スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- )
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
-- : -- : -- | スポンサー広告 | page top↑
お盆は終わってしまったけれど・・・『怖い話』特集3
2006 / 08 / 22 ( Tue )
怖い話特集の最後は、考えようによっては怖いし考えようによってはごく当たり前な話。そして、冥途イン的にニンマリできる話です。

前回のイタリア旅行で乗った電車ユーロスター(ボローニャ→ローマ間)で遭遇しました。
我々の席は一番前の車両。
電車は約1時間遅れでボローニャに到着し、かなりイラっとしていたのですが、まあ仕方ない。ローマ駅まで迎えに来てと頼んだ友達も、遅刻常習魔だから丁度いいだろうと思って、スローモードに切り替えてました。

余談ですが、その友達に「電車が遅れるよ~」と電話をしてみたら、案の定、『OK!僕もこの状態だと着くのはその時間(1時間遅れ)だと思うよ!電車はきっと遅れるだろうと予想してたからね~!丁度良かったよ。心配しないでね~!』との答え。

古き良き時代の日本人的感覚で考えれば、我々が1時間遅れるのは電車のせい。それなのに、遅れることに対して罪悪感を持たせたらいけないから・・・と気を遣って自分も遅れるという優しいコメントをしてくれたのか、と思い、彼の気遣いに感謝したいところなのですが・・・・。

実際には、彼がローマ駅に到着したのは、我々よりも後でした・・・・。

いやいやっ、彼はホントいい人なんですよ!!我々が彼の住んでるモンテフィアスコーネまで電車で行くのは面倒くさいから、ローマまで来いと彼に言ったのは私なのですから・・・。1時間半くらい車を飛ばしてわざわざ来てくれるんだもん、遅れたって文句は言えません!!!


さて、改めて話題を本筋へ。
一番前の車両であることに遭遇。そして、ネタにしようと写真撮影。

おっ!日本ではあまり見られない光景。これがバスだったら当然なんだけれど、日本の新幹線にあたるユーロスター(←イタリア式発音ではエウロスタール)の運転席。

TRENITALIA1.jpg



「あれっ?運転席のドアが開けっぱなし・・・・・」


日本だったら絶対に怒られるだろうな~と思ったけれど、怒られないのがイタリア。
でも、まあ、ちょっと考えてみると、運転席をジャックされる可能性も少ないだろうし、風通しが良い方がいいかもしれないし、閉所恐怖症には狭い空間だろうし・・・。
安全運転してくれるのなら、それが一番。多少遅れたって、遅れを取り戻す必要はありません。だって、自分も遅れる方がその分相手を待つ時間が少なくなるもの♪

ランキングへの投票に、よろしければご協力を♪ 

スポンサーサイト

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

09 : 25 : 45 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
お盆は終わってしまったけれど・・・『怖い話』特集2
2006 / 08 / 21 ( Mon )
前回とはうって変わって現実的な怖い話。


少し前に、フランスで起こった労働法改正しようとした時のデモ騒ぎは記憶に新しいことですが、イタリアでも同様のもめ事がフランスよりも前に起こっていました。

有名な話ですが、イタリアでは労働組合の力がとても強い。よって、労働者の権利は篤く保護されており、不当解雇は厳しく制限されています。

しかしながら、これに伴い、正当である解雇も正当であると認めさせるには大変だそうです。
例えば、会社から金品を盗んでいた場合でも、裁判では、賃金が不当に安いために会社のお金に手をつけざるを得なかった気の毒な件であると解釈され、罪は不問。解雇も当然不当。どちらかと言えば、悪いのは安い賃金で働かせていた雇い主となってしまう場合が多いとか・・・。

具体的な例も出してくれました。

イタリアの空港職員による手荷物窃盗スキャンダルは、マスコミにも大きく取り上げられたので覚えてる方もいらっしゃると思いますが、空港職員が搭乗客が預けた荷物を開けて、物品を盗んでいたところが隠しカメラで撮影されていたということがありました。

私の友人によると、結局のところ、この時に盗みを働いていた職員も解雇は免れているとのこと・・・。


『じゃあ、どういう場合に正当な解雇であると認められるのか?』と、聞いてみました。
友人曰く、『悪いことを3回以上犯した場合』であるとか。

イタリアでも、仏の顔は3度まで・・・。

3回被害に合う方はたまったものではありませんが、情に篤いイタリア的解決方法なのかもしれません。確かに、反省の機会は与えて更生を待つべきだと思いますし、罪を憎んで人を憎まずなのですが・・・。「ちょっとした出来心」ということもあるし。
それに、罪をデッチあげたりしてまで不当に解雇しようとする悪徳経営者もいるだろうし・・・。

家族主体の小さな工房を経営しているそのイタリアの友人曰く、『イタリアでは、従業員を雇うことは結婚するより難しい。』

働く人の権利が守られている良い国なのか、人間が犯してしまう悪事に寛大な良い国なのか、それとも、ズルがしこい人間が得をし、良いことをする真面目な人間がバカを見てしまう怖い国なのか?

それも、そこに住んでいる人間次第。

悪事とは全く関係ない、心が真っ直ぐで温かくて素直ないい人がイタリアにはいっぱいいるからこそ、私も大のイタリア好きなんですけどね♪

ランキングへの投票に、よろしければご協力を♪ 


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

09 : 05 : 03 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(1) | コメント(2) | page top↑
お盆は終わってしまったけれど・・・『怖い話』特集
2006 / 08 / 17 ( Thu )
日本のお盆休みと同じように、イタリアではこの時期、FERRAGOSTOという、まさにお休み。
8月15日は、聖母マリア被昇天の祝日(←こちらの正式名称はASSUNZIONE DELLA BEATA VERGINE MARIA)。そして小学館の伊和中辞典によれば、『8月15日以降の約1週間のFERRAGOSTOのお祭りの起源は、古代ローマ帝国のアウグストゥス帝が自分の誕生日に因んで制定したFERIAE AUGUSTI(8月1日の祭り)に由来する。』そうです。

さて、日本のこの時期と言えば怖い話特集。
冥途インもこれにしなんで、心霊話!ではないのですが、イタリアのお墓の話を一つ。

もちろん、これから書くお墓の話は地域によっても、家族によっても違うと思いますので、ご了承ください。また、違う話をご存知の方は是非コメントくださいね!


なぜ会話がお墓の話になんてなってしまったのかは忘れてしまいましたが、我々日本人にとっては仰天の話で、色々とそれこそ根掘り葉掘り聞いてしまいました。

まずもって日伊の大きな違いは、日本は火葬、イタリアは土葬。(日本も地域によって土葬されている所もあると思いますが・・・)

我々に話をしてくれた人曰く(エミリア・ロマーニャ地方の人です)、没後30年たったら、お墓を掘り起こし、遺骸を小さくまとめて別スペース(いわゆる集合お墓)に移動させるのだとか・・・・。

理由は、もちろん、スペースの問題。イタリアの国土は日本とほぼ同じ。日本は約38万平方キロで、イタリアは約30万平方キロ。日本より若干小さい。そして、歴史の長さは・・・。

そのイタリア人曰く、『今生きている人の数よりも、亡くなった人の数の方が断然多いのだから、一人一人を埋葬していたら、家の数よりもお墓の数の方が多くなっちゃうじゃない・・・。』と。もちろん、偉人、やんごとなき家系、お金持ちの家は、この話には相当しないと思いますが・・・。


他の州のイタリア人にも聞いてみました。

掘り起こす埋葬後の年数は異なっていましたが、やはり答えはYES。『何でそんなこと知ってるの!? そうそう、掘り返すのさ。掘り起こしてみて、まだ完全にミイラ化していない場合は、もう数年おいて待つのさ。』

「冗談でしょ~!」と言いつつ、ちょっと想像すると怖かったので、ツッコミを入れなかったために、冗談か本当かは判断できませんでしたが、やはり、その人曰く、(ちなみに、マツゲが長くて自分で切ってしまったルイージ君)お墓を掘り起こす習慣はあるということでした。
しかしながら、ルイージ家では、所有しているお墓のスペースが大きいので、ルイージがこの世に生を受けてから今までの間(30数年)は、まだ掘り起こした経験はないそうです。


ちなみに、聖職者は反対派が多いけれど、現在は、火葬が見直されているとか・・・・。火葬にして骨を壺に入れて埋葬していれば、お骨を先祖代々のお墓に移動させる時も、露骨ではないですものね。あっ、露骨っていう言葉の起源はこれなのか・・・?

ランキングへの投票、よろしければご協力を♪ 


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

10 : 01 : 50 | イタリア豆情報! | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
テロ厳戒態勢下の旅行術
2006 / 08 / 13 ( Sun )
「こんな危ない時期に飛行機なんて乗らないで~!」

と、親からは言われます。

しかし、どうしてもその時期じゃなかったら行けなかったり、外せない仕事だったり、キャンセルするのはもったいないって思ったり・・・。

厳戒態勢の時だけに、事故や事件が起こるわけではないし、もしかするとセキュリティーレベルが上がるので、その分、平常時よりは安全なのかもしれないけれど・・・。


でも、この休みに海外旅行される方は、十分気をつけてくださいね!


今回の未遂テロのおかげで、水系が一切機内に持ち込みできなくなったそうですが、
(詳しくは、valvaneさんのブログ『旅する人のニュースサイト From VALVANE』をチェック!→http://valvane.blog17.fc2.com/

それを知ってまず困るだろうな・・と私が感じた物は、

○目薬 (機内の空気の乾燥はハンパじゃないので目が乾く)
○化粧水 (上と同じ理由で肌はパリパリ)
○ペットボトルのお茶や水 (サービスの悪い飛行機だと皆が寝静まっている頃に乗務員さんも休むので喉は渇くし、水をもらいにくい・・・)
○コンタクトの水(乾燥しているから元々機内でのコンタクト装着は避けた方が良いと思うけど・・・)
○免税店で買う液体系 (お酒は買わないけど香水や化粧品は買うし・・・)

しかし、そんなことは言ってられなくなりますよね。確かに、必要だけれどこういう物を機内に持ち込む姿で液体爆弾を持ち込まれるのが防げなくなるのは・・・。

なので、対応策としては、

◎出発前のお肌のお手入れを十分に!半日飛行機に乗っているくらいではカサつかない肌になるしかないっ。

◎喉が渇いたら、怖い乗務員に嫌な顔されても、ドリンクを頼めるだけの勇気と気迫を!

◎ただ、免税店での液体系商品は買えなくなりますね・・・。免税店に行く時って、大きな荷物は既に預けてしまっている状況ですものね。まあ、しばらくの我慢です。


最後に、一番大切なことは、

◎空港へは早めに着くように心がけましょう!!!
セキュリティーが厳重だと、その分、平常時の倍の時間がかかります。なので、焦らないように、乗り遅れないように、いつもより時間に余裕を持って空港へ行ってくださいね。こういう時は3時間前くらいに着いててもムダではないと思います。

日本だったらチェックインが済んでいれば多少待ってはくれるけど、海外だと、全く無視されて飛行機飛んで行ってしまうケース多々あり。
(飛行機が遅れるのは当然だけれど、乗客が遅れるのは許してくれない)


◎パスポートコントロールの時の列は、早く進んでいる列へ並びましょう!
運悪く、動きの悪い列に並んでしまい、そして、もっと運悪く私の前に並んでいた人が不審人物だったようで、とっても長い時間インタビューにかかり、しまいにはセキュリティーが数人来て、別室へ連れて行ってしまった・・という経験があります。(ローマ・フィウミチーノ空港にて)

どんなに混んでいても、オープンしている窓口は少なかったりするので、これも時間かかる可能性大です!


とにもかくにも、海外旅行される方々、お気をつけて行ってきてくださいね!そして、旅先で良い思い出をいっぱい作ることができるよう、心より願ってます!!



お土産代わりの一票を!!

テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

02 : 22 : 29 | イタリア旅行術 | トラックバック(1) | コメント(6) | page top↑
発見!イタリア製シミ取り化粧品♪
2006 / 08 / 08 ( Tue )
ベネツィア郊外在住のricciaさんのブログで、すごい物を発見しました!!

ricciaさんのブログはこちら→


ワインを使った...




常々、イタリア人はシミが気にならないのか?ということが疑問だった私に朗報。
『やっぱり気になる人はいる』という結論に達することができました。

ricciaさんによると、ワインを原料とする自然系化粧品でシミ取り効果がある製品があり、しかも、売り切れ状態で9月までは手に入らないそうです!


人のネタだけど、できればこちらもポチリと→ 



テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

10 : 51 : 42 | イタリア豆情報! | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
初めてのイタリア旅行術 その2(街中編)
2006 / 08 / 08 ( Tue )
日本から持って行った方が良い物編に続き、観光編を!

そうそう、今の時期、日本から持って行った方が良い物として付け足すべき物を思いつきましたので、まずはそれから。

⑦何か羽織れる上着系の服。

今年の夏はヨーロッパ全体が猛暑!北イタリアのトリノでさえ40度を越す暑さに見舞われているとのことでした。

しかし、日本と違うのが、日が落ちた後は肌寒い!

なので、熱い日は夜も熱帯夜になりがちな日本では忘れがちなのが、夜用のちょっとした羽織物。
日中用のタンクトップでは風邪引いちゃいますのでご注意ください!


さて、街中観光編です。
人の話や自分の体験を含めて、注意した方が良さそうなことをピックアップしてみます。

①バチカンの中を見学する時は服装に注意!
これはガイドブックにも載っている有名なことなので、繰り返す必要ないかもしれませんが、バチカンの前で警備員に止められている世界各国の人が大勢いるので、最初に触れときます。

バチカンの中は、袖なし禁止です。
(確か半ズボンも駄目だったと思う・・・)
ローマは死ぬほど暑いと思うので、バチカンまでわざわざ行って、門前払いをくらうのは本当に悔しいと思うので、バチカンに行く日は羽織物
をお持ちください!(肌が隠れていればレース物でも大丈夫。)

②やっぱり置き引きやスリにはご用心!
特に気をつけて頂きたいのは大きな駅(ローマ・テルミニ駅、ミラノ:チェントラーレ駅、ベネツィア・サンタ・ルチア駅、フィレンツェ・サンタマリア・ノヴェッラ駅)と、有名観光スポットです。

特に電車を利用してイタリア各地を旅行する場合には、駅は気をつけてくださいね!
大きなスーツケースを持っている外国人観光客は本当に狙われています。
駅でパニーノや水、切符などを買っている時の一瞬のスキをつかれること、よくあるみたいです。

それに、何かをする時にバッグをポンとどこかに置く癖がある人は気を付けてくださいね!


③空港や大きな駅で近づいてきて、日本語や英語で話しかけてくるガイジンには要注意!
『日本人デスカ~?』『コンニチワ~!』『マダーム。タクシー?』など、笑いながら近づいて来る人たくさんいますが、無視無視!
法外な値段を請求する白タクや、ポーターの可能性大です。


④観光バスの中に乗り込んで来るセールスには要注意。
バスによる団体旅行によくあることらしいのですが、イタリア人が皮製品や何かをバスに乗り込んできて、特別に安く売ります~!などの触れ込みで商品を次の行き先まで置いて行く・・・という商売があるそうです。

一人が購入すると、何となく皆買ってしまう・・という団体心理をうまく利用されているようなのですが、一様に値段は実は高く買わされることが多いみたいです。(クレジットカードも使えちゃうので、要注意です!)

⑤日本語メニューがある所は大抵高くてあまり美味しくない。
もしも、日本人客が多い店の店主のまじめな努力の末に日本語メニューを作った店の方がいたらごめんなさい!

今まで行った店で日本語メニューがあった所は、値段とクオリティーのバランスに納得がいかない店が多かったので・・・。

でも、もちろん、全部イタリア語で書かれたメニューを理解して何を注文するのか決めるのは至難の技!
(私が通訳としてお供した視察旅行で一番嫌な場面はイタリア語のメニューを全て日本語で説明することでした・・・。)

『イタリアで美味しい物を食べる』というのが旅の目的の一つであるならば、事前に日本で自分が食べたい物の名前をイタリア語で書きとめておくのも手だと思います!!


⑥やっぱり出かける前は歴史のプチ勉強を!イタリアは歴史の遺物の宝庫。なので、歴史を知っているのと知らないのでは、それを見る時の感動が違います!
世界史の教科書を全てひっくり返せとは言いませんが、行く都市の歴史なんかはちょっと知っていると感動は倍になります。


こんな感じでしょうか?
10数年前に私が始めてイタリアを訪れた時は、もちろんイタリア語もしゃべれず、プチ詐欺に合いそうになったり、子供の集団スリに囲まれたりなどの事件もあり、『イタリアは怖い!』という脅迫観念ですっごく緊張してました。
もちろん、日本を一歩出たら、日本人的感覚は忘れて、気を引き締めなければいけないのは当然の話ですが、怖がっていたら楽しい旅にはなりません。
でも、何かあったら楽しい思い出も全て消えてしまうので、気をつけながら楽しむ感覚でイタリアを満喫してくださいね!


BON VIAGGIO!!!

イタリアへ行く方も行かない方も、ポチリとご協力お願いいたします~!


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

10 : 43 : 13 | イタリア旅行術 | トラックバック(0) | コメント(4) | page top↑
初めてのイタリア旅行術
2006 / 08 / 03 ( Thu )
8月も3日となり、バカンスでイタリアへ!!!という方もたくさんいらっしゃるはず・・・。

そこでそこで、いつものあまり役に立たない情報よりも、もう少し具体的に役立つ情報をお伝えさせて頂こうと思い考えました。

題して、『初めてのイタリア旅行術』。(ベタ)

(ホントに役立つ情報が書けるのかちょっと自信ありませんが、そこはご愛嬌←と最初から弱腰のエクスキューズ)

そして、このブログを読んで頂いている旅上手な方々からのアドバイスやチャチャなどもお待ちしております!!!

まずは荷物編。

①荷物は最小限にすべし!
どんなにケチケチ旅行をしようと思っていても、ぜ~ったいにお土産(自分へのご褒美関連も含む)が増えます。
なので、日本から持って行く荷物は最小限に!
現地で豪華セレブパーティーに出席するというような予定が入っていなければ黒のタンクトップ+デニムじゃないパンツ1セット、もしくはサマードレス(いわゆる夏用ワンピース)さえあれば、高級レストランでも臆せず入れます。


②スーツケースはガラガラ(コロコロ)が丈夫な物を!
引っ張る系のスーツケースのタイヤ(と言うのか??)はできるだけ頑丈な物をご用意ください。
何と言ってもイタリアの舗道は石畳が多いので、ヤワなヤツだと壊れる危険性大!

複数都市を電車で訪れる場合には、スーツケースは小さめの方が何かと便利です。(あまり大きいと電車の網棚や荷物置き場入らないため)


③靴は履きなれたものを!
これはどこに行くのにも言えることですが、交通機関が日本ほど発達していないので歩く距離が多いし、さっきも書いたけど石畳は想像するより歩きにくい。
イタリアのお洒落な町をミュールで颯爽と歩きたいと思う気持ちも分かりますが、それはDOOR TO DOORの車の送迎が期待できる場合のみに留めていた方が、後々バンドエイドとお友達にならずに済みます。

④機械関係はどうする?
今、この記事を書きながら、自分がいつも持って行く荷物のことを考えていて、一番重いのは何だろうと考えて思いついたのがラップトップパソコンと変電(圧)器。
イタリア滞在中に、仕事やらなにやらでできればメールは見たい、もしくは見なければいけないと思うもの。
ミラノ・ローマ・フィレンツェ・ベネツィアなどの外国人旅行者がいっぱい訪れる大都市には、インターネットカフェが多く、ベネツィアなんかは日本語対応もしているパソコンが置いてある所もあります。

値段もそんなに高くはないので、毎日メールチェックする必要がない場合は、敢えてパソコンを置いて行ってみたらどうでしょう?

そして、本格的な変圧器も重いので、夏だし、ドライヤーもイタリアのホテルに任せて置いて行ったらどうでしょうか?(その代わり、髪の乾燥を防ぐムースやトリートメントは日本から持って行ってください)


⑤日焼け止めは持って行くべし!
夏のイタリアの日差しは日本(東京)の数倍、数十倍強いので日焼け防止策は忘れずに。日中街を数時間散策しているだけで焼けます。


⑥ホテルのアメニティーは期待するべからず!
日本の親切なサービスに慣れている日本人はホテルに置いてあるだろうからいいや~、と思ってしまうのですが、超高級ホテル以外はアメニティーは最低限の物しかないと思ってください。(例えば石鹸はある。)もちろん、歯ブラシも歯磨き粉も浴衣もありません。
綿棒とか爪切りとかリンスとかカミソリとか・・・・。日本から持って行くべし!です。あっ、爪切りやカミソリは手荷物じゃなくってスーツケースに入れてくださいね。

そうそう、イタリアのティッシュは概して硬いので、ポケットティッシュなんかもいくつか持っていくと重宝します。


日本から絶対に持って行くべし!っていう物は大してありません。その気になれば現地調達もできるし。。。マニアックな物以外は大抵ゲットすることができると思います。

番外編(スモーカーの方へ)
◎空港で出国手続きを済ませたら免税店へ!そこで1カートンお好みのタバコをゲットしましょう。イタリア(ヨーロッパ諸国)はタバコが驚くほど高いです。後で後悔しなくて済むように、免税店でタバコを買っておきましょう。

そしてそして、スモーカー以外の方へ。
ショッピング目的でしかも、既に決まった商品をゲットしようと思っている方。値段のチェックを忘れずに。実は、海外の免税店より日本の免税店で買った方が安い商品もあります。

海外の免税店って安いと思ってしまうけれど、実は実は、そうでもなかったりします。詳細は、買い物編を乞うご期待♪


よろしければ今日もポチリとご協力お願いします♪ 


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

17 : 26 : 12 | イタリア旅行術 | トラックバック(0) | コメント(6) | page top↑
VACANZA A RATE!!
2006 / 08 / 02 ( Wed )
やってきました、恐怖のバカンスシーズン!!

ウキウキ楽しいはずのバカンス、しかし何故に恐怖かといえば、イタリアの会社から人がいなくなってしまうから・・・。
最近では、前倒しのバカンスを取る人も多くなり、1ヶ月間ずっとモヌケのカラになってしまう会社も少なくはなってきたのですが、やはりまだ存在しています。

「8月丸々バカンス!!」

このために、9月以降に日本で販売する商品の発送手配などで、先週末、そしてギリギリの31日(月曜)まで、発送確認やらなにやらで忙しくしておりました。


さてさて、ヨーロッパ諸国は多かれ少なかれ、「バカンス中心主義」というか、楽しいバカンスを過ごすために仕事をしている!!と言っても過言ではない人がかなりいるみたいです。
しかし、世の中不景気風が吹き荒れており、収入が足りない人もとっても多く、今の月収では1ヶ月生活できないという問題を抱えている人もかなりいるという話。

しかし、そこはイタリア。「お金はなくてもバカンス」という人のために、バカンスローンというのも存在するそうです・・・・。

題して、VACANZA A RATE (月賦でバカンス)。要は、借金してまでもバカンスはやめられない・・・・。


こちらは、あるイタリアの銀行のHPのニュースサイト。
そこから記事を拾いました。http://www.bancaditeramo.it/news_apri.asp?cn=3634

Quest'anno le vacanze costeranno circa il 9% in piu’ rispetto all'anno passato, ma saranno poche le persone decise a rinunciarci. Anche a costo di pagare a rate: dopo la casa, l’auto e la lavatrice, adesso molti italiani scelgono di indebitarsi anche per andare in ferie, visto che il costo medio per un mese divacanza si aggira attorno ad una cifra pari a 3.000 euro. Tutto questo anche a causa del salasso estivo: sono previsti aumenti un po’ in tutti i comparti: ombrelloni, sdraio, case e, immancabile, il rincaro del carburante.

(拙訳)
去年に比べると、今年はバカンスにかかる費用が約9%値上がりしている。しかし、だからといってバカンスをあきらめる人は少ないだろう。たとえバカンスの費用をローンで払うとしても・・・。
家、車、洗濯機(!)に続き、今、多くのイタリア人がバカンスに行くことさえもローンでまかなおうとしているのである。1ヶ月のバカンスにかかる平均的な費用は約3000ユーロ(約45万円)。
特に夏のバカンスシーズンは、ビーチパラソル、デッキチェア、宿代もバカにならないし、特にガソリンの値上がりはイタい。



例として出されている物が、イタリアのバカンスを象徴していますよね・・・。夏=海=日焼け!
日焼けはヨーロッパのお金持ちの象徴と固く信じられているので、ホントに日焼けフェチの人が多い。。

この話題は、去年の夏にも触れた記憶があるけれど、しつこくもう一回。

ビーチリゾートのプチ野外パーティーなんかでは、「これでもかっ!」という程肌を露出している女性が多いのだけれど・・・・


私だけでしょうか?

『過度な日焼けは象尻と豹柄の胸元の元凶!』と思うのは・・・?

セレブ系のサマードレスのガッと開いた胸元から、象のお尻のようなシワと豹柄のようなシミが覗くのは興ざめのような気がするのですが・・・・。
密かに私は、イタリア人の友達の間で、美白運動を勧めています。

目鼻立ちでは欧州人にはかなわないけれど、肌の美しさはアジアンビューティーの誇り!!
(かく言う私も、やや豹柄ですが・・・・)

こんがり派の貴女も美白の貴女も、ポチリとご協力いただけると嬉しいです♪→ 


テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

01 : 03 : 27 | イタリア人気質って・・・ | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
| ホーム |
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
無料ホームページ ブログ(blog)