夏休みに役立つ特集「電車」編
2005 / 07 / 28 ( Thu ) 今年の夏も猛暑のイタリア・・・。夏休みを利用してイタリアに・・っていう方もきっと多いことでしょう。
そんなあなたのためにイタリアで驚かないための耳より(?)の情報を夏休み特集として書いてみたいと思います♪ まずは、電車編<1>。 パッケージツアーで行く方々は別にして、色々な都市を訪れるために必要不可欠な交通手段は『電車』。 第一回目は大都市を結んで走るいわゆるイタリア版新幹線はユーロスター。ちなみに、最も観光客が利用する確立が高いのは、ミラノ-ボローニャ-フィレンツェ-ローマ-ナポリ線とか、ミラノ⇔ベネチア(ベローナ経由)線かな? 何年前からか忘れましたが、ユーロスターは全席指定席。電車自体が日本と比べてものすごく長いので、大型の荷物をガラガラと下げてホームを移動するのはものすごく大変・・・。 電車を待つ時間が長かったので、変な数字を調べてみました。 ちなみに、1両の長さが26.4メートル。それが計12両あるので、なんとユーロスターの長さは、なんと316.8メートル。。。 待てよ、車両と車両の間は隙間があいてるから、長さとしてはもっと長くなるわけだ。。。とにもかくにも、1両目とか12両目の座席を手にしてしまったら、ものすごーく歩くので、覚悟をしてください。 そして、中間位の車両の座席を予約された方々。イタリアのホームには、『○号車両乗車口』なんていう親切な標識はありません。 なので、この辺かな〜と動物の勘を働かせて電車の到着を待ってください。(笑) また、よく遅れることで有名なイタリアの電車。 ちなみに、(恐らく駅にもよると思いますが)、遅れることがある意味当然とされているので、到着電車の案内掲示板には、すでに『遅れ』という欄が準備されていて、そこに数字が表示されます。 で、その延着の分数は恐らく5分おきの設定。それに、あまりこの情報は更新されません。。私が乗るはずだった41分発の電車は最終的に58分に到着しましたが、表示は最後まで『5分遅れ』でした・・・。 さて、無事に到着したユーロスターに乗り込むわけですが、大型の荷物は、車両と車両の間の連結部分というのかしら、(通常トイレなどがあるスペース)にスーツケースやバックパックを置いておける棚が用意されているので、そこに置きましょう。車両には置くだけのスペースがありません。(今まで盗難の被害にはあったことはないのですが、やっぱり心配を100%ぬぐい去るのは難しいですよね。。) で、問題というか、今回初めてハタと気付いた座席番号の並び方の『怪』。 46 44 48 42 === ===(←テーブルをはさんで向かい合い) 窓45 47 通 43 41窓 側 路 側 36 34 38 32 === ===(←テーブルをはさんで向かい合い) 35 37 33 31 ご覧の通り、10の位は4席並んだブロックの列番号で、とっても分かりやすいのですが、1の位はバラバラ。しかも、自動券売機で席を選ぶことができるのだけれど、券売機の席の並びは1234ときちんと並んでいるので、4人で1ブロック分買おうと思ってもきちんと買えない。というか買えた試しがない・・・。 まあ、イタリア人は優しいので、一声かければちゃんと席を替わってくれるから問題はないのだけれど・・・。(続く) ![]() |
イタリア式『見ざる言わざる聞かざる』
2005 / 07 / 22 ( Fri ) イタリアの町を歩いていてがっかりすることは、ホント落書き天国だな〜っていうこと。暴走族チックな(もちろん漢字の組み合わせではないけれど・・・)落書きから、『ラウラ、愛してるよ〜!』的なものまで。そして観光スポットでは、『○○参上!』的なものも、各国語で書かれていたり、彫られていたり。日本語の落書きも結構あるので、皆さん、やめましょうね!
さてさて、これも町の落書きの一種なんだけれども、面白いのを見つけてしまいました。 a href="http://blog14.fc2.com/b/barieinter/file/P1010474.jpg" target="_blank"> ![]() まさに、イタリア風『見ざる言わざる聞かざる』! この絵の下に『目覚めよイタリア!』って書いてありますが、妙に心に引っかかってしまったので、ついつい写真をパチリ。 もちろん、イタリア人と言っても、さまざまだけれど、町の広場(piazza)でよく見かけるおやじたちの延々と続く立ち話や、黙って運転だけに集中していられないバスの運転手(日本だったら絶対にクビだろうな)、グループで話をしていると、個人個人が好き勝手にしゃべったり(大体、人の話に自分の話をかぶせて話を発展させていくのが決まり(?!)なので、自分の発言のタイミングを計るのはかなり高度なテクニック。そして、イタリア人がよく口にする言葉は『最後まで言わせてくれ!(Fammi finire!)』する習性なんかを見ていると、イタリア人は『見たがり、言いたがり、聞きたがり』精神が豊富なんだろうなって想像するのは難しいことではないから、『目覚めよ!イタリア!!』のキーワードが『見ざる、言わざる、聞かざる』なんだろうな〜。 |
冥途イン番外編
2005 / 07 / 20 ( Wed ) この冥途イン・イタリーのコンセプトとは全く異なるのですが、あまりに面白い、そしてハートウォーミングな出来事があったのでアップします。
昨日の朝、7時頃に激しく鳴く鳥の声で目を覚ましました。 今、友達のオカメインコを預かっているので彼にできた新しい友達でも尋ねてきたのかと思ってまどろんでいると、「キーキー」、「ギャーギャー」と、のっぴきならない鳴き声・・・。 これは何事が起こったのかと思ってベランダに出ると、 ヒヨ鳥のヒナが1羽ちょこんとたたずんでいるではありませんか! なぜ、このヒナがうちのベランダにいるのか??それは定かではありませんが、きっといたづらをしているうちに落ちてしまったのでしょう。 キーキー騒いでいるのは、「そんな所にいないで早くこっちに飛んで着なさい!」と心配しながら怒っている親鳥たち(夫婦)。ギャーギャーと答えているのは、「どうしようもないんだよ〜。怖いよ〜」と言っているヒナでした。 この写真は、20分後くらいにやっとベランダの手すりまで何とか飛べて休憩しているヒナの姿。 ![]() ちなみに、最初に発見した時にいた場所はベランダの床部分。ベランダの手すりにたどりつくまでは約1m10cm。そして、次に飛び移った外柵までの間には、約1m50cmの通路があり、そして約50cm飛び上がらなければなりません。 そしてそれを近くの電線から見守る親鳥。写真が小さいのでわかりにくいかもしれませんが、隣のマンションの赤い部分のすぐ右に小さく2羽の鳥の姿が・・・。 ![]() 私が起きてから約1時間後やっとの思いで最後の柵の上からヒナが飛び立てた時は、拍手喝さいでしたが、感心したのは子を守る親の姿・・・。 私達が少しでも近づこうものならば、自分の数倍の大きさの人間に立ち向かわんばかりに飛んでくる親。そして、父親鳥と母親鳥が揃ってそれぞれが心配していた姿。ヒナもあの大きさになれば、くわえて運んで行くことはできないので、必死にどこからどこまで飛べばいいのかをヒナに見せたりして、救出しようとしていました。 カラスに襲われることなく、大きく成長してくれることを祈るばかりです。最後に、もう一度ヒナのかわいい姿を! ![]() |
愛しの地ベネチア5
2005 / 07 / 18 ( Mon ) イタリアには24時間営業のコンビニはないし、(ローマぐらいにはあるのかもしれないけど実際には見たことないのでとりあえずこう書いておきます・・・)日曜日も観光客相手の店は開いてるけれど、日用品を売ってるお店はスーパーマーケットでさえも閉店している所が多いのが現実。今回は、経費削減(!)のために、外食は1日1回に抑えようというのがモットーで、朝と夜は基本的に家飯にしていたので、ちゃんと常備食を抱えていないとひもじい思いをしてしまうハメになるのでした。
前にも書いたけれど、市場に行ってキャーキャー盛り上がって買い物するのは忘れようもないのだけれど、しか〜し、今回は痛恨のミステイク。土曜日の夜8時頃に、日曜日用のパンを買うのを忘れていたことに気付いてしまったのでした・・・。 いつも行くパン屋も既に閉店。買ったことはないけれど記憶の中にあった全てのパン屋も閉まってる・・・。『うわ〜っ。パンなしか・・・』とほぼ諦めかけていたところ、乾物屋というか小さい食料品店というか、スーパーで売ってるような箱に入った朝食用のスナックパンなんかは売ってそうだけれど、決して普通のパンは売ってないだろうような店構えの店に、とりあえずすがってみよう・・・という気持ちで入ってみました。店の中には、若めの男性客に、この人が買った商品を使ったレシピを長々と説明していたので、その会話が終わるまでとりあえず、店の中を物色しながら待っていたのでした。 以降、私と、この『大阪のおばちゃん』を思わせる店主との会話: 私: あの〜・・・・。パンは置いてますか? おばちゃん: そこに置いてあるくらいしかないわ・・・。 私: いや、何て言うか、普通のパンが欲しいんだけど・・・。パン買うの忘れちゃって、今日の夜と明日用のパンがなくって困ってるんだよね〜。 おばちゃん: そりゃえらいことやなぁ、あんたぁ〜!<自分の手元にあった白い(パン屋の)袋に入ったパンを見せながら>こんなんのこと言うてんねんやろ?? 私: そうそう!町中色々探したんだけど、空いてるパン屋が見つからなくって・・・。もうこんな時間だし・・。で、おばちゃんの店ならもしかしたら置いてあるかなって思って覗いてみたの。 おばちゃん: あんた、ここの人ちゃうやろ?・・・私もなぁ、この町に来たばっかりの時はえらい苦労してなぁ。あんたと一緒でよそもん同士、助け合わななぁ。土曜と日曜日にパンがなかったら、えらいことやがなぁ〜。こんなんでええか?<と、自分の家用に買っていた、細いバゲットタイプのパンを1本秤に乗せる> 私: え〜!?全部じゃなくても半分くらいで大丈夫だよ〜。 おばちゃん: あんた何言うてんのん?今晩やろ?日曜日の昼やろ?夜やろ?あんた3回分やで?あんたら若いんやし、たくさん食べなあかんやんか。 私: ありがとう!でも、おばちゃんはどうするの? おばちゃん: おばちゃんは大目に買うてるさかいに大丈夫やで。せやし、あんたこれ持っていき!はい1ユーロ。 私: ありがとう!!ほんとに助かったわ!感謝してる〜〜! おばちゃん: ええねん。ええねん。気にせんとって。助け合いの精神が大切やさかいに・・・・。ええ休日過ごしやぁ〜!! 以上のように、幸運にも休日用のパンをゲットできたのでした。 しかし、上の会話は、なんとなく、私のイメージで関西弁で書いてみたけれど、まさにこんな感じだな〜。途中の内容をちょっと省略したので、実際は、おばちゃんと15分くらい喋ってたのでした。 月曜日の夕方にはベニスを出発しなければいけなかったので、午前中にこのおばちゃんの店に立ち寄ってみたら、おばちゃんは、いつものようにお客さんとの四方山話で盛り上がっていた。 私: おはよう、おばちゃん!元気?おかげでまだ生存してるよ〜! おばちゃん:あんた、よかったじゃないの〜。 私: <他のお客さんに>私たち、このおばちゃんに助けてもらったの。土曜日の夜にパンがなくって困ってたから・・。 おばちゃん: そうなのよ〜。 私: おばちゃん、私たち、今日仕事に向かわなきゃいけないから、挨拶に来たの。 おばちゃん: あんたたち、どこに行くの? 私: トリノ。 おばちゃん: トリノに仕事??あんたたちは建築家かいな?? 私: (なんで建築家っていう言葉が出てきたのかは分からないけど、私たちが図体が大きい女二人だからっていう理由ではないことを祈りつつ・・・)違うよ〜、私たち、トリノのチョコレートの買い付けに行くのよ〜。 おばちゃん+お客さん: そりゃいいね〜〜〜。トリノのチョコレートっていったら天下一品やもんね〜。 気をつけて行きなさいよ〜。 私: おばちゃん、記念におばちゃんの写真を撮ってもいい? おばちゃん: あら、写真?いいわよ〜。 (と言いながら、エプロンを外し始める。) 私: おばちゃん、エプロン外さないでもいいよ〜。 おばちゃん: あんた、何言ってんの。ちょっとでも綺麗にしとかんなん。(と、ポーズを取る) (写真を撮り終わった後)その写真、私に送ってくれる?(と、店の名刺を探し始める。)郵便でもいいけど、ほら、インターネットで送ってくれてもいいのよ〜。あんた、ホントに便利な世の中になったわね〜。仕事でも、そういうので連絡取ったりするんやろ?やっぱり仕事でも何でも一番大切なのは最先端の機械やろね〜。そう思うやろ〜? 私: 違うよ〜、おばちゃん。一番大切なのは、今も昔もやっぱり心だって! おばちゃん: あんた、いいこと言うやないの〜。またこっちに来た時には、寄りなさいよ〜! と、このように、週末のパンを買うことが、世界の観光都市ベネチアでの心温まる1ページになったのでした。おばちゃん、ありがとう〜♪ ![]() |
アパートでの暮らし
2005 / 07 / 18 ( Mon ) 特にベネチアのホテル料金は目を見張るほどの高額なので、お金はあまりかけられないけれどベネチアでゆっくりしたいと思うのならば、アパートを短期で借りるのがベスト。
ただ、英語が堪能な一般のイタリア人ってとっても少ないので、(まあ日本と同じくらいのレベル)、細かい事を連絡しあったり、説明を受けたりするのは、イタリア語ができないとちょっと難しいかもしれないけれど・・・。 宿泊料金以外の良い点は、自炊・洗濯機での洗濯ができるところかな?自炊すれば、レストランの5分の1以下の出費で美味しい物が食べられる。 この短期貸しアパートには、たいていと言ってもいい程、コーヒーやら砂糖やら塩やら、(日本で言えば『まず醤油!』というような家庭内必須品目はアパートに置いてくれていて、何を使ってもOK。前にアパートを使った人が使いきれなくて置いて行っている物もあるし、大家さんが用意してくれる物もある。 今回利用したアパートも、コーヒー、砂糖、オリーブオイルや塩や最小限の調味料、台所用洗剤、洗濯石鹸、シャンプーなどの生活必需品はもちろん、お水やオレンジジュースやクッキー、チョコレートなどまで置いておいてくれるという至れり尽くせりの大家さんでした♪ さてさて、到着したらとりあえずは、近所の散策と食料品の買い物。 夏の食卓の必需品の発泡性ワインは近所の小さな食料品で3本買ってみた。プロセッコ、苺の香りのフラゴリーノ、そしてエミリアロマーニャ州の微発泡性の赤ワインのランブルスコ。いずれも3ユーロ(約400円)。地元の人しか来ないような場所の地元の人しか来ないような小さい店で買ったワインだから『まあそこそこ』のワインなら良いのだけれど、結構このワインには笑えたので、ちょっと書きます! 1本目に開けたワインはフラゴリーノ。ボトルを水につけて冷凍庫でキンキンに冷やして飲もうと挑んだのだけれど、コルクを止めてある針金を回し取って、コルクに力を加えても全くコルクが上がってこない。普通なら、少し力を加えればポンっと勢いよくコルクが飛び出すでしょ?その気配が全く見られない。恐る恐るコルクにワインの栓開けの針をグルグルと刺し回す。全部刺し終わったところでちょっとコルクを持ち上げたけど、全然来ない。しかも無発泡の普通のワインのコルクよりさえも固い・・・。う〜ん、おかしい。コルクが千切れそう・・・。すると、やっぱり千切れた。千切れたコルクの残骸も丁寧に普通に取り出せた。完璧に気が抜けていた。 次の日。ランブルスコ。またコルクが折れた・・・。 3本目のプロセッコ。あれ?プロセッコのはずなのに、普通のコルクがはまっている・・・。 敗者復活戦とばかりに、スーパーマーケットで2ユーロ代の4本目のプロセッコを買って、今回の地元ワインにピリオドを打つことができました。そして、その最後に、ついに、出ました!清涼飲料水方式のアルミのクルクル回し開けする蓋! イタリアのスーパーマーケットでは、すでに個食用のサイズに切り分けられた真空パックになったハム・チーズ類の他に、店員さんに頼んで必要なだけ切ってもらうコーナー、そう、『昔ながらのお肉屋さん方式』があります。買い物ラッシュ時には、長蛇の列(しかし、イタリアではきちんと礼儀正しく並ぶわけもなく、外人の私はたいていの場合、後回しにされてしまうのが常・・・。)辛抱強く、役に立つようで立たない整理券を手に待ち、大好物のモルタデッラハムをしゃぶしゃぶ肉のように薄くスライスしてもらった物や塩水に浮かんでいるモッツァレッラチーズを買います。 ちなみに、モルタデッラハムは1キロ9.5ユーロ(約1280円)。モッツァレッラチーズは1キロ12ユーロ(約1620円)。イタリアのスーパーでの値段を知ると、日本で買うのがとっても嫌になってしまいますが、それは、関税やら、分析やら、それに、今高騰中の原油価格がバーンと反映される輸送費などがかかっていますから、仕方がない・・・。日本で食べられるだけでも感謝しなきゃ♪ ![]() ここで、ミニイタリア語教室。 このように、1キロ当たりで値段が表示されている物を欲しいグラム数を指定して買う場合、イタリア語には100gという単位があり、『etto(エット)』と言います。100gの場合は、1 etto (un’etto)<発音>ウンネット。300gの場合は、3 etti (tre etti)<トレエッティ>となります。今度、イタリア旅行に行く方は使ってみてください。なので、300gのモルタデッラを買いたい場合は、「トレチェントグラッミ・ディ・モルタデッラ」ではなく、「トレエッティ・ディ・モルタデッラ、ペルファボーレ!」と言ってみてください。イタリア度はグーンと高まります♪ |
愛しの地ベネチア4
2005 / 07 / 13 ( Wed ) 以前このブログにも書きましたが、いつかは持ちたいベネチアに家・・・。そこで今回は不動産屋をちょっと覗いて来ました。
(もちろんひやかし。しかも中に入る勇気すらなくウィンドーに飾ってある物件情報のチェックのみ。とほほ。) ![]() この物件は、賃貸ではなく売り物件。 場所はフェニーチェといって、近くにオペラ劇場がある良い場所。 『玄関』『キッチン』『居間』『部屋2つ』『バスルーム2つ』『窓のある物置』。広さの表示はないけれど、この物件で約8千万円!! ベネチアらしいのが、太文字で『すごく明るい部屋』って書いてあるところかな。 というのも、ベネチアは、細い路地と小運河の間に狭々と建物が建っているので、日当たりの良さはかなり気にするべき条件の一つなのです。 しかし、この値段、本当に東京並だな〜。 |
愛しの地ベネチア3
2005 / 07 / 12 ( Tue ) 今回のイタリア出張も、仕事のアポイントとアポイントの間にベネチアでミニバカンスをしてきました。今回も、滞在先は高い高いホテルではなくアパート。いつも借りているアパートには今回は残念ながら先客がいたため落胆していたところ、新たに内装工事をしたばかりのミニアパート(いわゆるワンルーム)を安く貸してくれる友達を紹介してくれたのでした♪
さて、馴染みのレストランに行って、『また来たよ〜!』と挨拶して、いつものメニューを食べるのもマストですが、やっぱりアパートを借りているのだから食事の基本は自炊! そこで、今日はベネチアの市場情報です。 サンマルコ広場の方から行くとリアルト橋を渡った所に市場があります。午前中に魚市場と野菜市場が立ち、一般の人ももちろん購入できます。安い安い♪ ![]() ちなみに、 ムール貝 1kg 3ユーロ(約405円) 手長エビ(生食用の小さいの) 1kg 3.5ユーロ(約473円) 手もちゃんとついている大きな手長エビ 1kg 5ユーロ(約675円) これは100gの値段ではないですよ!1kgの値段。。。 もちろん、店によって微妙に品質や値段が違うので、色んな店をチェックして安いモノをゲットするべし! ![]() 安い小さい手長エビをさっと塩茹でして、300グラムもたいらげました! ![]() さて、『??』と思ったモノを見つけました。イタリア語の名前は、『ラッテ・ディ・セッピア』。直訳すると『イカの牛乳』。上の魚市場の写真にも写っているのですが、我々の想像では『イカの白子??』 周りの人に『どうやって食べるの??』と聞くと、『軽くボイルしてオリーブオイルとイタリアンパセリをかけて食べるんだ〜!』と親切に説明してもらったので、好奇心を捨てきれず1kg 24ユーロ(約3240円)もする高価な物だったのですが購入。 ボイルしてガーリック風味に仕上げたのですが、なんと触感はお餅!クニャクニャする噛み心地が新鮮でした。しかし、これは何だったのでしょう?ご存知の方教えてください!! ![]() |
帰国しました♪
2005 / 07 / 11 ( Mon ) 昨日10日に帰国しました〜!
イタリア滞在中に、ロンドンで悲しい事件が起きました。 この事件に巻き込まれてしまった方々のご冥福と早い回復をまず、お祈りしたいと思います。 イタリアにもこの事件はとても強く影響を与えており、 新聞紙上では、『次はイタリアだ!』というように報道されています。 故に、空港でのコントロールはもちろん、大きな駅や列車での警備やコントロールも行われていました。 列車の乗務員が、空いている座席の上の網棚に荷物が置いてあると、『この荷物は誰の荷物か?』と聞いたりしていました。 前のイタリアでは考えられないことです・・・・。 これ以上の惨事が起こらないことを本当に祈るばかりです。 さて、今回のイタリア出張では、このブログ向けの取材もたくさんすることができましたので、夏休みにイタリア旅行を計画されている方、そして、特に行く予定はないけれどイタリア好きな方にも、面白い情報を掲載することができると思います。 ネタ切れにならないように、順次アップしていこうと思っていますので、楽しみにしていてください! |
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