自動販売機@イタリー その2
2006 / 07 / 28 ( Fri ) 今日も本題に行く前に、前説から・・・。
自動販売機とはちょっと違うけれど、旅先でお世話になる機会があるのは、ATM。日本からユーロをたくさん持って行くことは紛失の恐れもあるから危険だし、かと言ってカードやトラベラーズチェックが使えないこともあるから、どうしても現金は必要ですよね。 そういう時に便利なのが、ATM。今は、クレジットカードでも現地通貨を引き出せる物があるからすごく便利なのだけれど、私が留学中にも学校の先生やら先輩学生からの助言としてよく言われていたのが、『カードはすぐに引き出せ!』 もちろん、最初は機械自体を使い慣れていないこともあるから、行動が『シドロモドロ』状態になってしまうのですが、カードを入れて、暗証番号を押して、必要な金額のボタンを押せば現金に続いてカードが戻ってくるのですが、この時にカードをすぐに引き出さないと、機械がカードを飲み込んでしまって大変なことになるらしいのです。 銀行の外に併設されているATMで、しかも銀行の営業時間ならまだしも、夜だったりすると、そのカードを取り戻すのは本当に面倒らしいです。 まだ、カードを飲み込まれてしまった経験は実際にはないのですが、本当に何人もの人に気をつけろと言われたので、皆様もお気をつけください!(恐らく盗難防止の策だと思われますが・・・) さて、本題。 今回電車で訪れたピエモンテ州の小さな町の駅構内で見かけた面白い自動販売機です。 とっても昔懐かしいものだったので、ついついパチリと撮影してきました。 ヒキの画像はこれ。 ![]() 何気ないレトロな飲み物の自動販売機。売られているのはペットボトルだからアップデートはされているのだけれど・・・。 この自動販売機。お金を入れて、欲しい商品の番号の数字を1つ1つテンキーで押すと、商品がガラガラと押し出されるタイプの自動販売機で、もちろん、日本にもあるけれど、注目していただきたいのは、お金の入れ方。 細長い穴にコインを縦に入れるのではなく、1ユーロコインを丸い穴の中にヨコに入れ、レバーをガシャンと押し滑らせて機械の中に入れる・・・。う〜ん、言葉で表現するのって難しい・・・。スライド方式って言うのかな・・・。ちょっとでも分かり易くするためにアップの写真をどうぞ。 ![]() 私の指が持ち上げている所がレバーで、上の丸い穴にお金を入れてガチャンと上にスライドさせます。 確か、私の小さい頃(昭和40年代)はこういう差込式の自動販売機ってあったと思うのですが、平成の世(イタリアには昭和も平成もないけれど・・・)に、こういうレトロな機械にめぐり合えるとは思ってもみませんでした。 次は隣にあったお菓子の自動販売機。 ![]() こんなに頑丈にしなくてもいいのに・・・というほど堅固にガードされています。やはりそれを壊せばいっぱい美味しい物が入っているって分かっている箱は壊されやすいのでしょうか・・・。 イタリア以外の他の国の自動販売機事情も気になるところ・・・。 [★おべんとクンの日々★(表)] http://vivnyanco.blog11.fc2.com/blog-entry-245.htmlに、ウィーンのトイレに置かれている自動販売機の話が載っていて、とってもビックリしました! 他の国のビックリ自動販売機をご存知の方がいらっしゃれば、色々教えてください〜。 ![]() よろしければ今日もポチリとご協力お願いします♪ ![]() |
自動販売機@イタリー その1
2006 / 07 / 26 ( Wed ) 日本に初めて来るイタリア人が驚くことの一つは日本の自動販売機。
街にある自動販売機の数にも驚くし、日本人が平気で1万円札を機械の中に入れることも彼らには驚きのようです。 『よく機械をそんなに信用できるな〜!!』と・・・・。 確かにっ! 我々日本人は、少々機械に頼り過ぎの生活というか、機械は絶対にミスらないという迷信を信用しすぎているきらいがあるように感じますが・・・。 そんな日本人がイタリアで驚かされるのも自動販売機。 まずは、『故障中』 が多い。この頃、大きい駅では駅員さんと直接話をして切符を買う窓口(東京では本当に見かけなくなりましたね・・・)の混雑解消のために、ここ数年、切符の自動販売機の数を増やしているようですが、本当に故障中が多い・・・。 『CHIUSO』(英語で言うところのCLOSE)とか『FUORI SERVIZIO』(OUT OF SERVICE)と書かれている(表示されている)機械の多いこと多いこと。CHIUSOには使用中に壊れる物もあり。 もう一つの問題は、お釣り! 日本では入れたお札の額から商品の値段の差額がきちんと、なるべく大きめの紙幣やコインで出てくるのが当たり前となっていますが、イタリアはそうはいかない! 駅の切符の自動販売機でも、切符の値段が8ユーロだった場合は、『お釣りのMAXは2ユーロです』と表示されて、20ユーロ紙幣しか持っていない場合には、そこまでやった作業を無駄にして、両替に行くか、後ろや隣に並んでいる人に、細かいお金を持っているか聞くしかありません。 あっそうそう、イタリアの駅には、切符の値段の書かれた電車の路線図なんてものは掲げられていないので、列車の切符の自動販売機も値段の書かれたボタンを押して購入するというシンプルな物ではなく、乗車駅と降車駅を指定して、乗る電車を指定して、1等か2等かを指定して、初めて値段が分かります。 なので、大きいお札しか持っていない場合には、最初からお金をくずしてから自動販売機で買うか、素直に窓口に並ぶかするのがベター。 それに、これは全ての切符の自動販売機がそうだとは思いませんが、多くの場合、コイン2ユーロ玉(か1ユーロ玉)と5セント玉でジャラジャラと出てきます。これはかなり泣きます。そう。財布が銅色のコインでいっぱいになります。 そうそう、こんな事もありました。 予定よりも早く出発しなければいけなくなり、事前に自動販売機で購入した切符をキャンセルして、もっと前の時間の電車の切符を買おうと窓口に行った時の話。 もちろん、予定よりも前の時間の電車の切符は問題なく買えたのですが、自動販売機で購入した切符の払い戻しができなかったのです。 窓口のおばさま曰く、窓口と自動販売機とは管轄が違うので、自動販売機で購入した切符を現金で払い戻すことはできない!・・・と。もちろん、切符自体を払い戻すことはできるけれど、要は確認に時間がかかるので、払い戻しには数日を要するとのことでした。 ん〜〜〜。しがない旅行者の私は、泣く泣くその切符を捨てるハメになりました。 窓口で購入した場合には問題なくすぐに払い戻しをしてくれるそうなので、前もって切符を買う場合には、窓口で買った方が良さそうです。 おっと、前説が長くなりすぎました!本当は書きたかったネタ(写真付き)はまた次回に!! よろしければ今日もポチリとご協力お願いします♪ ![]() |
ドライビング・テクニック@イタリー その3
2006 / 07 / 26 ( Wed ) トリノの話題から新しい話題に変えようと思った瞬間に、ドライビングコーナーで書こうと思っていて書き忘れていたことを思い出しましたので追記します。
高速道路で、イタリア→フランス→モナコに行った時には国境はあってもなくても同じようなものだと前ネタで書きました。 しかし、モナコから再びフランスを通りイタリアに戻った時にはちょっと違ったので書いておこうと思います。 行きと同じように素直にモナコで高速道路に乗ってイタリアへ一っ飛びに帰ろうと思ったのですが、道に迷い、一般道路でフランス→イタリアへ入り、イタリアに入ってから高速道路に乗るハメになり、しかもその日は土曜日だったため、いわゆる週末のコートダジュール渋滞に巻き込まれ、えらく時間がかかってしまったのですが、その代わりに大発見(大袈裟)をすることができました。 モナコ→フランスの国境警備は相変わらずなかったのですが、フランス→イタリアは、例えるならば高速道路の料金所のような国境警備というかパスポートコントロールの施設がありました。 しかし・・・・・ パスポートコントロールを行っているのは、イタリアからフランスへ入国する場合のみ。フランス側からイタリアへ入国する時に通過する側の車線には誰もいなかったのでした。 言うなれば、イタリアからフランスへの移動はコントロールされ、フランスからイタリアへはエブリバディ・オールウェイズ・ウェルカム状態。 こういうのもあるんだな〜〜と、またもや提示しようとしたパスポートをスゴスゴとしまいました。 このため、イタリア→フランス→モナコ→フランス→イタリアの3国をまたぐ車のたびの証拠は残らず、そして誰からもチェックされることはありませんでした。。。。 と書いているうちに、思い出したことがあります。 ず〜っと前に、電車でイタリアからスイスへ行った時のこと。 スイスへ入ったすぐの駅(確か、ルガーノだったと思います)で、制服を着た職員が電車の中に乗り込んできてパスポートコントロールを行いました。 しかし、再びイタリアからスイスへ電車で行った時、丁度たまたまスイスの国境をまたぐ時に、食堂車で食事をしていたのでした。 すると、食事をしていて気づかないうちにスイスへ入国していました。 ということは、食堂車にはパスポート・コントロールの職員は入ってこない???? 密入国をするなら、列車の食堂車か高速道路に限ります! もちろん、良い子の皆さんはマネをしないでくださいね!!! ![]() |
トリノの話題 その2
2006 / 07 / 25 ( Tue ) トリノオリンピックの置き土産と言えば、前ネタで触れたイタリア版太陽の塔のマスコット像。そして忘れちゃいけないのが、地下鉄!!!
この地下鉄は、オリンピック誘致が決まった2000年に工事が始まったそうですが、やはりそこはイタリア。『押せば命の泉湧く〜♪』ではありませんが、(古いですか??)、『掘れば古代の遺跡あり〜!』という理由なのか、その他にも理由があるのか、なかなか地下鉄工事がはかどらなかったのだそうです。(イタリアの大都市ローマの地下鉄も2本しかないのはそれが主な理由だそうで。) まずは、関連記事をどうぞ!↓ http://www.nikkei.co.jp/kaigai/column/20060209g1929000_09.html さて、その困難極めた地下鉄工事もオリンピックの開幕の時にはなんらかの形になっていなくてはならない!という特命の下に、オリンピック開幕の数日前に出来上がりました。(しかしごく一部) ![]() 写真だとよく分からないかもしれませんが、駅はまだ11個。11駅区間(約7.5km)のみの地下鉄は走っています そして、現代技術を駆使して作られたのが無人タイプの地下鉄。シルバーを基調としたシンプル・モダンなデザインのかっこいい地下鉄です。 しかし、問題なのは、乗客も無人に近いということ・・・・。 ![]() プラットホームにも、 ![]() 改札口にも・・・・。 ![]() 我々がこの地下鉄を利用したのは、深夜ではありません。もうちょっと人がいてもいいような夕方の時間帯。 実際、我々がこの地下鉄を利用しようと思ったのも、トリノで話した人全員に地下鉄に乗ったことがあるか?と聞いたところ、『ない』と答えた人が100%だったため、じゃあ、我々が代わりに乗ってどんな感じだったか教えてあげるよ〜、という話をしたためにわざわざ乗ってみたのでした。 ほとんどの人が乗ったことない理由としては、地下鉄が通っている区間があまり便利でないこと。やっぱり車じゃないと・・・という感じみたいです。 ちなみに、チケットは、ミラノやローマの地下鉄と同じようにバスと共通のもので、バールなどで購入できるものです。 トリノの地下鉄にラッシュアワーができる日は来るのでしょうか? よろしければ今日もポチリとご協力お願いします♪ ![]() |
そしてトリノの話題 その1
2006 / 07 / 23 ( Sun ) 車の運転の話は、また、思い出しながら書かせて頂くとして、さてさて、トリノの話題をちょっと。
今回の出張のメインはといえば、やはりグイド・ゴビーノとの来期のチョコレートについての打ち合わせでした。 皆様、今度来る涼しい季節を是非ぜひ楽しみにしていてください!! 新チョコレートやら新しいギフトパッケージについてたくさん話合い、とっても美味しくてお洒落な物を皆様にご覧いただけると思っています♪ さて、チョコレートの話をするにはまだまだ、というか、真っ盛りで暑い!ロンドンでさえも35度を越しているそうなので、イタリアに関しては推して知るべし!今回のトリノ行きは6月の最初(ああ、既に帰国してから1ヶ月も経っていたのですねぇ・・・)だったにもかかわらず、北イタリアのトリノでも相当な暑さでした。 ちなみに下の写真は、トリノの観光スポットの一つであるPALAZZO REALE (パラッツォ・レアーレ)。サヴォイアの王様のお屋敷の中を見ることができます。それはそれは立派。派手!サヴォイア家がどれだけ栄えていたかが本当に手に取るように分かります。サヴォイアのお宝も飾られていて、古伊万里なんかも陳列されていました! ![]() そして、この空の色で、なんとなくこの日の暑さが想像できませんか? 実際、この屋敷前の広場の噴水では、ハトも水浴び・・・・。 ![]() しかし!そんな暑いトリノでも、ある意味涼しさを感じることができるスポットがありました!(何気に空の色も涼しそう・・・) ![]() トリノオリンピックの置き土産です。さしずめ、日本で言うところの太陽の塔になって永遠にトリノに残るのでしょうか・・・・・? よろしければポチリとご協力お願いします♪なんとなく、ランキングが気になるようになってきました!(それなら、もう少しマメに更新しなきゃね・・・・) ![]() |






が多い。






