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ホンモノについて・・・
2006 / 03 / 06 ( Mon )
昨夜(日曜日)、私の敬愛する辰巳芳子さんが特集されていたTBSの番組『情熱大陸』を見ました。

書店で辰巳先生の本をたくさん売られているのでご存知の方も、また、この番組を見られた方も多いと思ったので、蛇足かとも思いましたが、念のため。

http://www5.ocn.ne.jp/~monika/main.htm

辰巳先生は、1924年生まれの料理研究家。
料理研究家と言っても、ただの料理の先生でもパフォーマーでもありません。私は、ほんの数年前に(やっとという感)『良い食材を伝える会』を通じて巡り会って以来ずっと尊敬させて頂いているのですが、筋金入りのザ・ホンモノを伝え、現在の日本の食文化に警鐘を鳴らしている方です。

日本の食卓に季節感がなくなったこと、『手ごろ』『簡単』『便利』というキーワードの元に本物の味や香りや栄養が忘れ去られてしまっている現代日本に危機感を持たれて、『本来の姿に戻る』というか、『本物を知る』ことの大切さを、年齢を全く感じさせないほどエネルギッシュに伝道されています。

日本語の美しい言葉で、「手しおにかける」 という言葉がありますが、これは、『手をつくして愛する』という意味が込められているとのこと。素材を知り、素材を生かし、食べさせる相手のことを考える。これによって相手も、「愛されている」という感情が言葉に頼ることなく伝わる・・・。

「料理を極めている人は、自然と『良い人』になっていくはずだ。」

と湯布院の老舗旅館でプロの板前さんたちに料理を教えるシーンでおっしゃっていました。

「美味しい物」って、本当に愛情を感じさせるものですよね。

特に私は食いしん坊だからかもしれませんが、

「誰かに食べさせようと思って丁寧に美味しい物を作る」

「丁寧に作られた美味しい物を選んで誰かに贈る」

これって、本当に愛情がなかったらできないこと。

そして、

「誰かが作ってくれた丁寧に作られた美味しい物を食べる」

これって、本当にその人の愛情を感じますよね・・・。

今朝は、辰巳先生に刺激されて、真摯な気分で週をスタートさせてみました!

皆様も良い1週間を!!!

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テーマ:美味なるもの - ジャンル:グルメ

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