お花見@日本
2006 / 04 / 03 ( Mon ) あっという間に新年度!
なんか自分が年をとっていくのを実感してしまうこの時期。 別にうちの会社に毎年新入生が入社してくる!という訳では全くありませんが、毎年同じように素晴らしく花を咲かせる桜を見ていると、前回見た時からもう一年過ぎたのだな〜と・・・。 さて、今年の桜は、靖国神社+小石川+上野・・・等と桜の名所スポットを転々と見て、最後は桜肉にて締めました♪ 桜肉というのは馬肉のことですが、お薦めの馬鍋屋さんがあるので是非ご紹介! 『桜なべ 中江』というお店で、今年が創業なんと100周年! 場所は、吉原大門のすぐ近く。 http://secure2.moc.co.jp/e-mail002/u/l?p=MgfxzIoSkN8Z このお店は、昔ながらの雰囲気が本当によく残されていて、(周りの雰囲気はもちろん変わってしまったけれど・・・)味はともかく、私の大好きなポイントは、下足番のおじいちゃんがいることなのです! 東京にお住まいの方は是非一度行ってみてください。また、東京以外のお住まいの方でも、東京にお越しの際は是非!!私もイタリア人が来日した時は絶対に連れて行きたい店の一つです!! さてさて、今日は、この中江さんに教えて頂いたお花見のウンチクをご紹介しちゃいます。(出典元は中江さんのメルマガでございます) その昔は、お花見 = 梅の花 でした。大陸文化が日本に伝わり、梅の花が愛でられるようになりました。 それが、平安時代になって、都市部に山桜を移植するようになってから、徐々に桜がお花見の勢力を伸ばし今日に至ります。 桃山時代になって、豊臣秀吉が吉野と醍醐(京都)で盛大な花見をしたことで、大衆にも花見をする(今までは貴族の楽しみだった)ことが急速に広まりました。 ところで、江戸時代の前半までは武士はものすごく桜を忌み嫌っていました。いっせいに散るから。椿の花も首を落とすようで縁起の悪いイメージがあります。それが太平の世が続いて、歌舞伎の忠臣蔵で「花は桜木、人は武士」という台詞が使われたことで、武士の桜嫌いが引っ込んだそうです。 桜の名所は全国いたるところにありますが、大きな要因にお殿様が参勤交代の際持ち帰らせたということがあるそうです。 ●「さくら」の語源についてのトリビア さくらの語源については、いくつかの説があるります。 1.古事記・・・「木花開耶姫」(このはなさくやひめ)のさくやが転化した。 2.さくらの「さ」は穀霊(穀物の霊)を表す古語。「くら」は神霊が鎮座する場所。「さ+くら」で、穀霊の集まる依代(よりしろ)を表すという説もあります。昔から、桜の開花が農作業の目安の一つになっていましたから、むかしの人々は桜に実りの神が宿ると考えたのでしょう。 というわけで、「日本人の桜好き」は「農耕民族」ゆえかも知れませんね。 今日はパクリネタでしたが、もしよろしければご協力くださいませ♪ブログランキングに参加中でございます・・・。 ![]() |
交通違反@日本
2006 / 03 / 24 ( Fri ) 『新し物好きのブログ』http://ad4040.blog39.fc2.com/から面白い記事を発見したので、今日はイタリアを離れて日本関連の記事です。
商品のお届けやらなにやらで、車で移動することが多い毎日。 ポリスメンとの遭遇も多く、たくさん違反をしてしまっております・・・。そんな中、『交通違反に対応する保険がある!』と前述のブログで知りました。 しかし、考えてみると違反金よりも痛いのは、点数・・・・。点数は保険でカバーされない(まあ当たり前の話だけれど)ので、どうも私にはあまり向かないのかもしれないです、残念ながら。 皆さんは交通違反の経験はありますか? 納得いくものから、いかない物まで・・・。 そこで、納得いかない私の違反(しかもこれがきっかけで免停になってしまった)をご紹介。 某国大使館に用事があり、車で行きました。この大使館は、改築工事をしていた時期があって、改築前は大使館の方にお願いして、車を中にちょっと停めさせてもらうことができたのですが、改築後は無理になり、また、用事も数分で終わる短いものだったので、車をちょっと道路に置かせてもらおうと思っていたところ、大使館前で警備をしながら竹ぼうきを持ってお掃除をしていた『おまわりさん』を発見。 その『おまわりさん』に、どこかちょっと車を停められる場所はないかと近づいて声をかけたところ、 『違反ですよ!』 と一喝。 私:『いやいや、そうじゃなくって、大使館員に呼ばれているので数分車を停められる場所ありませんか?』 警察:『違反です!切符切ります!』 なんだか会話がかみ合っていないことにやっと気付いた私は、何が違反なんですか?と尋ねると、 警察:『この時間は、この道からは曲がれません!標識見えませんでしたか?』 よく見ると、木陰に時間帯によって右折禁止の標識が・・・。 大使館員を呼び、彼の助けも得て説得(というか押し問答に近い)すること約20分。しかし、情け容赦なく違反切符を切られました。 確かに!標識を見ていなかった私が悪い! しかし、おまわりさんの姿を見て、声をかけようと思って曲がったのに・・・。しかも、竹ほうきを持っているおまわりさんに違反切符を切られるなんて・・・。さらに、しかも、その点数のお陰で免停を食らうことになるなんて・・・・。 ホント、悪夢のようでした。 余談ですが、私がこのおまわりさんとモメテイル間に、私と同じ罠に引っかかってしまった車はなんと3台!大使館前には、私を先頭として3台の車が違反切符を切られる運命のもと、列を作ってしまったのでした。 こんな善良な私を取り締まるなら、本当に迷惑な違法駐車やらなにやらをもっと厳しくすればいいのに・・・。 というのも考え物・・・。 何月からスタートされるのかは忘れましたが、駐車違反の取締りが民間に委託されることになるんですよね?この前乗ったタクシーの運転手さん曰く、なんとデジカメでパチリとやられれば、それで駐車違反成立なんだとか。従来のように、タイヤに引かれたチョークの跡というサインはありません・・・。 う〜ん、もちろん駐車禁止エリアに車を停めるのは悪い! でも・・・。 |
またもや日本の時事問題に嘆く・・・
2005 / 12 / 15 ( Thu ) 『まさか、こんなことやるはずはないよね・・・』って思っていたことが次々に現実化されている毎日。 ニュース番組で、『今日はニュースがありません』っていう日ってありえないのかな・・・。 何か変だ。 何だか世の中、どこか大切なネジが取れちゃってるみたい。 子供に変質者とは何か、そして、家族以外の大人は全員変質者の可能性有りなので注意すべし!と教えている現状。 『事前検査でバレなければいいや・・・』『大地震が起きて建物は壊れても、その時は全体が混乱しているから、バレないだろう。』『できるだけ儲けを重視して懐を暖めろ!』『これに逆らうヤツの頬は札束で叩け!』と言っていたんだろうと想像できてしまう耐震強度疑惑問題の主人公たち。 日本の証券会社の誤発注騒動、改めて『道義的に・・・』云々という点で、儲けた証券会社が儲け分を返上するかしないかという問題に発展しているけれど、一番大儲けをしたスイス系の証券会社は過去に同じような発注操作ミスで100億円の損失をしていて、その時は誰も何も言わなかったらしい。だから、今回だけ何故返金しなくてはいけないんだ〜〜!とスイス系証券会社の株主さんは怒っているとのこと。 何が原因でこんな世の中になっちゃったのだろう? 我が日本国が誇りにしている(私だけか・・・?)『性善説』を基本にした考え方は消え去ってしまったのか?はたまた最初っからそんな物は幻想の産物だったのか?? 『遠山の金さん』や『大岡越前』やら『暴れん坊将軍』や『水戸黄門』の評定は、もはや『甘い!』と言って通用しないのかな・・・? |
イタリア人から見た日本
2005 / 12 / 12 ( Mon ) 今から書こうと思っていることは、特にイタリア人の目だけに限ったことではないと思うんだけれど、イタリア人が初めて日本を訪れた時に口にする感想をつらつら書いてみたいと思います。
○疑問:『何故こんなに自動ドアが多いのか?』 ドアを開けるのってそんなに面倒くさいの?というストレートな疑問をよく受けます。う〜ん、確かに多いし、逆に自動じゃないドアの方が少ないかも。。まあ、元々向こうは「押す・引く」のドアだし、こっちは元来「ガラガラ引き戸」の文化だから、自動ドアが受け入れ易い土壌にあるのかもしれないけれど・・・。 私なりに考えた理由は、「荷物を両手に持っているとドアをあけるのが大変だから・・・」っていう店側の客への配慮というかサービスかな??とも思ったけれど、自動ドアが多いから、レディーにドアを開けて待ってくれるジェントルメンが少ないのか・・・・。 ○疑問:自動ドアシリーズ『なんでタクシーは自動ドアなのか??』 外国でタクシーを止めたはいいが、ドアを開けてもらうまで外でじっと待っていて、「ちぇっ、乗るのか乗らないのかハッキリしてくんな!」とドライバーに嫌がられた(もしくは走り去られた)経験を持つ日本人が多いのと同様、タクシーのドアを自分で無理やり開けようとして嫌がられる外国人多いです。 これも、レディーが乗る前に、さっとドアを開けてくれるジェントルメン率を下げる原因の一つか・・・。 ○喜び:『なんで日本の店員は皆微笑んでくれるのか?』 自分に気があるんじゃないかとまで誤解する人もいます。しかし、どうやら自分以外の全ての客に微笑んでいるという状況を見て、それがサービスの一環であることを知る・・・。 日本以外の国の多くは、(そんなにたくさんの国の状況を知っているわけではないので明言できないけれど)、ほとんどの店員が「ムスっ」としている。イタリアも、そう。特に客が女の場合、女の店員から冷たくあしらわれる確率とっても高し。 日本だったら、日本語がよく分からない外国人にはレジなんかでモタついても丁寧に親切に教えてくれるけれど、外国では露骨に嫌な顔されたりする。 だから、例えマニュアルであったとしても、内心は「早く帰りたいぜ・・」と思っていたとしても、美しい笑顔(←美しくなくてはいけない)で接してもらえるということは感動的なことだと言っていました。 ○驚きと感動:『レストランに入ると、全員が大きい声で自分を歓待してくれている(みたい)』 チェーン店系の居酒屋にイタリア人の団体を連れて行った時のこと。何て言っているかは分からないけれど、一緒に盛り上がっていました。(詳しく説明すると、新しいお客さんが入ってきたり、注文が入ると、イタリア人の団体も店員さんと一緒に叫んでました。) ○驚きと感動。そのニ:『食べ放題って素晴らしいシステムだ!!』 特に大食いだっていうことをあらかじめ知っていた兄妹2人組みプラス5名のイタリア人が、「しゃぶしゃぶ」を食べてみたい・・・と言い出した。実は、この大食いの兄は、以前、訳も分からず、泊まっているホテルに入っている(超高級)寿司店に一人で入り、訳も分からずこれでもかと食べて、一人で10万円近いお会計を払わなければいけないハメになったという経験の持ち主であったため、気を利かせた私は、ネット で食べ放題のしゃぶしゃぶ店を探して席を予約。 食べる前に、「時間は2時間に制限されるけれど、時間内だったらどれだけ食べても同じ料金である」という食べ放題のシステムについて説明すると、いたく不評。 「我々イタリア人はゆっくり時間を気にしないで食事をするのだ!!」 う〜ん、そりゃそうなんだけれど・・・。「まあ、時間は延長できるでしょっ」と軽く流し、食べ放題スタート。 3人につき1枚くらいの大皿にきれいに盛られたお肉をもらったと同時に全員スタートダッシュ。スタート後5分以内にお皿は空。その後、ペースは乱れず、しかももちろん食事のエッセンスである楽しい会話は盛り上がり、しかし、私は5分おきの『おかわり』コールと日本についての質問の答えで「あんまり食べてないじゃん・・・」という突っ込みを受ける程。 最初の悪いコメントは全員撤回。しゃぶしゃぶを気に入ったのは当然のごとく、食べ放題システムもかなり気に入った様子。 しかし、最後に一言。 『でも、もしこの食べ放題のレストランがイタリアにあったら3日でつぶれちゃうだろうな・・・』 (自分たちが日本人レベルを超えたすごい食べ方をしたのには気付いているようでした・・・) 追記:10万円近い寿司屋の領収書を会社に持ち帰ったこの兄は(ちなみに社長)、経理担当に誰かと一緒に食事に行ったのだろうと疑念の目をもたれ、誰も一人でこれだけ食べたと信じてはくれず、会社中から浮気疑惑を持たれ、この結果、お目付け役として妹が派遣されたのでした。 |
番外編
2005 / 11 / 17 ( Thu ) ちょっと書き物仕事が一息つき、ブログでもチェックしようか・・と思って遊んでいたら、ふむふむ・・『トラックバックテーマ』というものがあることを発見・・。えっ?遅いですか?遅いですね。しかも、反応がこれまた遅い。10月27日のテーマでした。
さて、そのテーマとは、『小さい頃何になりたかったか?」 小さい頃(恐らく幼稚園の頃)、一番最初に母親に告げた将来の夢。 それは、『ミカワ屋さんになりたい!』 日本を代表するアニメである『さざえさん』でも酒屋さんと言ったらこの屋号。そう、酒屋さんになりたかったのでした。 なにも、お酒好きだったというのではなく、その理由は、レジに憧れたから・・・。しかも、昭和40年代後半に使われていた、数字の書かれた大きなボタンをボチっボチっと打つタイプのレトロなレジ。そして、極めつけは、チーンという音とともに小銭入れが開き、それぞれの小銭が別々の列に並べられて、システマティックにスっスっスっとコインが取り出せる・・。 とっても憧れてしまい、親には好都合のお使い好きの子供となってしまい、毎日のようにミカワ屋さんに行き、レジを凝視し、家ではミカワ屋さんのレジを模した工作に熱中していました。 そして、次の夢。 本屋さん。こちらの夢も、別に本の虫だったというわけではなく、店員さんのカバー付けの手際の良さに憧れて・・・。 家中の本を包装紙やらチラシでカバーをつけてました。 懐かしいです。私も20数年前はイタイケな子供でした・・・。しかし、今はサラリと年のサバを読む汚れた大人になってしまいました。 |



