イタリア出張のため留守します
2005 / 09 / 24 ( Sat ) 更新がまたもやしばし滞っておりましたが、これも、イタリア出張にでかける前準備のバタバタのため・・・
ご容赦ください。 そして明日よりイタリア出張に出かけてきますので、帰国後はフレッシュなネタ(!?)をご提供することができると思いますので、楽しみにしていてくださいませ! 10月7日に帰国します!! |
美容院事情@イタリア
2005 / 09 / 11 ( Sun ) 一般的にイタリアと言って思いつくキーワード的形容詞は、やっぱり『きれい』と『美味い』と『お洒落』・・・。ミラノはファッションの街だし、世界的に有名な服や靴やアクセサリーのブランドやらデザイナーは多いことだし。
お洒落といえば、服装やアクセサリーや靴の他に大切なキーポイントであるのが髪型。そう、美容院のクオリティーと美容師のテクニックである!! 東京に遊びに来たイタリア人の友人(♀)が、東京の街を歩いていて言ったコメントは『何でこんなに美容院が多いの?』そして『しかも、何でガラス張りで外を歩いている人から丸見えにしてるの?』 ふむふむ。確かに・・・。私の住む東京都のはずれ東京湾近くの小さな町にも、1ブロックに必ず1軒(もしくはそれ以上)はありそうな勢い。それに、その美容院全てがガラス張りで、美容師さんのテクニックや店の混み具合が外から閲覧できる。 さてさて、日本だって、北から南、東京と山間部や海沿いの町では事情がかなり違うので、『日本は・・・だ!』と、一概に一括りにはできないけど、それはイタリアだって同じこと。日本が『東京=日本』でないように、イタリアだって『ミラノ=イタリア』では決してない。っていう言い訳のような前置きは、さておき、私が体験したイタリアの都会から田舎町の美容院の様子を発表します!! ファッションの街 都会のミラノ編: ○店:世界的に有名なヘアケア製品ブランドの系列店 ○値段:イタリアでは高い(日本よりは安い) ○従業員:派手。特にイケメン男性(ゲイ系ではなくホスト系)が多い。 ○サービス:イケメン男性の膝まづいてのサービスが目立つ。(爪のお手入れや手のマッサージなど) ○客層:セレブ系ではないがリッチそうなマダムが目立つ。 ○感想:アジア系に慣れていないせいか、私の髪をいきなりバリカンで切り始めようとしたので、髪が切れる前に私がキレる。この頃は貧乏学生だったので、若干の場違いを感じ、2度と足を踏み入れることはなし。 ○評価:☆(いくら金髪でないからと言ってもバリカンはないだろ?バリカンは・・・黒い髪はハサミが痛むと言われた・・。そんなに髪硬くないのに・・・) 花の都フィレンツェ編: ○店:独立系のお洒落な店 ○値段:こちらもやや高めだが、日本よりは安い。 ○従業員:店主はゲイ系か?女性はハードなファッションのトガった人が目立つ。 ○サービス:日本のイケてる美容院に最も近い感じ。 ○感想:しかし、日本と最も違うのは、髪型が出来上がった後に、これでもかというほど褒めちぎられ、熱い抱擁をされ、キスで見送られること。 ○評価:☆☆☆(やっぱり褒めちぎられると嬉しいものです・・・) 永遠の都ローマ編: ○店:ローマの中心から少しはずれた住宅街の小さな店。 ○値段:激安 ○従業員:男性客を扱う男性と女性客を扱う女性1人ずつの小さな店。それぞれの店は椅子は3台ずつで隣合っている。 ○サービス:これぞローマの下町のおばちゃんという感じの女性が、ピザを食べながら、時にはくわえタバコでフレンドリーに髪を切ってくれる。それに、会話が絶えることがないので、退屈することがない。 ○感想:おばちゃんのタバコの灰は床に落とされ、切り落とされた髪の毛と一緒に掃除されし、お客も誰に遠慮することなくタバコがすえるので、とっても合理的だが、イタリア語が分からなかった私の友人の『もう絶対ここには来たくない!』という一言でリピーターにはならず。 ○評価:☆☆(まっすぐに切る技術は上手だけれど、シャギーの意味が分かってもらえなかった。でも楽しいひとときは過ごせた・・) 南イタリアのバジリカータ州(イタリアを長靴に見立てると『土踏まず』の部分)の片田舎。世界遺産にもなったサッシで有名なマテーラの郊外の人口6200人の町トリカリコ編: ○店:地元の客で賑わう。雰囲気は私が小学校低学年の頃(約30年前)に行ったアットホームな床屋を思わせる。 ○従業員:フレンドリーなおばちゃん3〜4人 ○サービス:とってもフレンドリー。特にイタリア語が話せる日本人を見たのが初めてということで、日本について質問責めにされる。 ○テクニック:後頭部の髪を思いっきり逆毛をたてられ、そして内巻きにされ、気分は(昔の)ソフィアローレン。 ○料金:同居人様におごってもらったため不明だけれど、恐らく激安。 ○感想:ミラノでのホームステイ先の女性がお盆時期に里帰りをするということで一緒について行ったのが、ここトリカリコ。恐らく、トリカリコで美容院に行った日本人は私一人だと思うが(経験者がおられたら、是非ご連絡を!)、なぜに美容院に行ったかというと、私の同居人様の妹の子供の洗礼式+パーティーを行うということで、同居人様と一緒に美容院にもついて行ったため。お陰で古き良きイタリアを経験できました! ○評価:☆☆☆☆(東京ではなかなかソフィアローレンにはなれないもの・・・) <総評> 残念ながら、正確にいくら支払ったという記憶そして記録は残してないのですが、料金は日本よりもお手ごろでした。(しかしリラ時代) そしてまたもや残念ながら、是非また来たい!と思わせる美容院にも巡りあうことがなかったので、現在、イタリアに在住の方で、お薦め美容院があれば、その情報を是非お待ちしております!m(__)m |
大袈裟な〜〜!!
2005 / 09 / 08 ( Thu ) まあ、私がイタリア語を勉強する機会にもなったことなのですが、イタリアって何かにつけて大袈裟。う〜ん、言葉が悪いかな?スケールが大きい・・・(!?)
-まずは声が大きい。(一般人でも腹式呼吸。電車の中でも腹式呼吸な喋り。 -身振り手振りが大きい。(テレビのニュースのアナウンサーも、天気予報を伝える予報官も手を動かす。一説によると、イタリア人は手を動かさないと喋れなくなるとか、ジェスチャーが大きければ大きいほどインテリジェンスがあるとか言われてます・・・) 話は横道にそれますが、イタリアは日本よりも早く、車の運転中の携帯電話の使用禁止の法整備が早かったのですが、その理由もうなずけます。 なぜなら、左手に携帯電話。右手にシフトレバー(イタリア人の運転する車はほとんどマニュアル車)。ハンドルは左手右手?う〜ん、危険・・。 さて、今日は、イタリアの地下鉄で見かけた大袈裟広告。 『ドアにはさまれないようご注意ください!』という内容のサインなのですが、日本だと、はさまれるかもしれないのは『手』。(カニの爪で手をはさまれるサインが記憶にあります) イタリアは体丸ごと。 やっぱりスケールが大きいですよね〜〜。 ![]() |
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