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自動販売機@イタリー その3
2006 / 07 / 31 ( Mon )
オーストリアには『石』の自動販売機が存在する!!という『85へぇ~』的な事実を知り、詳しくは再び、[おべんとクンの日々(表)]へどうぞ!!→http://vivnyanco.blog11.fc2.com/

私も調子にのって、自動販売機ネタ続けてしまいます。

イタリアのタバコの自動販売機がとりもった国際的友情について。(←やや誇大表現)


東京では、タバコ屋さんなんて本当に見かけなくなりました。昔は小さい窓口におばあちゃんがチョコンと座っていて、ガラガラとガラスの窓を開けて応対してくれていましたよね。(その頃は私はまだタバコは吸っていなかったと思うけれど・・・・)

それに代わって、自動販売機がほとんど主流を占める東京(東京以外でもそうだとは思いますが、いかがですか?)で、タバコを買う時に会話をする必要が、さらに自分の銘柄を口頭で宣言する必要さえなくなった東京とは異なり、イタリアでは、TABACCAIO(タバッカイオ)、要はタバコ屋さんでの購入が主流で、自動販売機は本当にイタリアでは見かけません。

ミラノ、ローマなどの大都市でも本当に少ない。

タバコの自動販売機がある所は治安が良い場所だなんて話を聞いたこともありますが、もしかしたら、前回のネタのように、そこを壊せばお金がある!とかタバコがある!とか思わせるのは、悪い連中を刺激してしまうからかもしれません・・・。


さて、今回の話はローマのNazionale通り(某日本のデパートの支店もある大通りです)のそばにて起こった出来事。

夕食を食べにレストランへと向かっていた時に、タバコがあと1本でなくなることに気づき、タバコ屋さんのこの看板を探していたのですが、なかなか見つからず・・・、散々歩いてやっと見つけたタバコ屋もちょうどクローズしていたところでした。『タバコ買いたいんだけど・・・』とシャッターを閉めている兄さんに聞いたのですが、その日はワールドカップのイタリア戦があるので早く帰りたかったのか、もうレジも閉めたから駄目!無情にも、外の自動販売機で買ってくれと言われてしまいました。


しかし、その自動販売機に書かれている説明を読むと、この自動販売機は夜の9時からしか動かないとのこと・・・・。9時になるまでまだ約1時間あったので、他の自動販売機を探すか、タバコ屋さんを探すか・・・と仕方なくトボトボと歩いていました。

道すがりのレストラン経営者らしき男性に尋ねても、「俺はタバコやめたちゃったから知らないな~」と。(国の禁煙条例のせいで、イタリアはタバコを吸わない男性がホントに多くなりました。)

タバコ屋も自動販売機も全く見つからず、半ば諦めて途中で見つけたレストランに行こうとその自動販売機の近くを通りすぎると、まだ9時前なのにもかかわらずその前で人が何かをしていました。

気になったので、近づいてみると、タバコを買ってるではあ~りませんか?

『な~~んだ。信用して損した。9時前でも動くのか・・・・。』と思い、私も買おうとしましたが、例の『お釣りMAX式』のため、私が持っていた10ユーロ札では購入できないということが分かり、ションボリしていると、ディナーに行くような格好をした老カップルが近づいてきたので、両替をしてくれないか頼んでみようとすると、彼らもタバコを買いたかくて近づいてきたことが分かりました。

私が話しかける前に、その自動販売機の説明書きを読み、『あなた9時からしか使えないって書いてあるわよ~!』と奥様。
『いや、5分前くらいに買っている人を見たから確かに動いているはずですよ』と私。
『じゃあ、あなたはなんで買わないの?』と奥様。
『10ユーロしかなくって・・・この販売機お釣りが出ないみたいで、困ってたんですよ。』

奥様がお財布の中をチェックしてくれている間にズルコミをした若者あり。

しかし、この若者、『お釣りMAX制度』の警告を読まずに、10ユーロ紙幣を挿しこんでしまった後で、どうしようもなく2個購入せざるを得ない状況。(やっぱりズルコミはいけない!!でも、イタリア語を話せない英語圏のガイジンだったから仕方ない・・・。)

その若者とちょうど同じ銘柄が欲しかった私は、彼のいらない1箱を買い取り、無事にその若者からお釣りをもらって一件落着。

その老ローマ人夫婦と、近頃の禁煙情勢やらなにやらの世間話をし、日本ではどうなのか?という国際的意見交換をし・・・。

販売機は自動だったけれども、とってもアナログな経験でした。

煙草を吸わない方も愛煙家の方も、よろしければ今日もポチリとご協力お願いします♪ 


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自動販売機@イタリー その2
2006 / 07 / 28 ( Fri )
今日も本題に行く前に、前説から・・・。
自動販売機とはちょっと違うけれど、旅先でお世話になる機会があるのは、ATM。日本からユーロをたくさん持って行くことは紛失の恐れもあるから危険だし、かと言ってカードやトラベラーズチェックが使えないこともあるから、どうしても現金は必要ですよね。

そういう時に便利なのが、ATM。今は、クレジットカードでも現地通貨を引き出せる物があるからすごく便利なのだけれど、私が留学中にも学校の先生やら先輩学生からの助言としてよく言われていたのが、『カードはすぐに引き出せ!』

もちろん、最初は機械自体を使い慣れていないこともあるから、行動が『シドロモドロ』状態になってしまうのですが、カードを入れて、暗証番号を押して、必要な金額のボタンを押せば現金に続いてカードが戻ってくるのですが、この時にカードをすぐに引き出さないと、機械がカードを飲み込んでしまって大変なことになるらしいのです。

銀行の外に併設されているATMで、しかも銀行の営業時間ならまだしも、夜だったりすると、そのカードを取り戻すのは本当に面倒らしいです。

まだ、カードを飲み込まれてしまった経験は実際にはないのですが、本当に何人もの人に気をつけろと言われたので、皆様もお気をつけください!(恐らく盗難防止の策だと思われますが・・・)


さて、本題。
今回電車で訪れたピエモンテ州の小さな町の駅構内で見かけた面白い自動販売機です。
とっても昔懐かしいものだったので、ついついパチリと撮影してきました。
ヒキの画像はこれ。

vending1.jpg


何気ないレトロな飲み物の自動販売機。売られているのはペットボトルだからアップデートはされているのだけれど・・・。

この自動販売機。お金を入れて、欲しい商品の番号の数字を1つ1つテンキーで押すと、商品がガラガラと押し出されるタイプの自動販売機で、もちろん、日本にもあるけれど、注目していただきたいのは、お金の入れ方。

細長い穴にコインを縦に入れるのではなく、1ユーロコインを丸い穴の中にヨコに入れ、レバーをガシャンと押し滑らせて機械の中に入れる・・・。う~ん、言葉で表現するのって難しい・・・。スライド方式って言うのかな・・・。ちょっとでも分かり易くするためにアップの写真をどうぞ。

vending2.jpg


私の指が持ち上げている所がレバーで、上の丸い穴にお金を入れてガチャンと上にスライドさせます。

確か、私の小さい頃(昭和40年代)はこういう差込式の自動販売機ってあったと思うのですが、平成の世(イタリアには昭和も平成もないけれど・・・)に、こういうレトロな機械にめぐり合えるとは思ってもみませんでした。


次は隣にあったお菓子の自動販売機。

vending3.jpg


こんなに頑丈にしなくてもいいのに・・・というほど堅固にガードされています。やはりそれを壊せばいっぱい美味しい物が入っているって分かっている箱は壊されやすいのでしょうか・・・。

イタリア以外の他の国の自動販売機事情も気になるところ・・・。

[★おべんとクンの日々★(表)] http://vivnyanco.blog11.fc2.com/blog-entry-245.htmlに、ウィーンのトイレに置かれている自動販売機の話が載っていて、とってもビックリしました!

他の国のビックリ自動販売機をご存知の方がいらっしゃれば、色々教えてください~。

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08 : 58 : 22 | イタリア豆情報! | トラックバック(2) | コメント(8) | page top↑
自動販売機@イタリー その1
2006 / 07 / 26 ( Wed )
日本に初めて来るイタリア人が驚くことの一つは日本の自動販売機。
街にある自動販売機の数にも驚くし、日本人が平気で1万円札を機械の中に入れることも彼らには驚きのようです。
『よく機械をそんなに信用できるな~!!』と・・・・。

確かにっ!
我々日本人は、少々機械に頼り過ぎの生活というか、機械は絶対にミスらないという迷信を信用しすぎているきらいがあるように感じますが・・・。
そんな日本人がイタリアで驚かされるのも自動販売機。


まずは、『故障中』が多い。
この頃、大きい駅では駅員さんと直接話をして切符を買う窓口(東京では本当に見かけなくなりましたね・・・)の混雑解消のために、ここ数年、切符の自動販売機の数を増やしているようですが、本当に故障中が多い・・・。

『CHIUSO』(英語で言うところのCLOSE)とか『FUORI SERVIZIO』(OUT OF SERVICE)と書かれている(表示されている)機械の多いこと多いこと。CHIUSOには使用中に壊れる物もあり。


もう一つの問題は、お釣り!
日本では入れたお札の額から商品の値段の差額がきちんと、なるべく大きめの紙幣やコインで出てくるのが当たり前となっていますが、イタリアはそうはいかない!
駅の切符の自動販売機でも、切符の値段が8ユーロだった場合は、『お釣りのMAXは2ユーロです』と表示されて、20ユーロ紙幣しか持っていない場合には、そこまでやった作業を無駄にして、両替に行くか、後ろや隣に並んでいる人に、細かいお金を持っているか聞くしかありません。

あっそうそう、イタリアの駅には、切符の値段の書かれた電車の路線図なんてものは掲げられていないので、列車の切符の自動販売機も値段の書かれたボタンを押して購入するというシンプルな物ではなく、乗車駅と降車駅を指定して、乗る電車を指定して、1等か2等かを指定して、初めて値段が分かります。

なので、大きいお札しか持っていない場合には、最初からお金をくずしてから自動販売機で買うか、素直に窓口に並ぶかするのがベター。

それに、これは全ての切符の自動販売機がそうだとは思いませんが、多くの場合、コイン2ユーロ玉(か1ユーロ玉)と5セント玉でジャラジャラと出てきます。これはかなり泣きます。そう。財布が銅色のコインでいっぱいになります。


そうそう、こんな事もありました。
予定よりも早く出発しなければいけなくなり、事前に自動販売機で購入した切符をキャンセルして、もっと前の時間の電車の切符を買おうと窓口に行った時の話。

もちろん、予定よりも前の時間の電車の切符は問題なく買えたのですが、自動販売機で購入した切符の払い戻しができなかったのです。
窓口のおばさま曰く、窓口と自動販売機とは管轄が違うので、自動販売機で購入した切符を現金で払い戻すことはできない!・・・と。もちろん、切符自体を払い戻すことはできるけれど、要は確認に時間がかかるので、払い戻しには数日を要するとのことでした。

ん~~~。しがない旅行者の私は、泣く泣くその切符を捨てるハメになりました。

窓口で購入した場合には問題なくすぐに払い戻しをしてくれるそうなので、前もって切符を買う場合には、窓口で買った方が良さそうです。

おっと、前説が長くなりすぎました!本当は書きたかったネタ(写真付き)はまた次回に!!
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ドライビング・テクニック@イタリー その3
2006 / 07 / 26 ( Wed )
トリノの話題から新しい話題に変えようと思った瞬間に、ドライビングコーナーで書こうと思っていて書き忘れていたことを思い出しましたので追記します。

高速道路で、イタリア→フランス→モナコに行った時には国境はあってもなくても同じようなものだと前ネタで書きました。

しかし、モナコから再びフランスを通りイタリアに戻った時にはちょっと違ったので書いておこうと思います。

行きと同じように素直にモナコで高速道路に乗ってイタリアへ一っ飛びに帰ろうと思ったのですが、道に迷い、一般道路でフランス→イタリアへ入り、イタリアに入ってから高速道路に乗るハメになり、しかもその日は土曜日だったため、いわゆる週末のコートダジュール渋滞に巻き込まれ、えらく時間がかかってしまったのですが、その代わりに大発見(大袈裟)をすることができました。

モナコ→フランスの国境警備は相変わらずなかったのですが、フランス→イタリアは、例えるならば高速道路の料金所のような国境警備というかパスポートコントロールの施設がありました。

しかし・・・・・


パスポートコントロールを行っているのは、イタリアからフランスへ入国する場合のみ。フランス側からイタリアへ入国する時に通過する側の車線には誰もいなかったのでした。

言うなれば、イタリアからフランスへの移動はコントロールされ、フランスからイタリアへはエブリバディ・オールウェイズ・ウェルカム状態。


こういうのもあるんだな~~と、またもや提示しようとしたパスポートをスゴスゴとしまいました。

このため、イタリア→フランス→モナコ→フランス→イタリアの3国をまたぐ車のたびの証拠は残らず、そして誰からもチェックされることはありませんでした。。。。

と書いているうちに、思い出したことがあります。

ず~っと前に、電車でイタリアからスイスへ行った時のこと。
スイスへ入ったすぐの駅(確か、ルガーノだったと思います)で、制服を着た職員が電車の中に乗り込んできてパスポートコントロールを行いました。

しかし、再びイタリアからスイスへ電車で行った時、丁度たまたまスイスの国境をまたぐ時に、食堂車で食事をしていたのでした。
すると、食事をしていて気づかないうちにスイスへ入国していました。
ということは、食堂車にはパスポート・コントロールの職員は入ってこない????

密入国をするなら、列車の食堂車か高速道路に限ります!


もちろん、良い子の皆さんはマネをしないでくださいね!!!

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トリノの話題 その2
2006 / 07 / 25 ( Tue )
トリノオリンピックの置き土産と言えば、前ネタで触れたイタリア版太陽の塔のマスコット像。そして忘れちゃいけないのが、地下鉄!!!

この地下鉄は、オリンピック誘致が決まった2000年に工事が始まったそうですが、やはりそこはイタリア。『押せば命の泉湧く~♪』ではありませんが、(古いですか??)、『掘れば古代の遺跡あり~!』という理由なのか、その他にも理由があるのか、なかなか地下鉄工事がはかどらなかったのだそうです。(イタリアの大都市ローマの地下鉄も2本しかないのはそれが主な理由だそうで。)

まずは、関連記事をどうぞ!↓
http://www.nikkei.co.jp/kaigai/column/20060209g1929000_09.html

さて、その困難極めた地下鉄工事もオリンピックの開幕の時にはなんらかの形になっていなくてはならない!という特命の下に、オリンピック開幕の数日前に出来上がりました。(しかしごく一部)

metropolitana1.jpg


写真だとよく分からないかもしれませんが、駅はまだ11個。11駅区間(約7.5km)のみの地下鉄は走っています

そして、現代技術を駆使して作られたのが無人タイプの地下鉄。シルバーを基調としたシンプル・モダンなデザインのかっこいい地下鉄です。
しかし、問題なのは、乗客も無人に近いということ・・・・。

metropolitana2.jpg


プラットホームにも、

metropolitana3.jpg


改札口にも・・・・。

metropolitana4.jpg


我々がこの地下鉄を利用したのは、深夜ではありません。もうちょっと人がいてもいいような夕方の時間帯。

実際、我々がこの地下鉄を利用しようと思ったのも、トリノで話した人全員に地下鉄に乗ったことがあるか?と聞いたところ、『ない』と答えた人が100%だったため、じゃあ、我々が代わりに乗ってどんな感じだったか教えてあげるよ~、という話をしたためにわざわざ乗ってみたのでした。

ほとんどの人が乗ったことない理由としては、地下鉄が通っている区間があまり便利でないこと。やっぱり車じゃないと・・・という感じみたいです。

ちなみに、チケットは、ミラノやローマの地下鉄と同じようにバスと共通のもので、バールなどで購入できるものです。

トリノの地下鉄にラッシュアワーができる日は来るのでしょうか?

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そしてトリノの話題 その1
2006 / 07 / 23 ( Sun )
車の運転の話は、また、思い出しながら書かせて頂くとして、さてさて、トリノの話題をちょっと。

今回の出張のメインはといえば、やはりグイド・ゴビーノとの来期のチョコレートについての打ち合わせでした。
皆様、今度来る涼しい季節を是非ぜひ楽しみにしていてください!!
新チョコレートやら新しいギフトパッケージについてたくさん話合い、とっても美味しくてお洒落な物を皆様にご覧いただけると思っています♪


さて、チョコレートの話をするにはまだまだ、というか、真っ盛りで暑い!ロンドンでさえも35度を越しているそうなので、イタリアに関しては推して知るべし!今回のトリノ行きは6月の最初(ああ、既に帰国してから1ヶ月も経っていたのですねぇ・・・)だったにもかかわらず、北イタリアのトリノでも相当な暑さでした。

ちなみに下の写真は、トリノの観光スポットの一つであるPALAZZO REALE (パラッツォ・レアーレ)。サヴォイアの王様のお屋敷の中を見ることができます。それはそれは立派。派手!サヴォイア家がどれだけ栄えていたかが本当に手に取るように分かります。サヴォイアのお宝も飾られていて、古伊万里なんかも陳列されていました!

20060723233657.jpg


そして、この空の色で、なんとなくこの日の暑さが想像できませんか?
実際、この屋敷前の広場の噴水では、ハトも水浴び・・・・。

pegion.jpg


しかし!そんな暑いトリノでも、ある意味涼しさを感じることができるスポットがありました!(何気に空の色も涼しそう・・・)

olimpic.jpg


トリノオリンピックの置き土産です。さしずめ、日本で言うところの太陽の塔になって永遠にトリノに残るのでしょうか・・・・・?

よろしければポチリとご協力お願いします♪なんとなく、ランキングが気になるようになってきました!(それなら、もう少しマメに更新しなきゃね・・・・) 


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23 : 45 : 50 | グイド・ゴビーノ NEWS | トラックバック(0) | コメント(2) | page top↑
ドライビング・テクニック@イタリーそしてモナコ
2006 / 07 / 22 ( Sat )
今日はプント号を走らせてトリノからモナコまで行った冒険のお話をお届けします♪

トリノからの行程は約200キロ。ミシュラン情報によれば3時間弱でモナコまで到着するとのことで、比較的楽な気持ちで出かけました。(道はほとんどが得意な高速道路だったし・・・)

トリノからまずは、ジェノバ方面を目指して高速道路を走ります。
そして、海岸線に着いたら進路を変え、ニース方面へ。高速道路で、フランスへの国境を渡る前は、『やっぱり、チェックポイントがあるだろうから、パスポート用意しておかなきゃね~~♪』などと、言いながらプチフランス語の練習をしつつ、『最初はボンジュールかね~』などと、比較的楽しみにしていたのですが、残念・・・・。チェックポイントやら税関やらは何もなく、しかも、『おいでませフランスへ!』的な看板すらもなく、すんなりとフランスへ。標識の看板がイタリア語からフランス語へ変わるだけで、あっけなく国境越えのイベントは終了。

なので、フランスからモナコへの国境越えも、こちらは言葉も同じなので、日本で県境をまたぐようなイージーな感覚にややがっかりとさせられました。

モナコで高速を降りると、そこからが大変。フランス語は分からないし、地図はないし・・・。しかも土地感覚も全くないので、どっちの方向へ行けば良いのかすら分からず、まあ適当に車を走らせていたら、モナコ湾(というのか?)F1中継で見たことのある風景を発見!

monaco1.jpg


ちょうど、我々が着いたのはモナコグランプリが終わってから1週間しか経っていなかったため、観客席やら沿道の看板やらのモナコグランプリの跡形がかなり残っており、かなり楽しめました。

monaco2.jpg


monaco3.jpg


モナコでの滞在中は車をホテルのガレージにしまいっぱなしにして、移動やらお迎えは友人の車。このため滞在中はドライブを楽しむ時間が全くなかったのですが、モナコでの最終日、ホテルで友人と挨拶を交わした後イタリアへ帰る前に、とうとう夢を実現させました!モナコグランプリのコースを走る!!!

まずは、グランプリコースを町で購入した地図で見ながら、コースを実際に走りながら確認し・・・。しかし、これがかなり難しい。というのも、実際のグランプリは一般車両を全てブロックし、一方通行などの道も変えられているので、最初は迷いまくり、コース把握に約3周回要しました。

コースは、世界のセレブ御用達のカジノやら、オテル・ド・パリの前を通ったりしていて、いつもはテレビで見ている風景を自分の運転する車のフロントガラス越しに見ることができてかなりの感激体験でした!

monaco4.jpg

 (カジノの写真)

monaco5.jpg

 (きっと皆さんの記憶の中にもあるであろうトンネル♪)

モナコは道幅がホントに狭いし、超ヘアピンカーブもなんでこんな場所を飛ばせるんだろうか??やっぱりシューマッケル(シューマッハのイタリア式の呼び方)はハンパじゃないね・・・と改めて思いました。

ちなみに、私のラップタイムは7分35秒。これじゃ、予選通過はできません・・・・。
(もちろん、信号待ちやら前にトロトロの車がいたり、通行する歩行者を渡らせたりした上での安全走行タイムですよ~~~~!)


ロンドンネタに続くイタリア以外の国のネタですが、よろしければポチリとご協力お願いいたします!!

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ドライビング・テクニック@イタリー その2
2006 / 07 / 19 ( Wed )
昨日はドライビング・テクニック@イタリーの一般道路編でしたが、今日は、高速道路編へとまいりたいと思います。

まずは基本知識。
日本と違って右側通行なので、高速道路での車線編成も日本と逆。
何を言いたいかというと、安全走行車線が右側で、追い越しビュンビュン車線が左側。
日本ではついついいつも右側を走ってしまうクセのある私は、最初は問題なく右側車線をおとなしく走っていました。

それにつけても、イタリアの高速道路。走っていて気持ちがいい!!!
さすがスポーツカーの国。ついつい飛ばしたくなるほどの滑らかな直線コース満載。周りの景色は良いし、こんなに気持ちの良いドライブはしたことない!って心底思いました。
高性能の高級スポーツカー、イタリアに住んでたら絶対欲しくなるだろうなと、プントを運転しながら思っていました。

しかし、このプント。
バカにできません。

出るんです。スピードが・・・・。

左側の車線をビュンビュン飛ばす車に誘われて踏んでみました。アクセル。
私の人生最高速度を記録しました。
車の量も少なかったし、ひたすら真っ直ぐに伸びる見通しの良い道路だったので(と言い訳)・・・・。

恐らく(というか絶対)違法行為だと思うので、速度は自白しませんが、気持ちよく人生最高スピードを経験させて頂きマシタ。

スピードメーターのマックスのスピードはプントクラスであっても確か240キロ。まさかそこまでは出せませんが、こんな普通の車でもリミッターがないとこんなにスムーズに加速するものなのか・・と実感。

左車線を走っていると、バックミラーに小さく映った後続車が一瞬のうちに自車に迫ってきて、道を譲ると一瞬のうちに走り去り見えなくなる・・・。恐らくこういう車は本当に200キロ以上出てるんでしょうね。


さて、走りやすさと並んでイタリアの高速道路の利点は、なんと言っても安い!
ちなみに、トリノからモデナまでの距離は約300キロ。そして、高速道路を走る距離は285キロ。高速道路料金は14.40ユーロ(約2000円)也。
同じ距離の高速道路を日本で走るとすれば、東名高速の東京インターから岡崎までが293キロで6500円。なんと、日本の3分の1。

しかしながら、もちろん、悪い意味で日本ではありえないようなことも・・・。

まずはこの写真をご覧ください。

strada.jpg


この写真は高速道路を走行中に、助手席から撮影した写真です。

ということは、私の運転する車は3車線の高速道路の一番右側を走っています。私の車線と隣の車線を仕切るのは小さな赤い三角のポール。そして、隣の車線には対向車が。

『おやっ?』

と、何かお気づきになりましたか?

そうなんです。(と勝手に進めます・・・)
この高速道路は、本来、1方向3車線の広い道路で、右端に見えるコンクリートの壁の向こうに逆方向に行く3車線道路があります。
しかし、この日は、私が本来走るべき車線は3車線のうちの2車線が工事により封鎖。
日本ならば、空いている1車線のみを利用すると思うのですが、そこは臨機応変なイタリア。もう一つの道路(いわゆる反対車線)の3車線のうちの1車線を逆方向に行く車に利用させてくれていて、それぞれの方向に行く車線は2つずつの平等にしているのでした!

工事をしている手前でこの壁が取り壊されていて、この写真の中で私が走っている車線(本来は逆方向)に誘導してくれていたので、私は何がなんだか分からずこっちに来てしまい、ビクビクで走りました。
何せ、逆方向の左側と言えば、走行車線。200キロ級の車も走っているんですから、かなりアドレナリンが分泌されました。

なので、メッタにお目にかかれないこの道路、頼んで撮影してもらいました!


そうそう、誤解を避けるために付け加えなければいけないことが。
平日の高速道路は大抵空いていますが(ローマ近辺は除く)、特に夏は、金曜日の夜から日曜日にかけては人口の比較的多い都市から海に向かう道(日曜は海から都市に帰る道)は大混雑・大渋滞しますのでご注意くださいませ!!


ドライビング・テクニック@イタリー、明日も続く(予定)。

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ドライビング・テクニック@イタリー その1
2006 / 07 / 18 ( Tue )
大変暫くぶりでございました!そして、申し訳ありませんでした!!!

イタリアが恐怖のバカンスシーズンに入ってしまう前に、今回の出張で見つけてきた『美味しい物たち』の発注作業に忙しく、ブログの更新が滞っておりました!!
それらの『美味しい物たち』が無事に日本に到着すること、そして皆様のお手元に行き渡ることを祈りつつ、久々の更新をさせて頂きます。
(美味しい物たちの紹介はまた改めていづれ!!)

さて、久々にご披露するネタは、イタリア式ドライビングテクニック!

出発前にも散々言っていたと思いますが、今回は初めてレンタカーを借りてトリノ→アルバ→トリノ→モナコ→モデナ→ボローニャまで、かなりの距離を走ったわけでありますが、その時のことを書こうと思います。

まず、借りた車はこれ!
punto.jpg


FIATのプント・グランデ。しかも新車でした。。。
ちなみに1週間借りたお値段は、車代だけで235ユーロ(約34000円)。保険やら税金やらを含めたトータルのお値段は470ユーロ(約6万8000円)也。

この値段が高いのか安いのか?日本でレンタカーをしたことがないので『?』ですが、まあ、いずれにせよ、重い荷物を持っていつ来るか分からない電車を待ったり乗り換えたりすることを考えれば、バチが当たらない価格です。

さて、まず問題となるのが街中の運転。
トリノと言えども都会は都会。車の量は多いし・・・。それに、曲がり方すら分からない。どこを走ればいいのかさえ、大袈裟かもしれませんが分からないのが実際。
しかも周りを走る車は、皆、1位でゴールを狙っているアスリートたちのよう。

まず気づいたことは、大きい通りに車線がない!
なので、日本人の感覚としては3車線位かなと思っていても、ちょっとした隙間さえあれば後ろの車はヨコにつけてくるので、4.5車線位になってしまいます。

これは、実際怖かった・・・・。

普通ならのろのろ走っていると、ブーッと後ろからクラクションを鳴らされて、『すまんすまん!』と手でも上げておけば済むのだけれど、なぜか隣に来る。そして抜き去って行く。

もちろん日本とは逆で、右側通行だから右折が小回りで左折が大回り。
田舎道で1度だけ正面衝突しそうになりましたが、これは難なくクリア。
しかし、大きい道を右左折する時には、どこの車線にいれば良いのか??慣れるまで大変でした。
というのも、前に走っている車を見習って、『おお、側道に入ればよいのか~』と思っていても、メイン車線からグインと曲がってくる車もいるし・・・・。まあ、どういう方法を取っても他の車とぶつかることなく行きたい方法に行くのが正解だと思って慣れました。

そして、もう一つ、日本にないもので慣れればとっても便利だけれど、慣れないとどこから車が来るのか、どこをどうやって走ればいいのかが分からなかった、『ROTONDA』(ロトンダ)。
英語では『ROUND ABOUT』(ラウンド・アバウト)というそうで、要は信号のない交差点。

rotonda1.jpg


信号に引っかかることなく、スムーズに交差点を通過することができる優れもの。(慣れれば・・・)
はじめのうちの数回は、このロトンダを上手く利用できずに、目的の方向に曲がることすらできずに、何回もグルグルと回ってしまいましたが、助手席に乗っていたロンドン育ちのパートナーの指導のおかげで3日目くらいに無事制覇!

そうそう、イタリアのドライビングテクニックで最も大切なことの一つは、目的地までの行き方を知っているかどうか???
イタリアの標識は、とっても分かりづらく、こんなこともあるそうです。
big_1385_fotoreporter_eolie.jpg


この写真が掲載されていたサイトによれば、これは合成でも何でもなく、実際にあるものだとか。
そう!問題は、標識を見てもどっちに行ったらいいのかが分からないのであります。ひどい標識になると、TUTTA LA DIREZIONE(全ての方向)
という標識まで存在します。

いくら、全ての道がローマに通じるとはいえ・・・・。

ドライビング・テクニック@イタリア、まだまだ続きます♪

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02 : 23 : 53 | イタリア豆情報! | トラックバック(0) | コメント(5) | page top↑
番外編:イタリア優勝おめでとう♪
2006 / 07 / 10 ( Mon )
いや~、やってくれました♪イタリア!!
私は眠気に負けて安眠中だったのですが、ムゲにもイタリアからの『やったぞ~~っ!』というおたけび留守電メッセージで起こされました・・・・。


何せ、相手がフランスということで、試合前から『フランスには負けられない!!』というピリピリとした緊張感がイタリア人から漂っていたので、嬉しさとともに、ある意味、安堵感もありました。

私の起きようと思っていた時間にやっていた朝の情報番組でフムフムと試合のダイジェスト版を見ましたが、(やっぱりダイジェスト版は感動が少ないですね~~。オン・タイムのライブ中継を見ないダメですね・・・)やはり、問題はジダンのレッドカード。
あのイタリア人プレイヤーはジダンに何を言ったんだろう・・・。と言うことが気になって気になって。

情報番組でも言ってましたが、ワールドカップが始まる前にユベントスやミラン、ラツィオなどの強豪チームが八百長試合を行ったというスキャンダルで大騒ぎになっていて、セリエAから格下げ!!これらのチームで活躍しているトッププレイヤーたちはどうするんだろう・・・!!という問題も含み、今週はどうやらサッカーネタで盛り上がりそうです。

ワールドカップといえば、フランス大会が行われた時に私は語学留学をしており、その際に、友人たちと決勝戦(イタリアは勝ち残っていなかったけれど・・・)をミラノの室内体育館でやっていたパブリックビューイングに行ったなぁ~と思い出しました。

あのワールドカップの後にペルージャに移籍した中田選手も引退だし、なんだか、サッカー界がガラリと変わりそうですね・・・。

さてさて、イタリアからの情報によると、イタリアチームはすぐに帰国し、その後、ローマのチルコ・マッシモで凱旋するそうです。

チルコ・マッシモと言えば、映画『ベン・ハー』のクライマックスの中で戦車のレースが行われていた場所。
作られたのが、なんと紀元前7世紀で、その後紀元前1世紀にジュリアス・シーザーが25万人を収容する規模に整備した・・・。
シーザーも、2000年後に世界を征したサッカーチームが凱旋するとは夢にも思っていなかっただろうな~~と思うと、改めてイタリアの奥深さへの感慨に浸ってしまいます・・・。

とにかく、イタリアチームおめでとう!!!

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うまいモン所 ピエモンテへ♪(その4)
2006 / 07 / 03 ( Mon )
私の肉好き話は、恥ずかしい過去も含め、前ネタで披露させて頂きましたが、ピエモンテ州は肉好きにはたまらない場所。

ファッソーネやら何やらの地牛(←こういう言葉は存在しないかもしれませんが、敢えて『じうし』と読んでください。)はいるし、アルバ風カルパッチョやら、タルタルステーキやら、生で食べられる牛メニューもイタリアの他の州に比べて豊富。

それに料理にピッタリ合う重めの赤ワインの宝庫でもあるし!!(なんと言っても有名なのはバローロですよね♪)

牛のバローロ煮込みなんていう料理も本当に美味しい。ただ焼いただけでも美味しい・・。


しかし、そんな肉好きのパラダイス、ピエモンテでやってしまいました・・・。

日曜日の昼時。適当に町をブラブラしていて、適当に昼ごはんを食べようと思って立ち寄った何のことはない普通の店。(バールに毛が生えたような店です。)

そんな店でさえも、オーダーしてしまったのはグリリア・ミスタ。(いわゆるグリルしたお肉の盛り合わせ。)
盛り合わさっていたのは、普通の牛と、ソーセージ(イタリア語ではサルシッチャと言います)、と何とハンバーグ。

相方は大きなサラダ(イタリア語ではインサラトーネと言います。)を頼み、シェアし合い、あとは普通のハウスワインとパンという、まあいたってシンプルなランチ(ヘビーそうに聞こえると思いますが・・)。

『そう言えばイタリアでハンバーグ食べるのって初めてだなぁ~。ここら辺では食べるんだねぇ~。』などと話しながら、ハンバーグを切って見ると、なんとレア。

しかし、そのレアバーグは、美味いとは言えない『まずウマ』レベル。『まずウマ』とは、決して美味しくはないけれど、なんとなくクセがあって後を引いてしまう・・・という微妙な味のことを意味します。
料理の聖地であると思い込んでしまっているので、何の気なしにこういうもんだと思って完食。

しかし、食べたはやっぱり後悔することに・・・。

外で食べる生バーグは料理の聖地であろうともリスク高し!という教訓が残りました。

(しかしながら、お家でちゃんとした新鮮なお肉をフードプロセッサーでひき肉状態にしてハンバーグ作ってレア状態で召し上がってみてください。かなりイケる味ですよ・・・。)


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