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アパートでの暮らし
2005 / 07 / 18 ( Mon )
特にベネチアのホテル料金は目を見張るほどの高額なので、お金はあまりかけられないけれどベネチアでゆっくりしたいと思うのならば、アパートを短期で借りるのがベスト。
ただ、英語が堪能な一般のイタリア人ってとっても少ないので、(まあ日本と同じくらいのレベル)、細かい事を連絡しあったり、説明を受けたりするのは、イタリア語ができないとちょっと難しいかもしれないけれど・・・。

宿泊料金以外の良い点は、自炊・洗濯機での洗濯ができるところかな?自炊すれば、レストランの5分の1以下の出費で美味しい物が食べられる。

この短期貸しアパートには、たいていと言ってもいい程、コーヒーやら砂糖やら塩やら、(日本で言えば『まず醤油!』というような家庭内必須品目はアパートに置いてくれていて、何を使ってもOK。前にアパートを使った人が使いきれなくて置いて行っている物もあるし、大家さんが用意してくれる物もある。

今回利用したアパートも、コーヒー、砂糖、オリーブオイルや塩や最小限の調味料、台所用洗剤、洗濯石鹸、シャンプーなどの生活必需品はもちろん、お水やオレンジジュースやクッキー、チョコレートなどまで置いておいてくれるという至れり尽くせりの大家さんでした♪

さてさて、到着したらとりあえずは、近所の散策と食料品の買い物。
夏の食卓の必需品の発泡性ワインは近所の小さな食料品で3本買ってみた。プロセッコ、苺の香りのフラゴリーノ、そしてエミリアロマーニャ州の微発泡性の赤ワインのランブルスコ。いずれも3ユーロ(約400円)。地元の人しか来ないような場所の地元の人しか来ないような小さい店で買ったワインだから『まあそこそこ』のワインなら良いのだけれど、結構このワインには笑えたので、ちょっと書きます!

1本目に開けたワインはフラゴリーノ。ボトルを水につけて冷凍庫でキンキンに冷やして飲もうと挑んだのだけれど、コルクを止めてある針金を回し取って、コルクに力を加えても全くコルクが上がってこない。普通なら、少し力を加えればポンっと勢いよくコルクが飛び出すでしょ?その気配が全く見られない。恐る恐るコルクにワインの栓開けの針をグルグルと刺し回す。全部刺し終わったところでちょっとコルクを持ち上げたけど、全然来ない。しかも無発泡の普通のワインのコルクよりさえも固い・・・。う~ん、おかしい。コルクが千切れそう・・・。すると、やっぱり千切れた。千切れたコルクの残骸も丁寧に普通に取り出せた。完璧に気が抜けていた。
次の日。ランブルスコ。またコルクが折れた・・・。
3本目のプロセッコ。あれ?プロセッコのはずなのに、普通のコルクがはまっている・・・。
敗者復活戦とばかりに、スーパーマーケットで2ユーロ代の4本目のプロセッコを買って、今回の地元ワインにピリオドを打つことができました。そして、その最後に、ついに、出ました!清涼飲料水方式のアルミのクルクル回し開けする蓋!

イタリアのスーパーマーケットでは、すでに個食用のサイズに切り分けられた真空パックになったハム・チーズ類の他に、店員さんに頼んで必要なだけ切ってもらうコーナー、そう、『昔ながらのお肉屋さん方式』があります。買い物ラッシュ時には、長蛇の列(しかし、イタリアではきちんと礼儀正しく並ぶわけもなく、外人の私はたいていの場合、後回しにされてしまうのが常・・・。)辛抱強く、役に立つようで立たない整理券を手に待ち、大好物のモルタデッラハムをしゃぶしゃぶ肉のように薄くスライスしてもらった物や塩水に浮かんでいるモッツァレッラチーズを買います。
ちなみに、モルタデッラハムは1キロ9.5ユーロ(約1280円)。モッツァレッラチーズは1キロ12ユーロ(約1620円)。イタリアのスーパーでの値段を知ると、日本で買うのがとっても嫌になってしまいますが、それは、関税やら、分析やら、それに、今高騰中の原油価格がバーンと反映される輸送費などがかかっていますから、仕方がない・・・。日本で食べられるだけでも感謝しなきゃ♪
P1010494.jpg

ここで、ミニイタリア語教室。
このように、1キロ当たりで値段が表示されている物を欲しいグラム数を指定して買う場合、イタリア語には100gという単位があり、『etto(エット)』と言います。100gの場合は、1 etto (un’etto)<発音>ウンネット。300gの場合は、3 etti (tre etti)<トレエッティ>となります。今度、イタリア旅行に行く方は使ってみてください。なので、300gのモルタデッラを買いたい場合は、「トレチェントグラッミ・ディ・モルタデッラ」ではなく、「トレエッティ・ディ・モルタデッラ、ペルファボーレ!」と言ってみてください。イタリア度はグーンと高まります♪
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