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そしてイタリアへ・・・
2005 / 06 / 28 ( Tue )
明日(というか日付はすでに本日)から7月10日まで、新たなおもしろ情報を集めに(ちゃんとしたお仕事ももちろん予定に組み込んではありますが・・・)イタリアに出張に行って参ります♪恐らく、私のヘボノートパソコンではこのブログの更新はかなり困難を極めると思うので、新しい記事は帰国後までお待ちくださいませ。m(__)m
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嬉しいニュース
2005 / 06 / 28 ( Tue )
とっても嬉しい出来事があったので、いつものイタリア情報ではなく、イタリアうまいもんグルメ情報です♪

今日、と言っても、日付の上では昨日、6月27日(月)にホテルニューオータニにて、イタリア貿易振興会主催で日本発のイタリア産オリーブオイルテイスティング技能コンテストが開かれたのでした。

ちなみに、このテイスティング技能コンテストでの優勝者は某デパートにお勤めのワインのソムリエの女性でした。表彰された上位3名のうち2名が女性!やっぱり女性の時代ですね~♪

さて、このイベントと併設で、イタリア各地のエキストラバージンオリーブオイルが参加した展示会、そして、その参加オリーブオイルのブラインドテイスティングコンテストが行われ、ビジターの方々がどのブランドのオイルか分からない状況でテイスティングをし、どのオイルが一番好きか?を投票するというイベントがありました。

そして、なんと、そのイベントで、私の紹介していたブランドが一位に選ばれてしまったのでした!!!
そのオリーブオイルは、ウンブリア州の『トレビ』という町の『トレビ』という名前の会社(ちなみに『泉』とは無関係です)の『エリーテ(ELITE)』というオイル。

お近くのお店で見かけたら是非試してみてくださいね。商品のウンチクについてはまたの機会に改めて・・・・。
elite.jpg

04 : 08 : 16 | イタリアお薦め商品♪ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリア政治ネタ1
2005 / 06 / 24 ( Fri )
国民から批判される首相はどこの国にもいるようです。他にももっと大切な事があるだろうに、なぜ郵政民営化だけ固執するのか・・・なんていう話題はさておき、昨日イタリアの友人からメールで届いた首相批判ネタを皆様にもおすそ分けします。

現在のイタリアの首相は、テレビ・ラジオ・新聞・雑誌・そしてその他の分野の会社を所有している超セレブ・ビジネスマンであるシルビオ・ベルルスコーニ氏。このため、「イタリアを自分の会社だと思ってる!」「自分を含めた金持ち優遇政策を作ることしか頭にない!」など数々の批判を受けています。私は、ベルルスコーニ氏が首相になる前から、イタリアだて男を代表する「お洒落セレブおやじ」だな~と無責任な感想しか持っていなかったのですが、やはり、ベルルスコーニ首相自身も、お洒落には相当気を遣っていらっしゃるらしく、数ヶ月前、パッタリと身を隠していた間にリフティングの手術を受けていたとか・・・・。

そんな中、イタリア国内で、こんな感じの画像がチェーンメールのように送受信されています!
首相批判もお国柄が出ていて面白いな~と思ったのがこちら。

C.Igenica.jpg

トイレットペーパーに首相の顔が・・・。題字は、いわゆる公約のイメージで、「絶対やります!イタリア人の生活を良くします!」


FamigliaSilvio-J.jpg

次はイタリアの家庭でよく撮る家族の集合写真。家族全員顔がそっくり・・・(もちろん合成ですよ!)

ultimo_santo.jpg

カトリックの新たな聖人 『聖シルビオ・・正義・平等・自由からイタリアを解放した』
10 : 56 : 30 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリア男についての考察2
2005 / 06 / 24 ( Fri )
昨日の話題の超ハンサムイタリア男はさておき、今日は一般の『イタリアおやじ』について。雑誌「レオン」なんかを見ても、『イタリアおやじ』はお洒落だな~ぁって改めて思わせられます。

もちろん、お金をかければ!!イタリアブランドさえ着れば!!なんていう黄金律もあるかもしれないし、元来の目鼻立ちも、平均的『日本おやじ』よりも麗しいのかなとも思いますが、やっぱり違いは、ちょっとしたお洒落度、もしくは「照れのない自己主張」なのかもしれない・・と思います。イタリア男の「照れのない自己主張」については後日ゆっくり語るとして、今日は一般的なイタリアおやじのちょっとした洒落度について書きたいと思います。

『日本おやじ』の中にもお洒落な人はたくさんいらっしゃいますが(きちんとフォロー)、お洒落な国イタリアとはそれを支える底辺の広さが違う!
普通に農園で日中を過ごしているような一般的な80歳超のおじいさんさえ、奥さまを連れ立って出かける時には、軽くハンチング帽などをかぶる。ジャケットには、刺し色のポケットチーフ・・・などなど。

もちろん、誤解のないように言っておきますが、イタリア人の中にもいらっしゃいますよ。『ナリフリかまわない』方も。イタリアでの、挨拶は両頬を合わせてチュッ・チュッと2回キスの真似事をするのですが、(たまに本当に頬にキスされますけど)その親密な挨拶が躊躇される時もあります。

私の仕事のパートナーである『イタリアおやじ』(65才)は、お世辞でも、「かっこいい」とは言えませんが、彼なりのこだわりがあるんだとか。

それは『鼻毛と耳毛と長まゆげ』。彼曰く、老化とともに髪の毛がなくなるのは構わないが、この3種の神器ならぬ『3種の毛』が伸びているのは我慢できないんだそうです。
なるほど、伸びてしまった鼻毛と耳毛とまゆげをカットするだけでお洒落度がアップするのならば簡単な話だなと思いましたが、確かに、電車に乗ってるとこの基本ができていない『日本人おやじ』は多いかもしれないと実感してしまいます。

イタリア風(世界共通か?)『洒落おやじ』への道の始めの一歩は、『鼻毛と耳毛と長まゆげ』のお手入れから!
10 : 53 : 03 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
萌え~。ユベントス♪
2005 / 06 / 23 ( Thu )
またもやミーハー魂炸裂してしまいました。(今日はただひたすら自慢モードです。ごめんなさい・・・)

あの、デルピエロ様とのご対面!!!(と言っても、2・3言交わして握手してもらって写真撮っただけなのですが・・・。)仕事を忘れて舞い上がってしまったのはこれが初めてでした・・・。
ここに、デルピエロ様の写真を自慢げにアップしたいのですが、私だけのモノに留めておこうと思います!ふふふ・・。

さて、昨日6月1日のマリノスVSユベントス戦も興奮しました。
平日の19時に横浜へ行くのは無理だよ~とお嘆きの方もたくさんいらっしゃったと思いますが、そんな皆さんの代わりに応援しておきました!

試合の行方は、親善試合にもかかわらずかなり熱く燃える試合で、我がデルピエロ様のシュートにより1対0でユベントスの勝ち。ユベントスのネドベドやトレゼゲ、テュラムを始めとするスーパースターの華麗なプレイに惚れ惚れとしつつ、マリノスの奮闘には「やっぱりマリノスのディフェンスはすごいな~。」とすごく関心しました。

MVPに選ばれたデルピエロ選手!商品は日産の車だったのですが、どうやって持って帰るんだろう?いや、そもそも、持って帰るつもりなのかな~。。。と素朴に感じました。

マライア・キャリーはお台場で衝動買いした猫を日本に置いていったらしいけど・・・。

(この記事は6月2日に書いたものなので、若干時差があってごめんなさい・・・。)
DSC00574.jpg

21 : 01 : 30 | つぶやき・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリア男についての考察1
2005 / 06 / 23 ( Thu )
先日テレビで、イタリア男に対しての実験が行われていたのを見ました。
いったいイタリア男は「マンマの味」を言い当てることができるのだろうか?という、とても面白い(『interesting』ではなく『funny』という意味でね)内容でした。

その番組は、日本に住んで活躍しているイタリア男たちのマンマをイタリアから呼び寄せて、マンマの味の代表のミネストローネを食べさせて、どれが自分のマンマが作った物かを当てさせるというもの。
残念ながら、一人だけはずれてしまった方がいらっしゃったのですが、その方のコメントを聞いて、とってもうなずかされてしまったのでした。
『だって、日本の水を使っているから本来の味じゃなかったんだ!』と・・・・。
もちろん、絶対にこの理由(というか言い訳)はその通りだと思うし、もしかしたら、その方は、料理人という職業柄、その微妙な違いがとっても気になってしまった故に、自分のマンマの物を当てられなかったのかもしれません。
でも他の人たちは全員分かってたからな・・・。しかし、マンマの立場も考えての苦肉の策の優しさ故のコメントかもしれません。すごく優しい人なんですよね・・・。

さてさて、この番組を見て妙に納得してしまったのは、日ごろ、イタリア在住のイタリア男たちと付き合っていると、様々なこの「イタリア流言い訳」に遭遇します。
頭ごなしに否定すると日本人的な感覚で「角が立つ」ので、私の堪忍袋の尾が長い時には、「そうだよね~。そうだよね~。分かるよ~。」と聞いていられるのですが、たまに・・・。

私もよく自分のことは棚に上げて、他の人や物のせいにすることがあるのですが、イタリア製の棚はとっても頑丈にできていて、どんなに上げても壊れないみたいです。

そうだそうだ・・と思って、今、イタリア語の辞書を引いて「自分のことを棚に上げる」という熟語があるかどうか調べてみましたが、残念ながらありませんでした。

でも、これって自分の幸せ度をキープするための必修項目ですよね。

ちなみにこれはカエサル(ジュリアス・シーザー)の銅像。彼はどんな人だったんだろう・・?
100_0153.jpg

20 : 43 : 14 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
スローフード的考察1
2005 / 06 / 23 ( Thu )
昨夜、我が家で面白い事件がおきました。

母が、夜の9時頃、「もうそろそろいいかなぁ」と言いつつ家を出て行き、数十分後、片手に茎の伸びた泥のついた『たまねぎ』を手にして帰ってきたのです。

恥ずかしながら、野菜泥棒の娘となってしまった私ですが、(ごめんなさい!実はうちの母は手癖が悪く(!?)日課にしている散歩の最中に、良い物を見つけると、黙って見ていることができず、時々、頂いてきてしまうのです。今まで持ち帰って来たのは、ご近所の家の庭に生えているユズの木の実、きれいな色をしたブルーベリーのような実、そして今回の玉ねぎ。。。)

その目的というのは、食べるためではなくって絵を描くため。
私の母は趣味で絵を描くのですが、(まあ、絵を描くといっても、色鉛筆で絵はがきを書く程度)それは、近くの川の風景だったり、散歩の戦利品だったり、きれいだなと思った物を絵に描くのだとか。

散歩の途中で見つけてきた野菜や果物は、自然できれいだったから惹かれてしまったとの答えに、ふと考えてしまいました。

ちょうど、同じ日に聞いた、光ダイオードの技術を使って野菜を栽培するという話を思い出したのです。この農業技術を使うと、泥や虫や農薬がついていない形の揃った『きれい』な野菜を効率よく作ることができるようになると・・・。

確かに、こうすれば自給率や効率は上がるけど・・・なんだか、野菜までスイッチでできるようになるのかと考えると、ちょっと怖くなりました。

私と一緒に仕事をしている「イタリアおやじ」は、ある時、「俺は家以外ではサラダは食べないんだ~!家の外で作られた野菜は信用してないから」と自慢のように言っていたことを思い出しました。
彼の家は、ペルージャ郊外にあり、広い自宅の庭で、ブドウや、野菜を栽培しています。それらの管理は同居している奥さんのご両親の仕事で(お二人とも80代半ば)、ブドウで自家製ワインを作ったり、食べごろの野菜を毎日摘んでサラダにしたり、また、家畜として鶏、鳩、兎を飼っていて、日曜日の食卓にローストして供されます。(ちなみに、それらの家畜を締めるのは、おじいちゃんおばあちゃんの仕事)

自分の家でしかサラダを食べないイタリアおやじ。スーパーの店頭に並んでいる野菜は描く気にならないうちの母。

手放しに無農薬の野菜じゃなきゃダメだとは思わないけれど、やっぱり、自然の恵みと作った人の愛情が感じられる物が食べたいな~。としみじみ思ってしまいました。

でも、ご近所の庭に生えている物を頂く時には、ちゃんと許可を取ってからにして欲しいなtamaneghi.jpg

20 : 34 : 38 | スローフードな私的つぶやき | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛しの地 ベネチア その2
2005 / 06 / 23 ( Thu )
観光客でいつも大混雑のベネチア。
5月から10月くらいまでのベスト観光シーズンは、サンマルコ広場周辺の狭い狭い路地などは、歩くことも難しいくらいに観光客でごった返します。

観光客が多いということで、ちょっと注意をしなければならない点を2つほど。
①日本語メニューとかツーリストメニューがあったり、入り口で呼び込みをしているレストランは、大体まずくて高い。
②サンタルチア駅前やサンマルコ広場に近い船乗り場で日本語で声をかけてくるイタリア人には要注意。こぼれんばかりの笑顔で「NO GRAZIE!」と言ってあげましょう。

この2点はイタリアのどこの地域にでも気をつけなくてはいけないことですが、優しくて人あたりの良い日本人は、白タクやちょっとした詐欺師に狙われています。ご用心!

さて、私がまだイタリア初心者だった頃に引っかかってしまったサギのことを「恥」を覚悟で皆さんにお教えします。

場所はサンマルコ広場近くの船着場。ベネチアングラスの工房があるので有名な「ムラーノ島」に行こうと思っていたのですが、勝手が分からずチケット売り場近辺でウロウロしていました。すると親切そうなイタリア人が近づいてきて、英語で「どうしたの?」と声をかけてきました。これは幸いと思い、ムラーノ島に行くにはどこでチケットを買って何番の船に乗ればいいのかを聞きました。すると、その親切そうなイタリア人は、「なんて貴女たちはラッキーなんだ!今日はムラーノ島のお祭りだから、船料金は無料なんだよ。」と言い、通常の船着場とはちょっと離れた所に止めてあるモーターボートの所に我々を案内してくれて、何だか訳も分からないイタリア語で運転手に声をかけ、我々をボートに乗せると、陽気に手を振って送り出してくれました。

我々を乗せたモーターボートは無事ムラーノ島に到着。その運転手は、いきなりクラクションをブ~っと長く鳴らしました。すると、一軒の工房らしき建物から、今から考えるとインチキくささまで感じさせるほど派手なスーツを着たイタリア人が出てきて、我々を大袈裟に迎えてくれました。
まずは、我々に、「日本人か?」という質問をぶつけてきたので、ガイドブックに書いてあった通り、「チネーズィ!(中国人)」と答え、工房に入りました。工房の中を案内され、長いことタラタラとイタリア訛りの英語で製造行程の説明を親切にしてくれたのですが、残念ながら、そこで物を買う気も、これ以上説明を聞く忍耐力もなかったので、「あんまり時間がないので、他の場所にも行きたいんだけど・・・・」と言うと、その派手な紳士はいきなりすごい剣幕で怒り出し、「お前らのムラーノまで招待したのはこの俺だぞ!2階のショールームで商品を買ってくれなきゃ困る!!」というようなことを怒鳴りだしたのをきっかけに、私の堪忍袋の尾が「プツリ」と音をたてて切れました。
その紳士に英語でワ~~~~~っとまくしたて、逃げろ!という合図で走って逃げました。(誰も追いかけてくることなく無事生還♪)

ホテルに帰ってからガイドブックをよくよく読むと、無料でムラーノ島に連れて行き高額な商品を押し売りされ、購入するまで帰してもらえないので注意・・・というような記事が載っていました。もう少しガイドブックはちゃんと読まないとね。

そうそう、この前ベネチアに行った時にも、「ムラーノ・フェスティバル」と書いた小さなチラシを持った怪しい男が同じ場所でウロウロしてたので、ベネチアに行く皆さんも注意してください。

まあ、ムラーノ島に到着した後、すぐに逃げ出せば無料でムラーノ島へ行くことができるのですが、善良な日本人としては、正規料金を払ってきちんとムラーノ島へ行くことをお薦めいたしま~す。(当たり前だけど・・・)
20050623202946.jpg

20 : 21 : 15 | イタリア都市情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
愛しの地 ベネチアその1
2005 / 06 / 22 ( Wed )
イタリア関係の仕事をして、年に何回もイタリアに行くようになっていると、よく聞かれるのは、「イタリアで一番好きなのはどこ?」という質問。もしかしたら、特殊な場所を期待して聞かれているのかなぁ、なんて思いながらも、堂々と言ってしまう。「ベネチアです!」って。

ベネチアは、説明することもないとは思うけれど、アドリア海の最深部、ベネチア湾にできたラグーナ(潟)の上に築かれ、ヴェネツィア本島は大きな魚のような形をしており、その真ん中を逆S字形に「大運河(カナル・グランデ)」が流れている。また、島のあちこちを細い運河が流れており、約180の小さい島に約400の橋がかかってできているかに見える水の都。生活に関わる輸送や移動手段は船で、自転車さえも見かけることは滅多にない。

私の夢は、ベネチアに家を買うこと。

そんな話を、数少ないベネチアっ子のイタリア人の友人に話をしたら、故郷を誉められたことで鼻をピクピクさせながらも、そんな外国人がたくさんいるからベネチアっ子がベネチアで生活するのが難しくなるんだよ~!と文句を言われた。
生粋のベネチアっ子というのも、生粋の江戸っ子も、とても数が少なくて、ベストスポットを新興勢力に占有されてしまっているっていう点が共通している。(ちなみに、私は下町出身の江戸っ子)

ベネチアの、いわゆるイタリア本土から離れている部分に生活するのはとっても大変らしい。家賃も東京のベストスポット並みもしくはそれ以上。それに家(アパート(日本で言うところのマンション)の1室も含めて)を買うとなったら、もちろん物件は少ないし、改修工事にもお金はかかるし、そりゃ大変なことになるらしい。
しかも、いくら高くても、世界のVIPやセレブはお金に糸目をつけずにボ~ンと買ってしまうので、市場価格が下がることはない。(特にカナルグランデ沿いには、世界に名だたるVIPやセレブの持ち物であると言われる建物がたくさんある。)
だから、一般のベネチアっ子にはだんだん手が届かなくなるのは当然のことで、運良く、家族代々の家に住める人はよいけれど、実家の近所に新しく家を買って新生活を始めようなんてことはかなり難しいので、イタリア本土側の郊外に引っ越すか、他の街に新たな新天地を見出すか・・・という選択に。

ベネチアに家を買って、自分がその家を使わない時には、観光客に部屋を貸して・・・・というのが私の夢だったのだけれど、それを既に実行している人はイタリア人も外国人も含めて結構多い。
現在の私は、まだ、(ずっとじゃないことを祈ってるんだけど)その恩恵に預かる立場である。

ベネチアに遊びに行くなら、少なくとも1週間くらいはゆっくりしたい。それに、できるなら、汚い所じゃなくって少しでもきれいで落ち着ける所に宿泊したい。でも、そんなホテルに1週間以上ステイする程のお小遣いを捻出することは難しい・・・・。そこで、選択したのは、短期貸しアパート!
もちろん、場所や滞在期間や広さなど、色々な条件次第であるけれど、大体1日あたり100ユーロ位が相場かな?もちろん、1人あたりではなく、1部屋なので、複数の友達と一緒なら、(ベッドルームは1つだけれど、大体ベッドとしても使えるソファベッドが置いてあるから、4人くらいまでなら大丈夫なはず。)かなりのお買い得♪

私がいつも借りているアパートは、ベネチアビエンナーレも開催される「ジャルディーノ」の近くにあるアパート。ここならば、サン・マルコ地区やリアルト地区に遊びに行くにも、水上路線バスの「ヴァポレット」に乗れば比較的すぐだし、しかも、中心地の観光客の喧騒とも関係なくなり、まるでベネチアに住んでいるかの如く、近所の八百屋で買い物したりできるので、とてもお気に入りなのである。

マルコポーロの遠縁を語るいんちきベネチア人になる日を目指して、ベネチア訛りのイタリア語に磨きをかけなければ・・・。あっ、一番大事なのは、軍資金か???venezia1.jpg

23 : 41 : 14 | イタリア都市情報 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリア留学プチ情報 その1
2005 / 06 / 22 ( Wed )
今も続いているイタリア留学ブーム。私がイタリアにミニ留学をしたのは、今から7年前の1998年。その頃に多かったのは、ファッション系と音楽系。
日本人学生の数はもちろん多かったのですが、ファッション系の韓国人が多かったのが印象的でした。今は、よく相談を受けるのが、料理系・ワイン系の方の留学。レストランで修行をしたい!とか、ワイン蔵で労働奉仕しながら勉強したい!っていう方です。料理系・ワイン系専門の留学手続き代理店なんてのも今はたくさんあるみたいです。

さて、イタリア留学をするためには、まず、ステイしたい都市を決め、学校を決め、授業料を日程分振り込んでから入学許可書をもらい、それを持って在日イタリア大使館に学生ビザを交付してもらいます。私の場合、東京のイタリア語学校(日伊学院)に通っていたので、そこで色々と情報をもらったり、自分で調べたりして、メールやファックスで受け入れ先の学校とやり取りをしました。学校とは言ってもそこはイタリア。手続きには非常に時間がかかるので、時間と気持ちに余裕を持ってくださいね。また、返事がなかなか来ない場合には、こちらから催促の連絡をきちんといれてください。「催促などしては相手に失礼かな。」という日本的思いやりもあまり通じません。受け入れ先の学校には、色々な国の人から数多くの問い合わせが来ており、後回しにされてしまうと大変なことになるので、逆に、大勢の人の中で、きちんと相手に認識してもらう努力が必要なのです。
学校を決めると同時に、ステイ方法も選択しなければなりません。通常、アパートでの一人暮らし、ホームステイ、学生アパートの3種類があります。
一番お奨めするのは、イタリア人の家に間借りをさせてもらう形のホームステイです。しかし、その大家さんと相性が合うか合わないかは運次第。私は、運良く、年齢も近い女性の一人暮らしで、彼女とはウマも合ったので、非常に快適な留学生活をおくることができましたが、私の留学仲間の中には、大家さんとのトラブルで家を出て行くことを決意した人もたくさんいたことは事実です。ちなみに、留学生受け入れの経験が豊富なフィロメナ(前述の私のミラノでの大家さん)によれば、どうやらトラブルの原因は留学生自身にも多くあるようで、食事の後片付けをしない、挨拶すらしないで部屋に引き篭もる、友達を呼んで大騒ぎをする、連絡をいれずに外泊する・・・などが主な原因。でもこれは、なにも留学先だけの話ではなくて、常識範囲のルールですよね。
どんなルールにも縛られずに我が道を行きたい!という方は、アパートでの一人暮らしがお奨め。友達を大勢呼んでのホームパーティー、彼氏彼女を招いてのラブラブタイムも自由です。ただイタリア語が多少できないと、水道管がつまった!などの家にかかわる小さなトラブルも解決するのに一苦労だったり、カルチャーショックによる引き篭もりからなかなか立ち直れなかったりする場合が多いので、イタリアでの生活にある程度慣れてきてからの方が良いかもしれません。
3つの方法のうち、中庸なのは学生アパート。同じ目的を持って様々な国からやってきている人たちとの共同生活。一見楽そうに思えますし、実際、私も何度か学生アパートに住んでいた友人たちとホームパーティーでどんちゃん騒ぎをした楽しい思い出がありますが、やはりそこは共同生活。しかも、日本人よりははるかに自己主張の強い(時には、自己主張のレベルをはるかに超えたわがまま)人たちに遭遇する確立は非常に高いので、彼らと切磋琢磨していく強靭な精神力と喧嘩ができるくらいの英語力は必要です。
いずれにせよ、留学生活が始まって、居住生活に関して何らかのトラブルがあったら、早めに学校に相談して、住まいを変えてもらうなりの対応策をとってもらうことが大切です。一人で悩むのが最も解決を遅らせることになりますし、せっかくの留学生活が台無しになってしまいます。
23 : 31 : 45 | イタリア豆情報! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
物価高イタリア!されど・・・
2005 / 06 / 22 ( Wed )
このゴールデンウィークにイタリア旅行をされた方も少なくないと思いますが、皆さん物価が高~いと感じませんでしたか??

何を隠そう、イタリアは物価高の波に飲み込まれまくっているのです。それにはたくさんの理由があると思いますが、大きなきっかけはユーロ導入。
ご存知の通り、2002年1月からユーロが導入されて、愛すべきリラが現役引退をしてしまいました。懐かしい愛しきリラよ!!しかし、リラの時代は最初はびっくりしましたよね。1リラが約0.06円・・・。つまり、1000リラでやっと60円になるわけですから、ちょっと高めの洋服でも買おうと思えば、ひひひゃくまん~??!!もちろん、リラという所でオチはつきますが、日本人には日本人の100万という感覚がね~、ありますから、とりあえず初心者の頃は驚くわけです。
そこはおおざっぱなイタリア人。1000の位までは無視します。なので、3(トレ)と言えば3,000(トレミラ)リレ(「リレ」は「リラ」の複数系)を意味していました。

そこで、ユーロ導入!
換算率は、1ユーロは約2000リラ。しか~し、昔の1000以降を省略するという癖と、1000リラ紙幣(いわば60円札)に慣れていて、コインは60円以下の超小銭!という感覚を持っていたイタリア人は、ユーロ導入で大いに混乱しました。
導入時に、レジで混乱するだけだったら良いのですが、禁断の感覚が身についてしまったのでした。
1ユーロ=1000リラ
そして、コインを小銭感覚で無駄遣いしてしまう癖は、2ユーロ(なんと約4000リラ)までコインとしてしまったユーロも、ポケットの中がジャラジャラするから遣ってしまえ!という小銭感覚を生み出してしまったのでした。小銭のマックスが60円から240円。なんと一気に4倍!

まあ、これは大袈裟ですが、確かに物価は昔の約2倍近くになってしまったことは確か。
このユーロ価値に対する誤解をビジネスチャンス(!?)と見た商店主のせいかどうかは定かではありませんか・・・・。今では、ちょっとBar(バール)で軽い昼食を・・と思っても、飲み物とパニーノとコーヒーで7ユーロ以上(約980円)もかかってしまいます。我々日本人にとっては、このイタリアの物価高にプラスしてユーロ高も加わるという二重苦なので、「イタリア=買い物天国!」という感覚がだんだん薄らいできてしまいました。

ユーロ導入後3年たった今では、「給料は昔のリラなのに、消費はユーロ」とささやかれ、生活に苦しむお年寄りが、スーパーで万引きをして捕まるという物悲しい事件も多発しています。

そんな中、ローマはトレビの泉で見かけた1シーン。
そう、トレビの泉は、「またここに戻って来られますように!」という願いを込めてコインを投げ入れる風習がありましたよね。現在は禁止されているらしいので、コインを投げ入れる人の数も少なくなりましたが、やっぱりやってみたいこの風習。
写真のシニョーラ(おばさん)は、先っぽに磁石をつけた自家製竿で投げ入れられるコインを釣っているのです!私のような観光客がゲラゲラ指をさして笑ったり、写真を撮ったりするのもどこ吹く風。2人組の警官が時々見回りに訪れると姿を消し、しばらくすると再び現れるというタノモシさ!

コインを投げ入れたのに、まだトレビの泉に戻ることが達成されていないとお嘆きの貴方、もしかしたら、貴方の投げたコインは、このシニョーラに盗まれているのかもしれません・・・!

<上記のユーロは1ユーロ140円で計算しています。今はちょっと安くなって135円くらいかな・・・。>

20050622232914.jpg

23 : 21 : 50 | イタリア豆情報! | トラックバック(1) | コメント(0) | page top↑
まずは自己紹介
2005 / 06 / 22 ( Wed )
現在、私は、簡単に言うと、イタリアの美味しいモノ・面白いモノ発見屋。
そして、日本の人たちが実際にそれらを買えるようになったり、楽しんだりできるようにするための仕事をしています。

イタリアに最初に足を踏み入れたのは約10年前。きっかけは、かなりベタですが、新婚旅行。
その時に、初めて言葉が通じない!という悔しい思いを感じたため、(なんだかナマイキな言い方ですが、大学卒業後アメリカ系の会社に勤めて、アメリカ人の上司に囲まれてもタジタジとしない位の英語力がありました・・・。)そして会社を寿退社し、ダンナの転勤先の金沢でセンギョーシュフを余儀なくされ、ヒマをもてあましていた時に、当時金沢市唯一のイタリア語学校に行き始めました。

東京に帰って来た後も、勉強をやめるのが惜しく、会社帰りに週2回、渋谷の日伊学院に通い、文法の教科書が1冊終わった時、1998年(フランスでワールドカップが行われた年)に「ちょっとイタリアに行ってくるわ」宣言をし、約10ヶ月間イタリアへ語学留学。

そんなこんなで現在、イタリアに行くのは年に4~6回ぐらい。そして、日本にいる時には、毎日のようにイタリア人スタッフ(中学校の校長先生を引退した後、ヒマをもてあましている年金生活のシチリア男)と電話で話しまくり(喧嘩しまくりとも言う・・・)、自分のイタリー度を高めてます♪

これから、このブログで、イタリアの美味しいモノ、素敵なモノ、素敵なヒト、はたまた、ムカツク事件、「?」な事件など、色々と紹介していきたいと思います!

皆様よろしくお願いしま~す!
23 : 14 : 39 | つぶやき・・・ | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
エキサイトブログから引っ越してきました!
2005 / 06 / 22 ( Wed )
はじめまして♪
エキサイトブログの使い心地があまり良くなかったので、使いやすいよ~という評判のFC2ブログへ引越してきました!
これからもよろしくお願いします!!m(__)m
23 : 09 : 34 | 未分類 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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