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ちょい音声学
2006 / 04 / 26 ( Wed )
前回に引き続いて、「ちょい音声学」の話。「ちょい音声学」とは、ちょいワルのパクリですが、音声学を極めた人には物足りない素人くさい話、知らない人には「ふ~ん」というようなシッタカレベルの話でナマイキな発言をしたいと思いますので、あらかじめご了承ください!

大学の頃、英語学科なんていう所で学びました。
しかし、今改めて考えると、「英語学科なんてなんぞや?」と思いますが、当時は、『英語こそ自分が国際人になるための必須アイテムだ!』という間違った考え方をしていたので、とりあえず合格ハチマキをして受験勉強をしていたのでした・・・。やや自虐的反省。

文学部でもないから、『や~らない』って思えばシェークスピアの悲劇も知らずに学生時代を謳歌できるし、もともと英語学科なんて所に来る学生は帰国子女で英語が元々ペラペラな人が多かったわけで、改めて高校まで勉強してきた英語をさらにレベルアップする!という感じでもない。なので、極めて、不真面目な学生生活を送っておりました。

思ってみれば、あの頃こそ、色んなことを真摯に学ぶ時間や機会に恵まれていた時代はなかったわけで、その渦中に身を置いていた時にはこんな大切なことに何故に気付かなかったのだろうとと、今さらながら反省しても既に時遅し!

しかし、そんな不真面目、無気力、夜の部に繰り出す六本木のことしか考えていなかった私でも(あの頃はまさにバブル時代のディスコ全盛期でした。)、音声学の授業だけは好きだったのでした。

音声学を教えてくださっていた教授は非常に面白くて、最初の授業の時におっしゃっていた、『私がどこの出身だかを当てた学生には無条件で「A」をあげます!』という言葉が印象的でした。

結局のところ、その教授が話す標準語は完璧で、全然訛りや癖がない。それもそのはずで、日本語の標準語で使う母音や子音が完璧にマスターされていたから、素人の学生には判断なんてつきようもないわけです。

で、その音声学で学ぶことっていうのは、要は、

-口の中の細かい部分の筋肉の使い方。
-口の中の細かい部分まで含めた形。
-発生方法。
-舌の使い方。
-抑揚というかイントネーション。要は上がり下がりとか強弱。

これらと、実際に出てくる音の関係や、それぞれの言語での使い方を学ぶわけで、元来モノマネ好きの私の好奇心は大いに刺激され、モノマネ道を極めるために重要だったわけです。(もちろん、モノマネ道とは、外国人の話す言葉や日本の方言探求も含みますよ~。しかし、私の尊敬する人は清水みち子さんではありますが・・・・。)

それぞれの言語や方言の発音の「特徴」をつかむ、というのが、それっぽい発音に近づく第一条件。(なんだか偉そうですね~私。ごめんなさい。)そうすれば、標準日本語訛りの英語(もちろん地方訛りの英語も)、韓国訛りの英語、イタリア訛りの英語、フランス訛りの英語、インド訛りの英語なんていう高等テクニックの習得、さらには、タモリさんばりの「四カ国語麻雀」を再現する日も近い!(そんなことを目指す人はあんまりいないと思うけれど・・・。)

語学学校に通って、学校で習った英語をさらにブラッシュアップさせたいとか、新たな言語を学びたいと思ってらっしゃる方がきっと多いと察しますが、まずは、外国人の先生がしゃべっている時の口の形や舌の形や位置、息をどこから出しているか(腹式なのか鼻から出すのか)をよく観察してみて、自分でもその形からマネするようにしてみてくださいませ。

まずは、どこの筋肉を使っているのかっていうことを意識するのがとっても難しいと思いますが、色んなところにチカラを入れてみたり意識してみたりして試行錯誤してると、きっとうまく行くと思います。最初はかなりテレると思いますが、お試しあれ!

こちらの方にもご協力いただければ嬉しいです♪
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テーマ:イタリア - ジャンル:海外情報

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音声学音声学(おんせいがく)とは、音声を研究をする学問である。 英語学習教習所【2007/02/22 04:00】
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