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お城見学ツアー@イタリア
2005 / 11 / 11 ( Fri )
この前イタリアに出張に行った際の友人が用意してくれていたエクスカージョンのお話です。その友人は、言ってみれば『地方の名士の息子』であり、親子で不動産投資に夢中になっている模様。そして、今彼らのターゲットとなっているイタリア人にとっても、ある意味日本人にとってもイワク付きのお城を見に連れて行ってくれたのでした。

そのお城、どのようなイワクがあるのか、あからさまに言いたいのですが、スポーツ新聞ネタになってしまうかもしれないので我慢したいと思います。(しかし、本当は言いたい!)

さてさて、そのお城、ローマからイタリアの中部に向かって1時間強ほど車を走らせたウンブリア州とラツィオ州のはざまくらいにある閑静な緑あふれるなだらか丘陵地にあります。イタリアにあるお城で最も大きく美しい城の一つだとも称されているのだそう。

門番をしているお爺さんに電話で連絡を取り、中を見たいからと鍵を開けてもらい城内ツアーがスタートしました。

手作業で全て形を整えた石のブロックが積み重ねられて作られた強固な作り。
castello1.jpg

外観。お城の外には、昔の持ち主の名前が彫られていました・・・。
castello3.jpg

castello5.jpg

中はこんなに豪勢。もちろん、インテリアはリフォームされて昔の持ち主好みに仕上げられています。
20051111111530.jpg

廊下
20051111111921.jpg

階段
20051111111744.jpg

しかし、古い物もそのまま残されていて、これは、ちなみに昔の冷蔵庫。

もしも、私の友人がこのお城を無事にゲットすることができたら、ここで豪華な舞踏会やら結婚式(ちなみに私の結婚式ではない・・・)やらをやりたいなぁ~なんて夢を広げてしまいました。
その友人(ちなみに睫毛の長いルイージ君)曰く、日本人の私でも驚いて目玉が飛び出そうな価格がついていて、そのお金の算段が問題なのだとか・・・。その値段を聞いた私の第一声は、『うぇ~っ!そんなにするの~?』しかし、よく考えてみると、このお城の歴史的価値や、昔の所有者などのバックグラウンド、そしてそして、全ての家具込み(歴史的なアンティーク家具や前所有者が購入した現代の豪勢な家具も全て)だったら、それくらいするのかな~と妙に納得。

しかし、前所有者の残して行った物が色々とそのまま残されている光景や、彫られた持ち主の名前などを見ていると、とってもしみじみとしたフクザツな心境になるのでした。

そんなこんなで、この『お城見学ツアー@イタリア』が終わった後、私が心に思ったことは、平家物語。
まさに、『祇園精舎の鐘の声、諸行無常の響きあり・・・』
この中部イタリアの緑の自然は野望に燃えて富を誇る代々の持ち主を黙って見てるんだろうな・・(しみじみ・・・)
20051111112158.jpg

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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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