バルサミコの話題 第2弾♪
2006 / 09 / 29 ( Fri )
今日は、前記事で100年熟成バルサミコをご紹介させて頂いたメーカー『ラ・ヴェッキア・ディスペンサ』の宣伝記事です!!

今バタバタバタと慌しくしているのは、10月4日から10日まで開催される新宿伊勢丹のイタリア展の準備のためなのですが、このメーカーの商品も出品いたします♪

この期間は、オーナーのマリーノ・ティントーリも来日し、10月9日(月)の15時から特設会場にてバルサミコの楽しみ方についてのセミナーも行いますので、是非、お時間があれば遊びに来てください!!
(またもや、私は通訳件ツッコミを担当いたします。)

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<このブログを読んで頂いている方々、合言葉は『冥途イン!』で、よろしくお願いいたします!(ズームイン!じゃないですよ)←古いか・・・・


ここのメーカーのスゴイ点は、ただ単にバルサミコ酢だけを作っているだけでなく、バルサミコと他の原料を合わせて、様々なジャムやソース類を作っていることなのです!

例えば、イチゴの果汁とバルサミコを合わせたものや、ピンクグレープフルーツとバルサミコと合わせたり、ピーマンのジャム(!)やバルサミコで作ったマヨネーズ等など・・・・。
全てお薦めの商品で、是非是非多くの方々に召し上がって頂きたいので、イタリア展では全ての商品を試食して頂けるようにしています♪

また、見た目がかわいいんです!ラベルがクルリと丸くなっているがポイントの一つなのですが、これは一つ一つ手作業で行っているのです。蝋を使った封印も全て手作業。
そして、ボトルのデザインも本当にかわいい。ちょっとしたプレゼントなんかにも向いているんじゃないかと思っています。

20060929030530.jpg



そして、そして、大注目なのが、『ラ・ヴェッキア・ディスペンサ』の商品を気に入って頂いた日高良実シェフに、広尾の『アクアパッツァ』にてバルサミコを美味しく使った料理を出して頂くこととなりました!

(日高シェフのブログはこちら→http://acquapazza.exblog.jp/

このコラボレーション企画は10月31日までやって頂く予定なので、是非是非行ってみてください!!

準備はすごく大変だけれど、とってもワクワクしてます!
試食をして頂いた時のお客様の『美味しいっ!』って言う時の笑顔を見るのが、大好きなんですよね〜〜。疲れも大変さもフッ飛びます♪

是非遊びに来てください!

あっそうだ!アクアパッツァでは、例の100年熟成バルサミコを使った食前酒も楽しめます!!!!


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あるプレゼントがもたらした悲劇
2006 / 09 / 24 ( Sun )
ヴェネチア郊外に住むブロガーRicciaさんのブログ、『Ciccia ricciaのイタリア』http://ciccioriccio.blog18.fc2.comで見つけた記事を読んでいて思い出したことを書こうと思います。

ricciaさん曰く、

『イタリアでEU以外の国からの郵便物の受け取りで、あるときは手数料ということで、5ユーロ徴収されたり、またはIVAの名目で20ユーロ徴収されたりします。これを拒否すると荷物が引き取れないので、すっごい理不尽だけど泣き寝入りせざるを得ません。』

とのこと・・・。
そして、税金関係の警察であるGuardia di Finanzaは、この件で郵便局を訴えているとのこと・・・。(詳しくはricciaさんのブログでどうぞ!)

なんだかなぁ〜・・・。

私は、イタリアからの郵便やらD○LやらFED○Xなどの荷物を受け取ることは多いのですが、逆にイタリアへはあまり送ることはないので、実はこういう出来事が起きていたとはツユ知らず・・・。

この記事を読んでいて思い出した事件のご紹介。

イタリアの某有名人(もちろん超お金持ち)への誕生日プレゼントとして超高級万年筆を日本からわざわざFED○Xで送った方から聞いたお話。

仕事上の関係でお付き合いがあるとのことで、こういう高級プレゼントを送ったそうなのですが、なんと、その方宛てにFED○Xから電話があったそうなんです。その内容は、なんと・・・

相手方が荷物の受け取りを拒否されました!


で、困った送り主から相談を受けたのですが、最初はまさに「???」でした・・・。

「相手方が高級なプレゼントを受け取るのを拒んだのか(賄賂と認識して・・・)?」
「実はその送り主との関係を絶ちたくて、わざわざ失礼なことをしてきたのか??」

私の頭の中に湧いた原因はこの2つ。。。
詳しい事情を知るために、色々とお話を伺ってみました。

すると、その方、プレゼントを送る時の申告の書類に、正々堂々とその超高級万年筆の値段(小売価格)を書いてしまったとか・・・。

とすると、受け取り人は、関税を支払わなくてはこの荷物を受け取れないので、もしかしたらこれが原因なのでは・・・と直感。
(まあ、プレゼントを受け取るために高い関税を支払うってのもシャクな話ではあるけれど・・・・)


送り主の代わりにその超セレブ・イタリア人に電話をしてみました。
(結構緊張しました・・)

その方と話してみると、まあ、送り主から誕生日プレゼントが届くとは思ってなかったし(もちろん、届いたのは誕生日ではなかった)、なぜその人の荷物を受け取るために高い税金を払わなければいけないのか・・・!と、かなりのお怒りモード。

今度イタリアに来る時に、持って来るように伝えて欲しいと言われました。

う〜ん・・・・・・。


この話をそのまま送り主に伝えるのはちょっとコクですよね〜。

まあ、自分が買った物の値段をそのまま記入してしまうセンスも「ちょっと・・」。払って払えない金額ではない税金を拒否して送り主の気持ちもブチ壊しにしてしまう超セレブも「ちょっと・・・」。そして、個人的に好かれてなかったという大きな悲しい現実が・・・。


結局のところ、送り返されてきたその超高級万年筆とともに、送り主と超セレブとの関係も泡となって消えたようで、贈り物も海外に送る場合は色々と考えたり気を回したりしなきゃいけないのね・・と、私は学ばせて頂きました。


外国へ何かを送る時の申告金額は、小売価格を書く必要はなく、その物の価値を書けばいいので、関税を受け取る人の身になって申告した方が良さそうです!!
まあ、紛失する可能性もなきにしもあらずなので、高価な物は手渡しに限りますよね♪

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うわぁっ!知らない間に1万越えてしまった・・。
2006 / 09 / 24 ( Sun )
更新をサボっている間に1万ヒット超えてしまいました!
もしかしたら、丁度10000人目のお客様は知らず知らずのうちに通り過ぎてしまわれてしまったかな???

下記事↓のノッチョリーニを記念品としてプレゼントさせて頂こうと思っておりましたので、是非メールにてご連絡ください♪♪

さ〜て、次の記事を書かなければ!

これからも『冥途インイタリー』をよろしくお願いします


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今、大注目のお菓子ノッチョリーニとは!?
2006 / 09 / 22 ( Fri )
新しいブログランキングを設置したのにもかかわらず、設置+放置状態になりごめんなさい!実は、今は新宿伊勢丹のイタリア展に出展する準備でバタバタバタとしております♪(お近くの方は是非遊びに来てくださいね!!)

さて、1万ヒット記念に・・・と考えていたイタリアの伝統菓子『ノッチョリーニ』について紹介します♪

出身地はピエモンテ州のキヴァッソという街。
キヴァッソは、トリノから電車で約30分。(トリノ・ポルタ・ヌオーヴァ(TORINO PORTA NUOVA) →ポルタ・スーザ(PORTA SUSA) →キヴァッソ(CHIVASSO)だったはず・・・。)

1800年代の初めにキヴァッソの菓子職人であるジョバンニ・ポディオ氏が、ピエモンテ州で採れるヘーゼルナッツ、砂糖、卵白の3つの原料だけを混ぜて作った素朴なお菓子です。
(ピエモンテ州と言えばヘーゼルナッツ。ピエモンテ州のヘーゼルナッツは、他の地域で採れる物よりも香りが高いことで知られています。)

キバッソのノッチョリーニは、(昔は『ノアゼッティ』と呼ばれていました。)この後、エルネスト・ナザーロ氏とルイージ・ボンファンテ氏に受け継がれました。エルネスト・ラザーロ氏の功績により、1900年パリ万国博覧会での最優秀賞を受賞し、1904年には、当時のイタリア王国の商業省にて、その栄誉が讃えられました。
一方、ルイージ・ボンファンテ氏は、ノッチョリーニをイタリア中に知らしめ、そして従来の缶入りの包装ではなく、ピンクの小さい袋に入れて売り出すことに貢献しました。

そして、我々が紹介するのは、そのボンファンテのノッチョリーニ!
今でも、当時編み出されたピンク色の袋に入れられています。

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『ノッチョリーニの美味しい食べ方』
そのままつまんで食べてももちろん美味しいのですが、(クセになること間違えなし!です。いつの間にか止まらなくなります。。。)コーヒーや紅茶のお供に。そして、イタリア通のこだわり派の方は、トリノに伝わる『ビチェリン』というコーヒーとチョコレートと牛乳を混ぜて作った飲み物と合わせたり、温かいザバイオーネクリームと混ぜて!
そして、何よりいいのが、お酒との相性も良いこと。ピエモンテ州に伝わるブラケット、マルバジア、モスカート・ディ・アスティーなどのワインや、(もちろん、スプマンテやシャンペーンなどの他の州や国の発泡性のワインともGOOD)干しブドウを原料とした甘いパッシートワインとの相性も抜群です。

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BONFANTE(ボンファンテ社)について
ノッチョリーニは、伝統的な名産菓子なので、他のメーカーの物も小規模な所から大規模な所まであります。原材料がたったの3種類、その上作り方も簡単!となると、原材料や作り方で味はガラリと変わってしまいます。数あるノッチョリーニメーカーの中でも、このボンファンテは、グイド・ゴビーノ氏曰く、最も美味しいノッチョリーニを作るメーカー。そして、イタリアのスローフード協会からも、2005年に『マスター・オブ・デイスト(MAESTRO DEL GUSTO)に選ばれたり、ガンベロ・ロッソでも紹介されるなど絶賛されています!


キヴァッソの街は、1904年には、地元の新聞で、『デートをするのにふさわしい町(人と会って会話をするのにふさわしい町)』として評されており、既にカフェ(カフェテリア)のたくさんある町として知られていました。ボンファンテは、1922年創業のパティセリー+バール。ボンファンテの内部は、リバティー様式で作られており、大理石、たくさんの鏡、カウンター、細かい細工がほどこされたピエモンテ産のクルミ材の調度品が置かれており、1920年代の雰囲気そのものに作られ、現在でも当時のまま残されています。

BONFANTEsmall2.jpg


ボンファンテはキヴァッソ駅から歩いて5〜10分ほど。トリノ通り(Via TORINO)にあります。自動車の出入りが規制されている遊歩道になっていますので、トリノに行かれる方は是非立ち寄ってみてください。

小さくてかわいらしい街です。

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そして、現在、このノッチョリーニを置いて頂いているのはDEAN&DELUCAの品川店、青山店、羽田空港店。順次、置いてもらうお店を増やして行こうと思っています!!


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新しいランキングサイトへ参加してみた・・・
2006 / 09 / 17 ( Sun )
気がつけばヒット数ももうすぐ1万件♪
これも、ひとえに皆様のお陰でございます
さて、そんな機会に、もっとヒット数をグ〜ンと伸ばすぞっと思い、いつもご協力頂いているランキングよりも大規模な人気ランキングにも参加しようと思ってみたのだけれど、シロートの私には設置するだけでも一苦労・・・。

5〜6回目のトライにてやっと設置成功!(ふ〜っ)

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 ←今までのクリックとあわせて、上のブルーの方にもご協力頂ければ嬉しいです♪

これからも面白いネタを供給できるように頑張りたいと思っております。


さてさて、そしてちょうど10000の記念すべきキリ番をゲットされた方、メールにてお知らせくださいませ!
今、我々が世の中にデビューさせようと思っている(デビュー日の方が早いかも・・・)イタリアのお菓子を記念にプレゼントさせて頂きたいと思っております♪

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イタリアで一番飲まれているワインとは!?
2006 / 09 / 14 ( Thu )
イタリアで行われた市場調査の結果を目にする機会がたまたまあって、それで自分自身もその内容に驚いたので、皆様へもちょっとお披露目。

(それにつけても久々のイタリアについてのまともな記事となりました・・・)

この調査結果は2005年のものですが、

1位は、なんと、ランブルスコ!

エミリアロマーニャ州の微発泡のワインで、赤、ロゼ、白の3種類があります。
日本だと、価格が安くて美味しくない・・・からあまり飲まないというような評判をよく聞くのですが、もちろん、本当はランブルスコにもピンキリがあります!

日本で非常に安い値段で売られているワインは、(もちろん、輸入業者さんの努力によって安くなっていることも多いとは思いますが!)実は、ワイン製造者じゃない会社が作っていることが多いのです・・・。
価格を安くするために、色々な所から(品質はともかく)安いワインを買って来て混ぜてボトル詰めする。なので、品質が一定ではないけれど価格は安い!

ランブルスコは日本だけでなく世界各地で、「安いけれど美味しくないワイン」として有名になってしまっているようですが、(残念ながらランブルスコだけではないけれど・・・)最初の段階で手広くイタリアワインを輸出していた会社が、このような形で輸出していたために起こってしまった現象です。
一度ついてしまったイメージを払拭するのってなかなか難しいですよね・・・。

実は、本当は、フレッシュで微発泡で美味しいワインです。何年も寝かせたしっかりタンニンの深いワインがお好きな方でも、最初の数杯、ランブルスコで行って、セコンドあたりからヘビーな赤へ・・・というコースはいかがですか?

残念ながら、日本で買う時に一つの目安となるのは、販売価格。
あまりにも手ごろな物はやっぱり品質は保証しにくいです・・・。



さて、そして気になる第2位以降のワインは:

2位:バルベラ
3位:サンジョベーゼ
4位:キャンティー


私の予想ではサンジョベーゼが1番なのかな〜?と思っていたので、かなり驚きました。


さて、イタリア人はどこでワインを買っているのでしょうか?
この数字は、1位だけしかチラ見できなかったので、1位のみの発表です。

イタリアで最もワインが売れる場所は、

スーパーマーケット

でした。


この結果は、まあ納得ですよね。
私もイタリアに住んでいた時にはスーパーマーケットで仕入れてました・・・。


皆さまも是非、(高めの)ランブルスコを入手して飲んでみてください!キンキンに冷やして♪(ってちょっと今日は寒いですね・・・)

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マイブーム・イギリスのTV番組
2006 / 09 / 13 ( Wed )
今回でイギリス滞在は3回目。それぞれが3泊とかの超短期滞在なのでディープなイギリスにはまだ全くと言って言いほど触れることができていないのですが、ハマってます。BBC。

最初の出会いはヴァージンアトランティックの機内エンターテイメントで見てはまったLittle Britain。
(過去記事でもリンクしたけれど、しつこくもう一度)
http://www.bbc.co.uk/comedy/littlebritain/
(シリーズ1もシリーズ2もDVDを購入。そして今回も機内でセカンドシリーズ全て復習しました!)

○プチ紹介
Little Britain
Matt Lucas と David Walliams という二人の男性コメディアンが色々な(イギリスに普通にいがちな(笑)キャラクターを扮装して演じるシチュエーション・コメディーの短編集。このメークアップというか特殊メークというかがかなりのスゴ腕。肉襦袢というのか・・・体型まで半リアルに変えてる。同性愛者差別や障害者差別、人種差別の嵐で、こんな番組が放送に耐えられるのか!?とビックリしてしまうような過激な内容。でも一度見るとハマってしまう。どうやらベスト・コメディー・アワードも獲得しちゃっているらしい・・・・)
すでにファンクラブ日本支部を設立したい気分になっています。


そして今回、機内で読破ならぬ見破したのはCatherine Tateショー
http://www.bbc.co.uk/comedy/bbctwocomedy/catherinetate/

これもシチュエーション・コメディーで、Catherine Tateという女性コメディアン(女性)が扮装して演じでます。(もちろんヘビーな下町英語はチンプンカンプンだけれど)
意地悪なおばあさんとか、パーティーで絶対言ってはいけない一言をいつも口にしてしまう女性とか・・・。
Little Britainより地味だけど、けっこうハマります。



そしてそして、ロンドンに昔住んでいたパートナーに誘われた見たTV番組でハマってしまったのが、EASTENDERS。ロンドンの下町で繰り広げられる『渡る世間は鬼〜』的な下世話なドラマ。この番組がそれこそ何十年も続いているというからイギリスってスゴイ・・・。
http://www.bbc.co.uk/eastenders/

滞在期間は3泊だったにもかかわらず2晩も見ちゃいました。そして続きが気になるのでストーリーをWEBでチェック!次のロンドン出張が待ち遠しい・・・・・(笑)。



あっそうそう、ご存知でした?
「スラング」っていう言葉の語源・・・。

「スラング」の語源は、シークレット・ラングイッジ(Seacret Language)なんだそうです。
昔、商人たちが取引する時に、内輪で話す作戦を相手方にバレないように使っていたいわゆる隠語のことだったらしいです!方言だって、他の地方の人には何言ってるか全然分からなかったりすることも多いですものね。

ということは、語源的には、海外での交渉で相手にバレないように内輪でしゃべったり、電車の中で周りにいる人の悪口を言い合う時の日本語もスラングなんですよね〜



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01 : 34 : 36 | 番外編:冥途インLittle Britain | トラックバック(0) | コメント(7) | page top↑
初めて知った航空券の秘密!
2006 / 09 / 11 ( Mon )
まあ、秘密というのか、ただ私が知らなかっただけの話ですが・・・・。今回の急なロンドン行きのために、航空券を探した時の話です。

ほとんどの場合、H.○.S.のとっても親切な担当の方に無理な注文を出して航空券を手配してもらうのですが、(この担当の方、あまりにも親切なので、部署が変わってしまった今も指名してしまってます!いつもありがとう!!)この秘密は彼から聞きました。

ヨーロッパ行きの航空券の場合、通常は4泊以上の滞在が条件であるとのこと!なので、それ以下、3泊や2泊の券はなかったり、価格が高いのだとか・・・。まあ、あんまりこういうことで不便を感じる人はいないと思うけれど・・・。

さて、今回は、旅程が短かった上に出発日に寝坊しました。(関係ないか・・・)
いつもは家の近所の駅から成田空港行きのリムジンバスが1時間に1本くらい出ているので、それを利用するのだけれど、やっちゃいました。

飛行機の出発時間は11時。混雑が予想されるとのことで3時間前に集合だったから成田到着予定時間は8時。ちょうど良い時間のバスがなかったので早めの到着を考えて6時41分発のリムジンバスに乗ろうと計画。

前の日はいつものごとく仕事も終わらず、バックパックもままならず、3時頃諦めて仮眠をとろうと横になりました。なぜか寝ている間に強烈な『しゃっくり』で目が覚め、水を飲んでひとまずその『しゃっくり』を治し、時計を見ると4時半。(ちなみに、寝ている間に『しゃっくり』に襲われたのも初めての経験)

5時に起きて荷造りをしようと思っていたので、「あと30分眠れる!」と思い、再び横になる。


そして、気付いた時は7時10分前・・・・。


次の7時35分初のバスに乗るか、それとも車を飛ばすか・・・。


リムジンバスよりも自分の車の方が早く着くだろうと思い、前の日になんとなくチェックしていた成田空港近くの駐車場のWEBにアクセスし、緊急予約。

ざ〜っと取り急ぎ荷物をまとめ、(まあ今回の場合はパスポートさえ忘れなければなんとかなると思っていたので・・・)シャワーを浴びてGO!

成田までの高速道路は超順調。イタリアの高速道路並とはいきませんが(このルートで一度オービスを光らせてしまった苦い経験があるので・・・)快調に飛ばしました。
しかし!問題は、成田を降りてからの市外地の道。

私が到着した8時ちょい前(家からの所要時間は30分!)の時間は丁度ラッシュ時。渋滞にはまってしまい、駐車場に到着したのは既に8時半。

私が予約したのは安いコースで、駐車場に車を停め、駐車場の送迎バスで飛行場に連れて行ってもらうもの。しかし、私が到着した時間は運悪く、その送迎バスも行ってしまったばかりで、ドボン!
駐車場の方に文字通り泣きつき、自分の車で第一ターミナルへ行き、空港で車を引き取ってもらうことにして頂きました。(←料金を据え置いて頂いたので敬語を使用させて頂きます。

なんとか無事に空港に到着し、事なきを得ました。(しかし、空港でパートナーを1時間近く待たせてしまいました・・・。ゴメンなさい!!


そうそう、昨日書いたようにヒースロー空港は厳戒態勢だったけれど、成田空港は全くスムーズで、手荷物に入っていた化粧品もライターも何も言われずにスルーできました


日本をご出発の皆様、持って行く荷物は前の日に準備をし、絶対に寝坊しないように目覚ましは2-3個つけておいた方がいいですよね〜。(当たり前のことができない自分が情けない!!
そして、成田空港周辺の駐車場をご利用予定の方。朝の7時から9時までは、交通渋滞がヒドイです。高速道路を成田で降りてから30分くらいは見ておいた方がよいみたいです。(通常は5分くらいで行きそうなのに・・・)。


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朱肉にご用心!(ヒースロー空港緊急レポート)
2006 / 09 / 09 ( Sat )
3泊5日の強行スケジュールを経て、無事に日本に帰って参りました!今回の目的地はロンドン。
噂通り、ヒースロー空港のチェックは厳戒態勢でした!
なので、ヒースロー空港を利用する方のためにほやほや生プチ情報を。

ちなみに今回もバージンを利用したのですが、バージンのチェックインカウンターの混み具合はすさまじいものでした・・・。というのも、預ける荷物の重量チェックと持ち込み荷物の重量&大きさチェックが厳しい厳しい。それに、利用客も、この日が特別だったのか、大きなスーツケースを一人で3個も預けようとしている団体客が多かったり、機内持込荷物が大きかったり重すぎたりする人が多く、チェックインカウンターの前でカバンをドカンと広げ、何を捨てるか、何を預けるか・・・と頑張っている人が異様に多かったために、なんとチェックインするのに2時間並びました。(ちなみにエコノミー利用の場合です)そして、チェックインをやっと終えて空港内に入り、持ち込み荷物と身体検査。


ゲートを入る前に禁止されている物がバッグに紛れ込んでないか、必ずチェックしましょう!!!


特に、メイク道具(口紅、パウダーなど恐らく全てだと思う)、液体、ライターは絶対に預ける荷物に入れるのを忘れた場合にはゲートを入る前のチェックポイントで必ず捨てましょう!!
じゃないと私のように大変なことになりますよ・・・・


私は、タバコケースの中にライターを入れていたのを忘れてました。そして、X線で引っかかりました。
運悪く、私の並んでいたゲートは私のようなうっかり者が多く、私の前にひっかかっていた荷物は約5個。私の後にも4〜5個。そして中身をチェックする係のおばさまは一人のみ。
と〜っても時間がかかりました。
そして恐らく、その場をしきる役目の怖いおばさんに八つ当たりされ、『あんたたちみたいにレギュレーションを守らない人間がこんなにいるなんて考えられない!!!』と、私は直に怒鳴りつけられ、私だけ怒鳴りつけられてちょっと頭に来たし、ちょっとイライラしていたので、『うっかりってこともあるでしょう!それになんで私だけに言うのよ〜!』と口答え。しばし怒鳴り合いになってしまったのですが、こんなとこで喧嘩しても仕方がないし、悪いのは私なので、『You are right.』で小競り合いを締めました。
おばちゃんは、それでも我慢ができなかったらしく、『もう何人かここのブースに来させるように手配するわ。』という言葉を残し、どっかへプリプリと去って行きました。
恐らく、私のブースが滞ってることを誰かさらに上の人にとがめられてピリピリきていたのでしょう。
仕事がタマってる所に人員を追加するなんて当たり前のことだろ!!客に当たるな〜っ!!と思いましたが、我慢我慢。悪いのは私ですから。


そして、荷物チェックはやっと私の番へ。
引っかかった主な原因と思われるライターを没収。

続いてラップトップパソコンをチェック。スイッチを入れるように言われました。(バッテリーを外しているからスイッチは入らないと言ったらお目溢し)

そして、ラスト、何故だか持っていた印鑑をチェックされました。

『これは持ち込めないわよ』

『ええええっ!そんなのレギュレーションに書いてないでしょ。これは100%木製だから問題ないでしょ?』

と頑張ると、そのおばさま曰く、


朱肉が問題!


『これはワックスでしょ?本当ならこれは持ち込めないわ。でもジャパニーズにとって大切な物だってのは知っているから(他にも持ち込んでいた日本人はいたみたい・・・・)、ちょっと聞いてみるわ。』
と制服の姉さんにお伺い。

特別処置で持ち込みを許可してもらいました。 ふ〜っ、没収されないでよかった・・・。だって実印だったから・・・。(まあ、こんなものを海外に持って行く私も私・・・と自己反省)

朱肉くらいの小さい物でも問題視されるので、皆様お気をつけください!(まあ、海外には持ち出すことはないと思うけど・・・・)


このように、ヒースロー空港に到着するのは、飛行機の時間の3時間前でも全然早くありません!
そして、飛行機に乗る前にかなりの体力と精神力を要するので、スケジュール配分にも是非お気をつけくださいませ!!

しばらくぶりの記事ですが、ランキングへの投票に是非ご協力を♪ 


PS.空港内の免税店で購入した液体系のお土産は問題ないみたいです!ちょっとご安心を♪



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22 : 57 : 39 | 番外編:冥途インLittle Britain | トラックバック(0) | コメント(3) | page top↑
突然ですが出張してまいります!
2006 / 09 / 05 ( Tue )
この頃アップデートをかまけておりました・・・・。
そして、明日からは3泊という強行スケジュールでヨーロッパ出張に行って参ります。
現地情報によれば、ドイツのフランクフルトは7度!北イタリアもずっと悪い天気で寒い・・と。
あの、異常なほど暑かった夏は既に終わりを告げてしまったようです。
そんな中、そしてテロ警戒もまだまだ解けてなさそうな今、ちょっと行ってまいります。
面白ネタが拾えるかどうか???
ちょっとだけ楽しみにしていてくださいませ!!!
土曜日には帰って参ります!(なので、次のアップデートの目標は土曜日の夜でございます!)
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