家もたくさんあるみたいですね~。

で、私はどちらかというと、昔から算数よりも語学派。というか、単なるモノマネ好きでした。なので、英語学習、そして、その後大学時代に第二外国語として選択していたフランス語、そしていい大人になってから勉強したイタリア語も、テープ丸暗記型。というか、テープを吹き込んだ声優(?)さんのモノマネから入りました・・・。

なので、私が一番最初に覚えたイタリア語のフレーズは、

Sono avvocato e lavoro in olanda.
(ソノ アッヴォカット エラボーロ イノランダ)
<<私はオランダで仕事をする弁護士です。>>

そして、私の得意なフランス語は

エラヴィタドゥーズィエメタージュ アドワット。
<<彼は2階の右側に住んでるよ。>>
(ごめんなさい。不勉強のため書けません!でも発音には自信あり!!)

ついでに唯一知っているちゃんとしたスペイン語は、
デドンデレス?
<<どこの出身ですか?>>
(ごめんなさい。これも書けません!)


しかし、外国語のテキスト、しかも初級者(初心者)用の文章ってかなり笑えますよね~。文法的に簡単な文章で、よく使う言葉ってあんまり多くないからなのか?

例えば、英語の教科書でも、(イタリア語のテキストでもそうだった!)

I am Hanako. I am a girl. Are you a boy?
(Sono Hanako. Sono una donna. Sei un uomo?)

はっきり言って、これをそのまま使える世界って一体・・・・と思うような会話。(想像するとちょっと笑えるけど・・)

話は変わって、私の友人で昔英会話学校でバイトしていたという人の話。

仕事だか留学だかで緊急に英語をマスターしなければならなくなったイケメン青年を担当することになった時のこと。
彼は女性をナンパすることにはタケていたが、語学の才能は一切なく、ABCもおぼつかない状態だったらしい・・。

で、困ってしまった先生は、
「○○さんが興味を持っていることとか、趣味は何ですか?」と聞いてみたらしい。
すると、イケメンの生徒さんはすかさず、
「女です!」
すると、アバンギャルドなその先生、ある考えが浮かんだのだとか。

使用教材は洋物AV。
しかし、教える場所は、英会話学校内。AV(上記のAVとは意味が違う)機器は使えるが、まさかポルノは流せない。いくらバブルの時代でもAVルームでAV鑑賞しているのがバレたら即刻クビ。
頭を使った先生は、いわゆるクビになるようなシーンの前までの、多くの男性は普通は早送りをしてしまう場面をピックアップ。

これを教材にしたそうです。 BRAVA!!

そのイケメン生徒さんは、この授業に熱中し、普通は見ないシーンで英語をマスターし、しかも女性をリードする会話も身に付けたとか・・・。

皆さんにも、生きた(使える)外国語習得のために早送りを控えることをお薦めいたします!

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23 : 23 : 33 | 異国語をしゃべること | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
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