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禁断!夏のイタリアの楽しみ方 その2
2005 / 08 / 31 ( Wed )
これはヨーロッパ全般に言えることだと思うけれど、イタリア人のほとんどは日焼け好き♪老いも若きも、太い人も細い人もビーチでできるだけ水着の後をつけないように、ビキニの場合はトップを脱ぎ去り、背中に白くて細い帯ができないように前面まんべんなく焼く。

(全く関係ありませんが、私は日本でこの背中全面焼き、いや、背中だけでなく全身まんべんなく日焼けする方法を知っています。そのココロは、ピーカン照りの日中に露天風呂に行く!しかし、オイル使用禁止なので結構ツライので、お薦めしません!)

夏に日焼けをしていないと、『不健康そうに見える』とか『バカンスにも行けないプアな感じがする』という理解できるようなできないような理由が多い感じがします。試験(受験勉強ではない)勉強に追われているイタリア人の20代の大学生曰く、『私、モッツァレッラみたいに白くて嫌だ~~!』。
ふむふむ、イタリアではこういう言い方をするのか~・・・日本だとさしづめ『豆腐みたいに白い』だな・・などと感心していると、『日本人女性は日焼けが嫌いで晴れてる日には傘をさして歩くんでしょ?どうして??』と、なんでイタリア人は日焼けへのある種の脅迫観念があるのかという質問を私がする前に、先を越されてしまいました。

私は、『う~ん、日焼けしてるとシミになるし、シワになるし・・・全然いいことないもんね。』と答えると、どうもシワに対する反応はあるけれど、シミに対する反応が芳しくない。

夏の街や海辺に行くと、顔はもちろん、露出された肩、背中、胸(1つ前のブログに書いた、イタリアでは多くの女性が多く露出している、二つの丘に挟まれた谷から鎖骨までの間の平野部)がヒョウ柄になっている人が多い。そしてあまり、というか全くそれを気にしていないみたい。(いくら図々しい私でも、『そのヒョウ柄気に入ってますか?』とはどうしても聞けない・・・。)

そうそう、どうやらシミは市民権を得ているのかな~って思った出来事が一つ。南イタリアはプーリアの海岸沿いで、海水と海の泥を使った基礎化粧品を作っている会社の二代目社長と話していた時、私の頬にある比較的大きなシミが目下の肌トラブルの悩みであることを告白して、シミが取れる基礎化粧品はないものか?と相談したところ、『なんで取る必要があるの?チャームポイントじゃないか~!』と勇気づけてくれました。

これは、シミに悩む私をなぐさめてくれたのか?はたまた、シミフェチなのか?そういえば、彼の会社の基礎化粧品のラインアップの中には、セルライト対策の物は揃っていたけれど、美白系は一つもなかったなぁ~。

このように、シミの話題ではイタリア人の関心を引くことができなかったのだけれど、ある時、40代のイタリア女性から質問を受けました、『どうして日本人女性はシワはないし、きれいな肌をして若く見えるの?』と。
待ってました!この質問。『それはね、日本人女性は日焼けをしないからよ~!』と答え、もう少し具体的な意見を実際の若く見える日本の60代の女性から聞こうと思い、その時に隣にいた母親に意見を求めた。すると一言。

『あ~、シワがないのはね・・・、私だけよ。』

その答えに噴き出してしまった私は、この痛烈なコメントを訳さないわけにはいかなくなり、日本の恥をイタリアに輸出してしまいました・・・。残念! ウケは取れたけど・・・・。P1010503.jpg

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09 : 45 : 52 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
禁断!夏のイタリアの楽しみ方
2005 / 08 / 30 ( Tue )
ハンガリーはブタペストの区長さんの『脚がきれいな役所職員だけがミニスカートをはくべし』コメントが記載されていた「よーなぽとinハンガリー」の記事に触発されて、私も書きます♪

(もちろん女性の体は観賞用にできているわけではありませんが・・・と社会的な前置き。)

夏のイタリアは暑い+日差しが強い→女性は薄着したい+露出好き+露出が許される環境→露出!!

そういえば、私もイタリアにいる時と日本にいる時では露出度が違います。しかし、ついている、はみださない方がベターな肉の量という条件は、イタリアにいる時も日本にいる時も変化はありません。常に過剰気味。

洋服屋さんで言われる店員のコメント集:
Situation 1. チビT(女性物のイケてるTシャツはほとんどチビT)を躊躇している人に対して
 ○お腹は出した方がスッキリ見える!(本当か?)
 ○大丈夫大丈夫!(←私肉あるし~という弱気な発言に対して)
 ○かわいい!かわいい!(ついてる肉をつまんで見せる客に対して)

Situation 2. 胸の大きく開いた服を見ている客に対して
 ○チャームポイントはアピールしなきゃ!(確かにコンセプトは正しい・・)
 ○谷間は見せるものよ!(本当か?)
 ○この服はブラジャーはしない方がいいわよ!(ブラジャーのヒモが見えると躊躇している客に対してサラなる露出を強要!)

考察:こうやって『普通』とか『一般的に』とか『常識では』という言葉の意味が変わっていくのだな~、と感心。

希望:日本の伝統文化『チラリズム』を輸出してみたい。




 

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11 : 05 : 18 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
発祥の地はトリノ その1.グリッシーニ
2005 / 08 / 29 ( Mon )
今となっては、イタリアのどの地域のレストランに言っても、料理を待ちながらポリポリと食べるためにパンと一緒に出されるグリッシーニ。
これがトリノが発祥の地だということを、イタリア大使館に勤めるトリノ出身の友人に聞いた時には、『またまた嘘ばっかり~!』とマジメに取り合わなかったのですが、(ゴメンね!!)、本当にそうらしいです。

トリノに足を運ぶようになって、トリノ現地の方々に同じ話を聞き、そうだったのか~!と納得し、この前の先日も話題にしたNHKのイタリア世界遺産の旅でも紹介されて、ダメ押しされました。

時の王様がお腹の調子が悪い時に、消化の良い食べ物を作ろうとしたトリノのパン屋さんが、イースト菌を使わず小麦粉と水だけで作ったのがグリッシーニの始まりだとか・・・・。

しかし、今、日本に輸入されているグリッシーニの箱や袋の裏に書かれている原材料にはイースト菌と書かれているものがほとんどですよね。
確かに、イタリアのレストランでホームメイドで作られたグリッシーニとは歯ごたえや味がかなり違うような気もするけれど・・・。まあ輸入をすると色々様々な問題を解決しなければいけないという厳しい現実も知っているので、自分で輸入を断行していない私はここでナマイキなことを言うのは控えます!

しかし、そのNHKの番組を見た後に、私がグリッシーニを食べる時にはいつも試してみることがあります。

番組では、質の良いグリッシーニを見分ける方法!というものが紹介されており、その方法というのは、グリッシーニをストローのようにしてワイン(もちろん水でもOK)が吸えるかどうか??

というのも、気泡が中にたくさん含まれているグリッシーニが良いということで、この気泡を通って水分を吸い上げることができるというものだそうですが、残念ながら、まだ日本のレストランでは吸えた経験はありません。

今度是非、本場トリノに行ったら試してみたいことのうちの一つです!P1010556.jpg

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15 : 26 : 32 | イタリア食文化! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
グルメの街トリノ
2005 / 08 / 26 ( Fri )
7月の後半だったかな?ご覧になった方も多いと思いますが、NHKでイタリア文化遺産の旅をイタリアから約1週間にわたってイタリアの世界遺産に指定された各都市を旅しながら毎日生中継する!という画期的な番組がありました。

『現地の手配は大変だっただろうな~』『移動は大変だっただろうな~』『暑かっただろうな~』などと、勝手に作り手側の心配をしながら興味深く見ていました。

NHKさん!またこういう面白い企画+濃い内容の番組を作ってくださいね!(その時には私にも声をかけてください!)←冗談です(半分だけ・・・)。

さて、この番組は、イタリアのティレニア海側、要は地図上の左側をアマルフィから北上していく旅でしたので、旅の最後の方にはトリノにも訪れていました。

トリノと言えば、前の方の記事でも紹介したように、食料品雑貨屋のおばちゃんに、仕事でトリノに行くと言ったら『あんたたちは建築家さんかい?』と言われた場所であります!

今考えると、今度の冬のオリンピックが開かれる場所であるということで、トッカン工事が町の至る所で行われているから、外国人の建築家はたまた工事のバイトと思われたのかも知れません。(後者だったらちょっと泣きが入りますが・・・)

その時に商談に行っていたのは、トリノのグイド・ゴビーノというイタリアで注目を浴びているチョコレート屋さんでした。実は、このチョコレート屋さん、3~4年前に私がドイツのケルンで行われていた世界お菓子博覧会で初めて巡り会い、その美味しさとお洒落さに惚れ込んでしまって、ずっとくどき続け、昨年やっとの思いで日本での販売にこぎつけたという曰く由縁があります。

去年は忙しくって日本語のHPすら用意できなかったという有様だったのですが、それも今現在準備中で、今年度から本格的にスタート!という感じです♪皆様よろしくお願いします!

次のブログでは、このチョコレートを始め、実はトリノが発祥の地だった!というような物の紹介をしたいと思いますのでお楽しみに!

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12 : 11 : 45 | イタリア食文化! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
イタリアのあまり知られていない食文化1(馬肉編)
2005 / 08 / 25 ( Thu )
夏休みのお知らせをせずに夏休みに突入して全く更新をしなかった日々が続きごめんなさい!

夏休みにイタリアへ出かけた方々、いかがでしたか?そしてお気に入りの町、お気に入りのスポット、お気に入りのレストランは見つかったでしょうか?

さて、夏休み後の第一弾は、あまり知られていないイタリアの食文化について。そして、今日は馬肉について書きたいと思います。

日本でも熊本など各地で郷土料理として馬肉を食する地域がありますが、イタリアも同じく、馬肉を食する地域がいくつかあります。中でも有名なのが、シェークスピアのロミオとジュリエットの町として有名になったVerona(ベローナ)。
ベローナは世界で始めて馬の品評会が開催された町としても知られていますが、なぜベローナの町で馬肉を食べ始めるようになったのか地元の出身の人に聞いてみました。諸説あるようであるし、又、なぜ食べるようになったのかまで知らない人が多かった中、とっても信憑性が高い話を聞くことができたので紹介します。時をさかのぼることナポレオンの時代。多くの戦争があり、またこれらは騎馬戦であったために多くの馬が死にました。当時は、貧困で食べるものもなかったし、それに冷蔵庫もなかったため、死んだ馬が腐っていくのを目の前にして、腐る前に食べてみようということで食べるようになったとのこと。そして食べてみたところ、この地方の農産物であるタマネギとワインによく合う濃厚な味だったため、そのままこの地方の伝統料理として残ったということです。

日本で馬の肉を食べるようになったきっかけをご存知の方がいらっしゃったら是非教えてくださいね!P1010571.jpg

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00 : 12 : 09 | イタリア豆情報! | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
夏休みに役立つ特集「電車」編2
2005 / 08 / 01 ( Mon )
第2弾の今日は、インターシティー(IC)について。
イタリア風に発音すると『インテルシティ』。ユーロスターを日本の新幹線に例えると、インターシティーは特急かな?
新幹線よりも値段が安く、小さい駅にも止まり、そして本数も多い便利な電車です。

さて、あともう二つ、ユーロスターと違う点は、座席がコンパートメントになっている点。向かい合った((確か)4人掛けの長いすが1組の小部屋のように仕切られていて、それぞれの小部屋にドアがついて仕切られています。電車内の通路は、そのコンパートメントの外というか脇にあります。
そして、ユーロスターと違って荷物置き場がないので、何がなんでも荷物は頭上へ置かなければなりません。それが、いかに20キロ以上の重いスーツケースであったとしても、それを通路に置いてしまうと、社内販売のワゴンや、人の往来を邪魔してしまうからです。。

以前までは、座席指定はあってもなくても同じという状態で、座席指定で予約している人も非常に少なかったので、空いている席や、人の良さそうな人のいるコンパートメントを選んで座っていれば全く問題なかったのです。

しかし、何年か前に、ほとんどの車両が座席指定となり、いわゆる自由席車両は1両か2両という状態になり、そして、切符の自動販売機でも座席の予約ができるようになった現在では、多くの人が座席指定をして、事前に決められた自分の席を探し、そこに座るようになりました。

しか~~し、これが元で混乱は一層罪深いものへと発展してしまったのでした!

以前は、座席指定をしている人が少数派だったため、もしも自分の席に誰か座っていたとしても、『まあ、いいわよ。他の席に座るから・・』と余裕を持って譲ることができていたのですが、今は座席指定をしている人が多数派。自分の席をやっとのことで探し、そこに座ろうとしたら運悪く誰かがそこに座っている・・。『申し訳ないけど、そこは私の席だと思うんだけど・・・。』となぜか正規の行動をしている方が小さくなりながら、席を替わってもらいます。その人は、空いている席へ移動。そこへまたその席のチケットを持っている人が現れ・・・。

これが1人ならいいのです。運が良い。
ミラノからベネチアへ向かうインターシティーは、途中で停車する駅から乗ってくる普通のイタリア人利用者も多いし、もちろん大きな荷物を持った外国人観光客も多いので、混乱を極めます!

そこで、インターシティーで私が体験した手痛い出来事を2つ紹介します。いづれも、ミラノ⇔ベネチア間で起こった出来事です。

(逸話1)母親と一緒に大きなスーツケースを抱えて自分の予約した席へ。すると、コンパートメントでは会話が華やかに繰り広げられていたので、『まあ、誰か来たら譲ればいいか・・。』と気楽に考え、隣のコンパートメントの空いている席へ移動。重い重いスーツケースを親切なジェントルマンに頭上の網棚へ持ち上げてもらい、ゆっくりした気分で周りのイタリア人と歓談を楽しんでいると、途中の駅で、同じような大きな荷物を持った外国人観光客夫婦(どこの国かは申し上げられませんが、英語を話す国・・)がやってきて、『ここは自分の席だから代わってくれ!』と言われました。ちょっとイタリア人化してしまっている私は、自分のチケットをその旦那様に見せて、「ここに荷物を持ち上げてしまったし、隣のコンパートメントに私の予約した席に座ってくれないか?」と頼みましたが、なんとしてもご自分の席に座りたいらしく、私は泣く泣く再びイタリアジェントルマンにヘルプを頼んで荷物を降ろしてもらい、私の座席へ移動。正規の私の席には私と同じような状況のイタリア人がいて、事情を説明して移動してもらい・・・・・。どこまで続くのかこの『不のリング』。

(逸話2)またもや、正規の予約をして自分の席に到着すると、そこには高齢のイタリア人おばあさまが・・・。不のリングは最初に断ち切るのが肝心・・・と思って、『ここは私が予約した席なんですが・・・』と良心も痛みながら勇気を搾って言うと、『ここが予約席なんてどこにも書いてないわよ!』と一喝。『わちゃ~~』と思い、それにおばあさんを立たせるのもなんだからと思いつつ、しかし、悔しいので、とりあえず、今のイタリアの電車のシステムを説明し、この大きい荷物だけ置かせてくれればいいから・・と、私が通路の補助席へ・・・。

確かに、日本だとある『自由席車両は○号車』という案内は、ほとんどされていなく、恐らく昔の古き良きイタリア時代から情報のアップデートがされていないおばあさまにとっては酷なことだと思います。

しかし、このインターシティの予約席がもたらす『不のリング』。トレニタリア(TRENITALIA)社はいつ解決してくれるのか?
きっと、貴女の座席にも誰かが・・・。←BGMは『来る~、きっと来る~♪』
13 : 40 : 31 | イタリア旅行術 | トラックバック(0) | コメント(0) | page top↑
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