チェケラッチョ・アブラッチョ♪
2006 / 04 / 16 ( Sun ) 総選挙のマジメなネタから一気にくだらないダジャレネタへ・・・・。
イタリア語ってm『・・・チョ』で終わる単語って結構多いんですよね〜。エンガチョとか。(←冗談です) 冗談はさておき、エンガチョっていう言葉って今となっては死語なんだろうか・・・? おっと、話がそれました。 今日のタイトルにある『アブラッチョ』ってイタリア語のちゃんとした単語なのですが、どういう意味か想像つきますか? 1.脂症 2.オリーブオイル 3.ブラジャー 正解は、もちろん1でもなければ2でもなければ3でもありません。 実はアブラッチョって『抱擁』というロマンチックな意味の言葉です。 でも、全くそういう風には聞こえないと思いませんか?? 『キス』という言葉も『バチョ』。やっぱり『チョ』がつく。『チョ』がつくと色っぽさもへったくれもなくなるな〜。 ちなみに、『アブラッチョ』は: ABBRACCIOと書きます。 抱擁一回は、UN ABBRACCIO。複数はABBRACCI<アブラッチ>。 「抱擁する」という意味の動詞は、ABBRACCIARE<アブラッチャーレ>。 どちらが元になっているのかは知らないけれど、腕という意味の言葉はBRACCIO<ブラッチョ>。(←照れながらブラジャーと言う時に使う言葉では本当にないですよ。) そうそう、イタリア語でも右腕というのは日本語と同じように、頼りにしている人物という意味で使います。 だから、「ロベルトは私の右腕だ!」という時には、 Roberto e' il mio braccio destro. <ロベルト エ イル ミオ ブラッチョ デストロ。> と言います。 (たまにはタメになるイタリア語講座) このアブラッチョ、手紙やらメールやらの締めの言葉としてもよく使います。英語で言うところの、A BIG HUG ってやつです。 先ほどちょっと触れた『BACIO』というのも締めの言葉としてよく使います。そしてBIG KISSっていう意味で、UN BACIONE<ウン・バチョーネ>という言葉もよく使いますが、いつもこの言葉を使う時は、八代亜紀さんの歌の『ダンチョネ〜♪』というフレーズを思い出してしまうのですが、私だけでしょうか? なんだか今日はイタリア語を知っている人向けのダジャレオンパレードな記事となってしまいましたが、よろしければ今日もポチリとご協力お願い申し上げます。 ![]() |
マグロのお話
2006 / 03 / 26 ( Sun ) 久しぶりにゆっくり過ごせた日曜日なので、一気に更新です♪ (書き溜めもしておこうっと)
先ほどカツオの話をしたので、物はついでにマグロの話。 とは言っても、マグロの乱獲が地中海近辺で問題になっている!!という堅い話ではありませぬ。 カツオに続くちょっとクダラない話。 『クダラナイ』と言えば、『くだらない』の言葉の語源ってご存知ですか?(今回もイタリアネタの前に江戸ネタです) 江戸時代の江戸では、メイドイン京都の商品が大人気でした。もちろん、人気というよりも、江戸に幕府が開かれてすぐは江戸城下の需要に物資の供給が追いつかないという理由で、関西から多くの商品をいわゆる輸入していたそうです。 関西は上方って言いますよね。 上方からやって来る=上方から下ってくる下って来る物だから→『下り物』。 一方、江戸に輸出されない物は下って来ないわけだから、『下らない物』!という訳で、輸出する価値がない物という意味で『クダラナイ』と使われ始めたそうです〜〜。 さて、話が反れました。 『鰹』はイタリアに渡ると放送禁止用語になってしまいましたが、一方の『鮪』は 『痩せている』 という意味の形容詞(男)←鰹系の言葉を期待していた方々、ご期待に添えず残念です・・・。> Quel ragazzo magro si chiama Roberto. あの痩せた男の子がロベルト君だよ。 女の人に対して『痩せている』という場合には、[magro]の語尾の「o」が「a」に変わって[magra](マグラ)。←こちらもあんまりネタ的にはちっとも面白くありませんがあまりガッカリしないでください・・・。 ちなみに、トロ[toro]は雄牛。牡牛座という意味もあります。 なので、ロベルトはマグロのトロだ。なんのこっちゃと思いますが、「ロベルトは痩せている牡牛座の男だ」という意味。 しかし、このイタリア語マメ知識は役に立つのだろうか・・・・・。 ちょっとは役に立つと思ってくださる御仁はクリックお願いいたします♪ m(_ _)m ↓ ![]() |
フランス語⇔イタリア語⇔スペイン語
2006 / 01 / 03 ( Tue ) ガナッシュさんから頂いたコメントに触発されての記事は、イタリア語について〜。
語学の専門じゃないので、間違ったことを正々堂々と言ってのけるかもしれませんが、そこは新年。笑って許してくださいませ♪ 逃げの前置きはさておき、イタリア語はラテン語圏の言葉で、フランス語、イタリア語、スペイン語、ポルトガル語(これぐらいか??)とファミリー。なので、よ〜く考えたり、よ〜く聞いていると意味の想像はついたりします。 しか〜し、フランス語とイタリア語は発音がかなり違うのだけれど、書いてある物の想像はちょっとだけつきます。(プチ自慢♪)でも、もしかすると、大学時代の第二外国語がフランス語だったせいもあるかもしれないけど・・・。 で、フランス語といえば「R」の発音。のどの奥を『ガ〜〜〜』っていうか『グルグル〜』と鳴らす音。(お食事中・おやつ中の方のために、あえて表現を軟らかくしました。) イタリア語の「R」はご存知、べらんめえの『巻き舌』。イタリア語を勉強されている方の第一関門はこの『巻き舌』をナチュラルにできるか?っていう所だと思いますが、(私は江戸っ子なので、軽くクリアしました♪)実は、本場イタリアでも、この『巻き舌』ができない人もいるのです!!! テレビの人気キャスターや司会者でも、この『巻き舌』が出来ない人がいるくらい・・。 そういう人たちはどうするか!? 『巻き舌』の代わりにフランス語の「R」を使っているのでした!! もちろん、仏の国の人やドイツやスイスの方たちは、この『仏R』がなかなか抜けないので、(日本人が「R」と「L」の区別がつかないのと同じ癖)『仏R』を使っていますが・・・。 さてさて、話は変わり、スペイン語。 イタリア語とスペイン語は、とっても似ているのですが、最も大きな違いは、複数系。スペイン語は英語のように、語尾に「S」をつける。 <イタリア語は、「S」をつける代わりに、とっても面倒くさい変化をさせます。イタリア語を勉強する人の第二関門> <マメ知識> 女性名詞は「A」(ア)で終わることが多いので、その「A」(ア)が「E」(エ)に変化。 男性名詞は「O」(オ)で終わることが多いので、その「O」(オ)が「I」(イ)に変化。 「E」(エ)で終わる名詞もあったりするので、それは「I」(イ)に変化。 もちろん、この法則には例外があり・・・・・。と、とっても面倒。 ところが、スペイン語は、「S」がついて、イタリア語と似てる癖にとっても「S」の音が目立つので、イタリア語の全ての単語の後に「S」を付けると、なんちゃってスペイン語が話せるようになります。(無駄な知識・・) しか〜し、こんなこともありました。 ミラノにて夜ご飯を食べた後、「あっそうだ、明日空港へ行く時の電車の乗り場の場所と時間を聞いておこう」と思い、おもむろに、スーツケースをガラガラとさせていたラテン顔の女性に声をかけたら(@イタリア語)、ポカンとした顔で、「イタリア語は分からないわ〜」という答え(@スペイン語)。 そこですんなりあきらめればよかったけれど、他の人に聞くのも面倒くさいので、『S付きなんちゃってスペイン語』で会話を続けた。 ↓ 通じた〜っ! ということで、電車の乗り場はちょっと遠くて、1時間に1本くらいはある・・という大雑把な情報だけは手にいれられたのでした! |
あけましておめでとうございます♪
2006 / 01 / 01 ( Sun ) 皆様あけましておめでとうございます。
昨年はなかなかコマメに更新できませんでしたが、今年こそは(!)マメに更新される面白いブログにしていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!! ![]() ちなみに、イタリア語で『おめでとう!』はAUGURI。(←読み方は「アウグーリ」) この頃(日本の)イタリア料理屋で誕生日パーティーをやるとスタッフの方々がタンティアウグーリア〜テ〜♪と歌ってくれるところが多いのですが、この歌に出てくるのが、このAUGURI。 お目出度い状況ではいつも使えます。 もひとつちなむと、この歌は TANTI AUGURI A TE♪ (たくさんのお祝いを君に〜♪)という意味。 AUGURIは名詞なのですが、AUGURAREという動詞もあり、 VI AUGURO UNO SPLENDIDO ANNO NUOVO!! これは、動詞で使った場合、 (あなた方に素晴らしい新年をお祝い申し上げます!!)←直訳するとちょっと変・・。 名詞で使うと、 VI FACCIO I MIEI MIGLIORI AUGURI DI BUON ANNO!! (あなた方に私の最高の新年のお祝いを申し上げます!!)←これまた訳が変。 しつこく、「あなた方」と訳したのでもうお気づきだと思いますが、VIというのは「あなた方に」という意味。これを「君(軽い「あなた」)」の意味のTIにすると個人的に使えますので、イタリアに旅行に行く方、是非お試しあれ。 まあ、そのものずばり、そして簡単に、 BUON ANNO!! (ブォナンノ) これは、直訳すると「良いお年を!」という意味ですが、新年が明けてしまってからも「あけましておめでとう!」の意味でもバッチシ使えます。 それでは、皆様、 BUON ANNO!!! |
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